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お正月休みの深夜に....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:お正月休みの深夜に....
投稿者: 絶倫
「恵美ちゃん。お兄ちゃん もう出ちゃうよ。もうかなりきちゃってるから。出ちゃうと恵美ちゃんの手が口が俺のカルピスでベッチョべチョになっちゃうけど?いいの?」
私は夢中で私の男性の証を左手で握りしめ 、それによりパンパンに張り詰めた亀頭を舌で唇で無心に吸ったり舐めたりしている妹の恵美に言った。
そう!妹なのだ。
彼女ではない。
それが問題でもあった。
小さい頃から甘えん坊でお兄ちゃん子で
いつも俺にベッタリの妹の恵美は
性に目覚めた中学生になると
兄の私の部屋にやって来ては
私に性に関する話をし始めていた。
そして何度も私の
朝立ちで盛り上がったパジャマの前を見つけては凝視したりしていたが
だんだんそれはエスカレートし
初めはパジャマの上から
触ったりしていたが
私が疲れて眠り込んでいた ある朝
ついに私のパジャマの下や遂には
トランクスまでも脱がし
直に触ってきたのだった。
私の男性自身のサイズが気に入ったようで
それは毎週末の日課になった。
私も兄妹の関係で良くないこととは
思いながらも
私自身も毎週末になると性欲と精力が
高まってきてしまい
今は諦めていた。
恵美は時に
私の体の上に跨って
パンティを脱いで直接自分の
ベッチョリと愛液で潤った性器を
私の熱く硬くいきり立った男性自身に
擦り付けて喘ぎ声をもらしていた。
恵美の肉体は成長して
セックスしたくてしたくて
抑えきれない性欲に襲われてしまうほどに
成長成熟していた。
恵美は私の男性自身を
自分の膣の中にさえ
導き入れなかったが
やろうと思えばいつでもやれてしまう状況だった。
時には私をイカせたあと
私は恵美にクンニをしてやり
恵美の全身がブルブル痙攣するような
快楽のお返しをするようになっていた。
私はホンモノの生の女性器を初めて
ゆっくりと見た。
桜色のワレメの奥から
止めどなくねっとりとした愛液が溢れてきて
私の指を濡らした。
人間子孫を残す為とはいえ
上手く出来ているものだと感心した。
恵美のクリトリスは発達して大きく勃起して
私が舌先で優しく舐めると
内腿をピクピクと痙攣するように震わせて感じていた。
私が何を言っても夢中で私の男性自身を
しゃぶり続ける恵美に向かって私は
耐えきれずに射精してしまった。
恵美の頬唇手指に真っ白く大量な精液が
ほとばしった。
恵美はそれを舌舐めずりして口の中に入れ美味しそうに飲んだ。
恵美の強い性欲はこの後どうなるのか?
恵美の未来が私には気になっている。

 
2019/01/01 16:32:23(gYw4lNgg)
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