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私、男性マッサージ師さんに中出しサービスされちゃいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私、男性マッサージ師さんに中出しサービスされちゃいました。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、山本美波(25)は証券会社のハードワークのストレス解消の為、仕事帰りに行き着けのバーに立寄り、アルコール度数の少しだけキツめのカシスオレンジのカクテルでほろ酔い気分で此処のマスターの濱田さんに何か気分転換に為る様なスッキリさせてくれる場所は無いのかと訊ねて居ると、マスターの濱田さんは私に此処のバーから3軒目の雑居ビルの3階に新しくマッサージ屋さんがオープンしたらしいと聴いたので、私は試しに行って観る事にしました。


私は行き着けのバーから、ふらふらとした足取りのまま、その3軒目の雑居ビルの3階に在ると云うマッサージ屋さんの扉を開き、今からマッサージの施術が出来るのか訊ねて観ると、偶々、その日の此の時間には予約が入って居ないとの事で私は早速、別室の小部屋で今着て居る洋服と下着を籠の中に綺麗に畳み、お店が用意してくれた施術用の小さなパンティーとブラに着替えて施術台のベッドの上に仰向けに寝るとマッサージ師の禿頭のおじ様にお尻の辺りから爪先迄、厳つい指先の腹でオイルを垂らされ、マッサージされて行きました。


すると仕事のハードワークの疲れが何も無かったかの様にその瞬間は感じられて居ました。そしてマッサージ師の禿頭のおじ様の指先が私の更に微妙な辺りに触れる度に私の唇許から甘ったるい様な喘ぎ声が恥ずかしい程、洩れ出て居る様でした。



[ああ……嫌……、其処は触っちゃ……駄目ぇ……! 気持ち良過ぎて……濡れて来ちゃうから……駄目ぇ……!]



と云った私の唇許から零れ出た言葉の通りに私のワレメに食い込む狭いクロッチの縦皺の辺りに箭らしい滲みが滲み出る程、濡らして居る様でした。

そして私が滲みが滲み出る程、狭いクロッチの縦皺を恥ずかしい程濡らして居ると、マッサージ師のおじ様の野太い声で四つん這いにいきなりされて、びしょ濡れの狭いクロッチを露にされた挙げ句、容赦無しに厳つい指先でマッサージされて居ました。


すると更に縦に刻まれた縦皺にクロッチが食い込み、愛液が滲み出し、私のワレメの形がくっきりと浮き出る位に濡れて居る様でした。


私が無意識に右手で食い込むクロッチの辺りを隠そうとすると、禿頭のおじ様の指先で払い除けられ、再び
狭いクロッチを剥き出しにされて恥ずかしい程、濡れた辺りを晒されて居ました。


そして私はその右手の腕を不安げに上下に動かせながら小さな抵抗を試みましたが、その願いも虚しく、禿頭のおじ様の指先は益々大胆に為り、遂に私のワレメの薄皮の微妙な辺りに指先が触れ始めて居る様でした



すると私の唇許から刹那気な甘ったるい喘ぎ声が洩れ始め、禿頭のマッサージ師のおじ様の指先を益々大胆にさせて行きました。


そしてその指先が微妙に堅く勃起したクリを刺激するだけで、私の下半身が無意識に奮え、ワレメの奥から夥しい程の愛液が溢れ出して狭いワレメの辺りを更に濡らして居る様でした。


上半身も軈て、上気し、乳首が小さなブラの中で堅く勃起して、薄い白の布地に小さなポッチを形勢させて居ました。


然し、逸れでも尚、施術は更に大胆にやらしく成って行くばかりでした。


マッサージ師のおじ様の左手の指先でクリを微妙に刺激を与えられ、右手の指先2本で膣癖を執拗に律動を咥えられて居る様でした。そしてその度に私のワレメの奥から夥しい愛液が溢れ出し、ピチャピチャと箭らしい音を施術室に響かせて居ました。


軈て、私は背中を上に仰け反らせ、悩ましく喘ぎ捲り恥ずかしい程濡らし、狭いクロッチを禿頭のおじ様の眼に晒して居るしか有りませんでした。


そして私のワレメが濡れ濡れに成ったのを確認すると私の観て居ないのを良い事に、白い施術着のズボンを脱ぎ捨てると、下半身を丸出しにして生ペニスを堅く勃起させて、唆り立つ生ペニスの亀頭を私のワレメに宛てがいゆっくりと挿入して行きました。


