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連休始まりの朝に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:連休始まりの朝に
投稿者: 元気な
「お兄ちゃん!美紀アレしたくてつらいの。」
俺に甘えたの妹の美紀が、この3連休初日の早朝に 私のベッドに来た。
この一週間 忙しくてオナニーさえ ままならなかった私は既に1時間前から強く勃起していた男性自身を妹に感づかれないように隠した。
しかし美紀は言った。
「お兄ちゃん!お兄ちゃんのソレもうビンビンになってるでしょ?見え見えよ!(笑)」
美紀は毎週末私の男性自身が朝立ちで熱くそそり立つ事を知っていた。
当たっていた。
私は美紀の前に仁王立ちになり
大きくなった男性自身で盛り上がるパジャマの前の股間を隠さずさらけ出した。
「美紀!俺達兄妹だよな?確かにお兄ちゃんの陰茎はビンビンに熱くでっかく硬くなってて
耐えきれ無くなってるし美紀も エッチ相手がいなくて アレしたくてつらい朝かもしれないけど兄妹でオ○○コするなんて まともじゃないんだよ?そだろ?」
そう言う私は次の瞬間なんと美紀に寝技をかけられていた。
それは一瞬の出来事だった。
美紀はレスリングをやっていた。
いや外見上そうは見えない。
ロングヘアーでタレントのローラに似ている
兄から見ても可愛い女の子だった。
寝技を決めながら美紀は私の一週間ぶんのパワーのついた男性自身を片手で揉みしだき始めた!
感じやすくなっている私の男性自身はすぐにカウパーを漏らし始めた。

「美紀!わかったから俺を仰向けに楽に寝かせてくれ。」
私は美紀に抵抗してもレスリングをしていて それなりに強い美紀に勝てない事を知っていたので まな板の上の鯉ならぬベッドの上の男になった。
仰向けに楽に寝ると
美紀は私の男性自身を好きなようにむさぼった。
1週間も発射していない私の男性自身から
あっという間に精液がほとばしってしまった。

それでも美紀は私の男性自身を舌で唇で舐め回し しゃぶりまくっていると スグにまた私のイチモツは また硬く元気になってしまった。

美紀は嬉しそうに恍惚とした微笑みを浮かべ
シックスナインの体勢になり性器を私の顔面に押し付けてきた。

ノーパンの美紀だった。

綺麗な桜色のクレバスが濡れて輝いていた。

私は 反射的にクンニに走ってしまった。

大きく勃起して震えるクリトリスに夢中になって舌先でつついた。

ビラビラの内側を舐めまくった。

美紀のくちから喘ぎ声が絶え間なく漏れた。

やがて2回目の私の射精が来るのと同時に
美紀もイッタ。

スリムだが出る所は出ている抜群なスタイルの
美紀の潮吹きを私は顔面に受けていた。
 
2018/12/22 07:38:06(SmfAN2yW)
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