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好色な家系かも?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:好色な家系かも?
どうにもこうにも
俺の家系というか家族というかは
好色と思わざるを得ない

かつてうまいこと覗き見した叔母の
股間のデルタ地帯のアンダーヘアは
どんなヌードグラビアでも見た事も無いほどに
濃かった!
真っ黒!真っ黒黒なジャングル!!!だった!
本当に濃い逆三角形で
なおかつその風呂上がりで
暖まった全身桜色の肉体に
揺れる乳房の形の良い事!!!大きい事も
当時の私にはカルチャーショックだった。
そして家の風呂に入るのに
叔母は叔父と二人で祖父祖母に
「一緒に入りな!」
当たり前のようにそういわれながら入浴していた。

風呂場から叔父と叔母の声が私の部屋にまで聞こえて来たが内容は聞き取れなかった。
既に子供も高校生なのにである。
大人の世界をそんな事に感じながら
私は風呂場の2人の姿を想い描き
オナニーに耽ったものであった。

そんな家系に生まれた私の男性自身は
家系のせいか
色形もサイズにも恵まれていた。
性的成熟は人並みで13歳で精通があった。
風呂で性器を何気なく興味を持ち触っていると
突然精液が吹き出した。
何が起きたか理解するのに
数日かかった。
百科事典を読みまくった。

妹の美香と私は
とても仲が良かった。

美香も好色な家系に生まれたせいか
高校生になると私に性について
話す事があった。
夜な夜な私の隣に寝転がって
私に自分の性欲について
包み隠さず吐露した。
ある意味性欲に苦しんでいた。

私はと言えば当然毎夜毎夜
ヌードグラビアに精液を
飛び散らして性欲を発散していた。

そんな私達兄妹は
遂にお互いの性器を見せ合うようになる。
美香は私の男根を見て感無量と言った。
当然見ているだけでは済まなくなり
柔らかく美しい指先で触れるようになった。
さらには可愛い唇で舌でキスしてくれた。
私は感じやすい男性自身を
そんなふうにされたのだから
毎週末美香が私の部屋にやってくるのを楽しみにするようになっていた。
やがて美香の性器を見せてもらうようにもなり
美香は私の前で良く見えるようにオナニーさえしてくれた。
美しい桜色の美香の性器は絶景だった。
そして日が重なると当然のように
私は美香の性器に顔をうずめて
クンニするようになった。
シックスナインの体勢で
二人はお互いの性欲を晴らした。

いつか私は美香とひとつになるだろう。
そんな日は遠くないと思った。

美香は私の硬く勃起する男根に首ったけに、ベタ惚れだったから。

美香のほうから結合したいと言い出してくると私は思っていた。

ある夜仰向けに寝る私の部屋に深夜に入り込んだ美香は私のパジャマの下とトランクスをいきなり下げると欲求不満で簡単に爆発的に勃起してしまった私の男根を優しく指先で唇で舌で丹念に愛撫してくれた後

遂に私の上に跨った。

そして濡れに濡れた自分の性器を私の
怒張したイチモツに押し付けて来た。

美香の愛液で私の男性自身は
ヌルヌルに濡れてしまった。

美香は腰を動かしてクリトリスやビラビラを
私の硬く熱いペニスに擦り付けて
喘ぎの声を延々と漏らしていたが
やがてアクメ(オルガスムス)を迎え
ブルブル全身を痙攣させてイッテシマッタ。

もしや挿入できるかと期待した私の期待は今回は成就しなかった。

私の体に抱きついた美香は
疲れたのか私の横に崩れるように体を落として
眠り混んでいた。

私は美香の髪に顔を埋めながら
その性欲をそそる香りに男性自身を強く
勃起させていた。

眠り込んでいる美香の性器を優しく指先で愛撫しその豊富な愛液をすくい取り私は
自分の陰茎にタップリと付けてから
美香の上に仁王立ちになり
私は立派な自分自身を両手で愛撫した。

数分もすると大量の精液が美香の体に
飛び散った。

ソレをティッシュで拭き取ってから
美香を優しく抱きしめて
私も眠りに落ちた。

数時間し目覚めると
また私の男性自身は
力強くエレクトしていた。

そしてまた美香が私の上に跨っていた。

「お兄ちゃん!美香にSEXを経験させて!」

そう言いながら美香は

破裂しそうにエレクトした
私の男性自身の亀頭を自分の膣の入口にあてがった。

軽く「痛い!」と言った美香の膣の中に
軽い抵抗を押し破り私の男性自身は
膣の奥まで押し進んで行った。
「ああ!」
美香は私の男性自身が自分の膣の中の奥深くまで挿入された事を感じていた。

童貞と処女が結ばれていた。

美香は上下に体を揺すった。

私の亀頭がそのカリが

美香の膣壁のヒダヒダを

掻きむしると

私はあまりの快感に気待ち良さに

耐えきれずに射精していた。

美香の愛液が私の男性自身に

大量に絡みつき

私の腹部にまで流れていた。

私は美香を強く抱きしめて

愛おしさを噛み締めていた。

この暖かい美香を誰にも渡したくないと

私は思っていた。


 
2018/12/16 07:43:14(.vx1bYk/)
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