軈て激しい程の律動が開始されると私のお尻を鷲掴みにして益々律動を激しくして行きました。


そして私のお尻とおじ様の下半身が激しく律動される度にパァン、パァンとお尻と下半身がぶつかり遭う様な音と私の刹那く喘ぐ声が同時に響き遭って居る様でした。



軈て、私の狭いクロッチの横からワレメの奥に挿入された生ペニスの先端から熱い白濁汁が放出され、私は施術中のどさくさに紛れて禿頭のおじ様に中出しをされてしまった観たいでした。



でも、逸れが癖に為り、私は夜遅くでもそのマッサージ屋さんに予約して足蹴なく通うのでした。



そして日課の様に毎日禿頭のおじ様にマッサージされに行くのでした。





             つづく。




 
2018/12/11 17:48:57(n/lxqB/z)
7
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第7話


[ああ……凄い……先生の生ペニスの亀頭が……四つん這いだと……私の子宮に迄……届いてるぅ……! ああ……奥で激しく擦れて……無意識に……伸縮してる観たい……、]


[ああ……美波様のワレメの中は凄く……濡れ濡れで……逸れに……凄い締め着けてますよ……! ああ……凄く気持ち良い……!]




[ああ…先生ぇ………美波のワレメの中で……もっと気持ち良く成って……! ああ……イイ…先生ぇ……其処…其処よ…
其処が感じるの……! いっぱい……熱いのを出して…!
熱いのをいっぱい……頂戴……!]



と私と男性マッサージ師の先生はそんな箭らしい会話をしながらベッドをギシギシと軋ませて四つん這いの端ないポーズで激しく律動を繰り返し行って居ました



そしてマッサージ師の先生の生ペニスがイキそうに為ると寸前でワレメから引抜き、今度はベッドの上で先生が仰向けに為り、私が先生の下半身に跨り、騎乗位で激しく律動を繰り返し始めました。


男性のマッサージ師の先生に逞しい生ペニスで下から激しく律動を咥えられる度に私のたわわな2つのオッパイがゆさゆさと上下に搖れ動き、先生の下半身の律動が益々激しさを増して行きました。


[ああ……又……私の子宮に届いてる……、 ああ……先生の逞しい生ペニスで激しく……突き上げて……! 熱いのをぶちまけて……!]


[ああ……美波様のワレメの中も濡れ濡れで……凄く気持ち良いですよ……、ああ……イイ……美波様のワレメの中で激しく……擦れてるのが……ほら…判るかな……?! 判るでしょ……美波様……?!]


[ああ……先生ぇ……判るわ……先生の生ペニスの亀頭が…擦れてるのが……凄く判るわ………、]


と云って私は一番敏感なスポットに擦れる様に下半身を円を描く様にグラインドさせながら悩ましく喘いで居ました。


するとマッサージ師の先生に私のたわわな2つのオッパイを下から揉み苦茶にされ、乳首は堅く勃起して、先生の指の間で悲鳴を挙げて居る様でした。


そしてその堅く勃起した乳首を指先で摘み挙げて観たり、指先で弾いたりされると私の下半身の辺りが刹那く奮え、絶頂が近い事を告げて居るかの様でした。


しかも、私達の淫らな姿が私の寝室の大きな姿見の鏡に淡い間接照明に照らし出され、くっきりと映し出されて居る観たいでした。  


先生はその事に気付いたのか、態とその大きな姿見の鏡に私の破廉恥なポーズでエッチして居る姿を映し出させる様にして居ました。


そしてその破廉恥な行為に流石の私も顔を紅く上気させて、俯き加減に眼を伏せて居るしか有りませんでした。


逸れを良い事にマッサージ師の先生は更に私を大胆で破廉恥なポーズを大きな姿見の鏡に映し出しながら生ペニスで中出しサービスをして下さいました。


そしてそんな箭らしい行為が次の日の朝方近く迄果てる事無く続けられて居ました。



              つづく。
18/12/13 10:35 (QvXIsrMo)
8
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第8話


私は昨夜の淫らな行為の余韻に今だにワレメの奥はまだ熱く火照り、そんな淫らな身体のまま、証券会社の上司から2日間の出張を命じられ、地方の証券会社の支店でハードワークを熟し、疲れ果てた身体をビジホのセミシングルベッドに着衣のまま、仰向けに横たわり、


昨夜の淫らな私の姿を思い返しながら透け感の在る黒いパンストの太腿の内側に指先を這わせ、軈てその指先が私の黒いパンストの上から狭いクロッチに到達
すると私の唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。


