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未亡人妻の淫らな黒喪服。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未亡人妻の淫らな黒喪服。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
その日の夕方、私の最愛の夫の徹也の突然の不慮の事故の訃報に私は動転しながらも気丈に振る舞い、彼の亡き骸が在る病院の霊安室に行き、変わり果てた彼の亡き骸と対面して、主治医の先生から臨終を告げられ、まるで糸が切れたかの様にその場に泣き崩れて居るしか在りませんでした。


そしてその日の内に慌ただしく亡き骸が安置されたその病院から霊柩車で最寄の斎場に運ばれて、継ぎの日の夜はお通夜を迎え、私は30歳で未亡人に為ってしまい、突然喪服を着る事に為り、涙に独り啼き崩れて居ました。そんな悲しみに昏れて居る私の喪服姿を不憫に思ったのか、夫の実の歳の離れた弟の晃士君が私の喪服姿の両肩を背後から抱き締めながら私の事を耳元で優しく慰めて居てくれました。


軈て、お通夜が滞り無く終り、私と夫の歳の離れた弟の晃士君とで斎場のお通夜の部屋で2人きりで泊まる事に為りました。そしてそのお通夜の夜、私は喪服姿のまま、安置された棺桶に縋り付く様に啼き崩れて居ると又、弟の晃士君が私の右手の手首を掴み取ると斎場の部屋に誘われ、再び優しく慰められて居ましたがその彼の手の指先が私の黒い喪服のスカートの裾を大胆に捲り挙げながら、私の黒いレースの喪服のたわわな片方の胸をもう片方の手で揉みしだかれて私は何が何だか解らなく為りながら、2つ並べられた布団の上に押し倒されて喪服のスカートの中で密かに息づく白いシースルーパンティーを大胆に晒された挙げ句、狭いクロッチの横から指先を大胆に侵入されて居ました



しかも私のセックスレスの淫らな身体は晃士君の指先の愛撫に反応してしまい、私の喪服のスカートの両脚は大胆に左右に開き始めて居ました。



逸れでも私は抵抗する様に晃士君に喘ぐ様に云いました。


[ああ……辞めて……晃士君……、ご遺体の前で不謹慎だわ
……! お願い……本当に辞めて……!]


[ああ……お姉さん……兄貴が突然亡くなって……寂しいんだろ……?! 僕が生チンポで慰めて挙げるよ……、なあ…
…良いだろう……姉さん……?! ほらぁ……姉さんのアソコがこんなに濡れてるよ……?! 此れってどう云う事かな……お姉さん……?!]


[あ…あうぅ……辞めてったらぁ……晃士君……! 本当に辞めて……お願い……辞めて頂戴……晃士君……!]


と云って私は両脚を綴じて観たり、下半身を捩らせて私為りに抵抗を試みたものの、晃士君の若い男の力強さに敵う筈も無く、私は黒いレースの喪服迄脱がされ
、布団の上で白いシースルーパンティーだけにされて晃士君に指先で大胆に愛撫をされて居ました。



軈て彼の右手の指先が私の愛液でびしょ濡れに為り、指先から愛液が白い布団の上に滴り堕ちて行きました
。そして彼のその愛撫で私の身体は完全に抵抗する気力冴え無くして居る様でした。



しかも、その淫らな私達の姿を誰も居なく為った筈の斎場の部屋の物陰からジッと見詰める何者かにこっそりとスマホのカメラで撮影されて居たなんて私達は知る由も在りませんでした。



逸れを知ってか知らずか、晃士君のその淫らな指先の動きは益々大胆にやらしく為って行くばかりで、私の淫らな身体とワレメは益々反応するばかりでした。


そして私の淫らな身体とワレメが感極まった頃を見計らうかの様に晃士君も喪服のダブルの黒いスーツの上下を脱ぎ捨て、パンツも脱ぎ捨てると反り返る生チンポを私のびしょ濡れのワレメに大胆に宛てがって来ました。そして私に有無を言わさずにワレメの中に大胆に騎乗位で挿入して居る様でした。



軈て私達は斎場の部屋の布団の上で、様々な体位で朝が来る迄、濃厚なセックスで何度も絶頂と硬直を繰り返して居ました。




              つづく。 

 
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2019/01/27 06:14:49(HHkZUR6X)
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