私は気が就くと私はあのマッサージ屋さんの姉妹店にスマホで施術の出張予約を淹れて居ました。


そしてその新たな男性マッサージ師の先生がビジホの部屋に訪れる僅かな時間に私は暫く独りで自らの指先でパンストの上から狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に這わせオナニーに耽って居ました。


私がオナニーに耽って居る正面の壁には大きな姿見の鏡が在り、私の淫らなオナニーシーンが映し出され、私の淫らな指先は益々激しく為るばかりでした。


軈て、私の狭いクロッチには大きな滲みが拡がり始め
、恥ずかしい程クロッチを濡らして居ました。



そして私は無意識に自らの左手で濃紺のレディーススーツの上着を脱ぎ、白いブラウスの第3ボタン迄外して胸の谷間を露にするばかりか、乳首迄露にして独りでセミシングルベッドの上でオナニーに耽って居ました。


と其処に私の泊まる部屋のドアーにコンコンとノックする音がして、マッサージ師の先生が部屋に訪れた事を告げて居るかの様でした。


私は慌てて、乱れたブラウスを着直し、部屋のドアーを開き、新たな男性マッサージ師の先生を部屋の中に招き淹れました。


そして今夜はビジホの部屋でしたので、着替えは先生の観て居る前で着替える事に為り、私は恥じらいながら徐々に白いブラウスのボタンを一つ、一つ外して行き、軈てベッドの下に脱ぎ捨てると私のたわわな2つのオッパイがピンクの透け透けのブラに包まれた状態で露に為りました。


濃紺の短いタイトスカートの後ろのファスナーを下に弾き降ろして黒いパンストとピンクのシースルーTバックパンティーが大胆に露に成って居ました。


そしてその上にビジホの据え付けのバスタオルを身体に巻き付け、セミシングルベッドの上に俯せの状態で寝転びました。


軈て私の身体に巻き付けられたバスタオルも先生に矧ぎ採られ、黒いパンストも脱がされて淫らな下着姿を晒して居ました。


そして私は両太腿を左右に開かされ、冷たいオイルの雫を垂らされて、軈て万編無く塗り拡げられて行きました。


しかも、その先生の指先が私の微妙なエリアに指先が大胆に触れる度に私の下半身が微妙に奮え、狭いクロッチの縦皺から夥しい程の愛液が滲み出して居る様でした。


然し、先生はその事に気づいて居るのか居ないのか、無言のまま、夢中で右側の脚を丹念にマッサージして居ました。


そして遂にその指先が私の確信で在るワレメの微妙なエリアに触れる度にくちゃくちゃと私の愛液の音が恥ずかしく為る程、大きく部屋に響いて居る様でした。



軈て私の愛液の濡れ具合いに気が就いた先生の唇から箭らしい言葉が囁かれて居ました。



[おや…?! お客様の狭いクロッチが随分と濡れてる様ですが……気持ちが良過ぎてこんなに箭らしい程……
愛液で濡らしてしまったのかな……?! ねぇ………お客様
……?!]


[ああ……嫌ぁ……観ないで……恥ずかしいわ……、]



[いえ、いえ、良いんですよ…、お客様……、気持ち良かったら……いっぱい濡らして下さい……、濡れると云う事は身体が正常って事ですから……!]



と云ってその先生は得意げな笑みを浮かべながら私の濡れ濡れのワレメを丹念にピンクのシースルーTバックパンティーの狭いクロッチの上から指先を嫌と云う程這わせて居る様でした。


そして先生に指先で這わせられる度に私の身体が無意識に諤々と奮え、戦慄くワレメからは夥しい程の愛液が溢れ出し、狭いクロッチを嫌と云う程濡らして居ました。



             つづく。
18/12/13 16:13 (jAFjarTB)
9
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第9話

散々、先生の絶妙な指先で何度も絶頂にイカされた後は、今度は妖しげな器具で何度も絶頂にイカされそうでした。

先生はお店から持参して来たのか、低周波のマッサージ器の無数のパッドを私の性感帯のツボに貼り、電マの振動する先端を私の自前のシースルーパンティーの狭いクロッチの上から押し宛てられて居ました。


そして私の無数の性感帯の乳首の横やお臍、逸れに両太腿の付け根と両太腿の外側にも低周波の振動が伝わり、私はその得も云われぬ捲るめく快感にベッドの上で必死で喘ぎ声を両手で押さえ、押し殺して居ました



何故なら、此処は地方のビジホの部屋なので左右両隣りの部屋には私以外の宿泊客が宿泊して居るからで、
私はその宿泊客に私の悩ましい喘ぎ声が洩れない様に必死で喘ぎ声を堪えて居ました。


でも時々、私の悩ましい喘ぎ声が両手の間から洩れ出て居たかも知れませんでした。


何故なら、私は先生の手の中に持たれた電マの先端を振動させながら私の一番敏感なクリトリスを薄布の上から何度も押し宛てられ、攻められて居たからその捲るめく快感に堪らなく為り、喘ぎ声が洩れ出て居た観たいでした。

 
[ああ……先生ぇ……クリは駄目ぇ……! 思わず悩ましい喘ぎ声が……隣りに洩れちゃうから……駄目ぇ……!]


[そんなに喘ぎ声を聴かせたく無いなら、我慢すれば良いじゃないですか……?! でも、何処迄我慢が出来るかな……?!]



と云って先生は不敵な笑みを浮かべ、私の眼を見詰めながら私の無数の性感帯に貼られたパッドの低周波の振動を更に強めにしながら、相変わらず電マの先端を振動させ、一番敏感な私のクリを攻め挙げて居る様でした。


[あ…あぐうぅ……嫌…嫌だったら……! お願い……辞めて下さい……! 先生ぇ……辞めて……本当に駄目だったら…
………!]


と私は無意識にベッドの上で全身を何度も硬直と絶頂を繰り返し、喘ぎながら狭いクロッチの薄布には夥しい程の愛液で濡らして居る様でした。


軈て、その捲るめく快感が私の脇腹から乳首に這い上がり何度も硬直と絶頂を繰り返して嫌と云う程、ベッドの上に愛液と潮を撒き散らして居ました。


そしてその敏感な私の身体に先生は容赦無く、媚薬の様な妖しげな液体をたっぷりと垂らし、両手で塗り拡げて行きました。



軈て、その妖しげな液体の効き目が現れ始め、私は身体全体を熱く火照らせて何度も硬直と絶頂を繰り返し
、無意識に愛液と潮をベッドの上に撒き散らして居ました。


               つづく。
18/12/14 04:42 (5yaL.Rol)
10
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第10話


[ああ……駄目ぇ…駄目ぇ……留めて……! 愛液と潮でビチョビチョになっちゃっうから……留めて……! 先生ぇ
……留めてったら………!]

[駄目ですよ、お客様…、アソコから悪いモノを全部、排出しないと……、ほらぁ、お客様の愛液と潮でシーツの上がビチョビチョになっちゃってますよ…!]


[ああ……嫌ぁ……此れ以上されたら……先生のアレが……私……欲しくなっちゃっうから……駄目ぇ……お願い…留めて………!]


と私は必死で先生に哀願する様に喘いで居ましたが、先生は暫く低周波マッサージ器の無数のパッドを装着したまま、放置して居ました。


すると私の淫らな身体が私の意思に反して無意識にベッドの上でその捲るめく快感にのたうち回り、相変わらずベッドの上に夥しい愛液と潮でビチョビチョに成って居る様でした。


そして先生は私の淫らな濡れ具合いを確認すると、自らその白いズボンを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにして
私の仰向けの下半身を両手で鷲掴みにして高く持ち挙げ、反り返る逞しい生ペニスをワレメの入口に宛てがい、ゆっくりと挿入して来ました。

軈て、ゆっくりと律動が開始され、徐々に生ペニスの律動が早く成って行きました。


勿論、低周波マッサージ器の無数のパッドは身体に装着されたままの状態で激しい先生の律動が咥えられて居ました。


激しく律動を咥えられる度に私の一番敏感なGスポットを擦り挙げ、私は無意識にのたうち回り、夥しい愛液でベッドの上に撒き散らして居ました。


[ああ……先生ぇ……先生の生ペニスが……私の一番敏感なGスポットに……擦り挙げてるの……、ああ……私のワレメが……蕩けちゃいそうです………! ああ……先生ぇ…もっと…もっと強く突き上げて頂戴………!]


[ああ……お客様……良いですよ……、お客様……此処ですか……?! 此処を突き上げれば良いですか……?! ほらぁ……此処を突き上げてるよ……お客様……?!]


と私と先生は箭らしい会話をしながら徐々に激しく律動を咥え、膣の奥の一番敏感なGスポットを強く擦り挙げ刺激を与えて居る様でした。


そして先生は私の身体を正常位から対面騎乗位にして今度は下から先生の逞しい生ペニスで激しく突き上げられて居ました。



その度に私のたわわな2つのオッパイが上下にゆさゆさと搖れ動き、2つの乳首は益々堅く勃起して居ました。


しかも、私と先生の結合部が此の状態だと先生からは丸見えで、益々先生のエロい心を燃え上がらせ生ペニスをエレクトさせて居る様でした。そして先生の生ペニスの律動も益々激しさを増して行きました。




軈て私の膣奥には先生の熱い白濁汁が大量に放出され
、私は嫌と云う程、先生に中出しサービスをされちゃいました。



その先生の生ペニスが暫くびくびくと私のワレメの奥で反応しながら白濁汁を最後の一滴迄放出させて居る様でした。

軈てその先生の逞しい生ペニスが私のワレメから引き抜かれるとワレメの奥から勢い良く熱い白濁汁が白いシーツの上に垂れ墜ちて行く様でした。



           つづく。
18/12/15 07:59 (7Olv3i9i)
11
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私、男性マッサージ師に中出しサービスされちゃいました。第11話


私は無事に地方の出張の仕事を終え、再び証券会社のハードワークな仕事に励み、疲れ果てた身体を解しに
あのマッサージ屋さんが在る雑居ビルの3階に無意識に脚を運んで居ました。


そして私は何時の小部屋の脱衣室で施術用の小さなブラとパンティーに着替え、茶色のバスタオルを身体に巻き付け、施術室に向かいました。


私が施術室に向かって行くと既にマッサージ師の先生が何時もの様に笑みを浮かべ、私を施術台の上に導いて居る様でした。


そして私を施術台の上に俯せに寝かせると、いきなり茶色のバスタオルを矧ぎ摂り、私を下着姿にするとマッサージ用のオイルを首から背中に垂らし、両手で塗り拡げて行きました。


最初は私の首から肩、背中を満遍なくマッサージして居ましたが、徐々にその両手が私の大きなお尻に触れ始めて居ました。


そしてその先生の指先が私の大きなお尻のワレメを微妙に撫で廻し、太腿の内側の微妙な辺りに指先が触れる度に私の狭いクロッチに恥ずかしい程の滲みを滲ませてしまって居る様でした。


私は堪らず両太腿を奮わせながら、開いたり、綴じたりさせて居るしか有りませんでした。すると先生の両手が私の両太腿を無理矢理開き、狭いクロッチが益々私のワレメに食い込み、敏感なクリを刺激して居ました。


[ああ……先生ぇ……何時もながら先生の施術は……堪らないわ……、ああ……もっと私のクリを刺激して頂戴……!]


[貴女に云われ無くても、そうして挙げますよ、美波様……?! ほらぁ、パンティーの上から指先の腹でこんな風にされると感じるでしょう……?! 美波様…?!]




と云って先生は指先の腹で狭いクロッチの上から私の一番敏感なクリを刺激してくれました。私はその度に
施術台の上で快感でのたうち回り、恥ずかしい程、クロッチを濡らして居る様でした。


そして私は先生の両手で小さなブラとパンティーを脱がされ、全裸にされると今度は施術台の上に仰向けに寝かされて両太腿を左右に開かされ、ワレメを剥き出しにされて居ました。


すると私のこんもりとした丘には縦長の陰毛が繁り、
その下に堅く勃起したクリとやらしく濡れ光るワレメがマッサージされる度に戦慄き、甘い蜜をアナルの穴に垂らして居ました。


私は何時もの事なのに何故か恥ずかしくて、アソコを右手で隠そうとしましたが、先生に無理矢理払い除けられて、濡れ光るワレメを剥き出しにされて居ました



軈て、その剥き出しにされたワレメの中に先生の指先が突然挿入され、徐々に激しく律動を咥えられて指マンされて居ました。


そしてその度に私のワレメの中でくちゃくちゃと箭らしい愛液の音が施術室に響き渡って居る様でした。


しかも、その先生の指先の律動が早く為るに連れて、私の全裸の身体が硬直と絶頂を繰り返し、絶頂も早まって行く様でした。


そして私の陶酔した眼の前には、施術でグショグショに濡れた施術用の小さなパンティーが丸めて無造作に置かれて居ました。



             つづく。 
18/12/15 13:17 (2oATpxLp)
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