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女の人も、独り暮らしの男の生活を覗きたいんですね?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女の人も、独り暮らしの男の生活を覗きたいんですね?
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
上京してから安いアパートで、暮らしていました。
1階の3軒繋がりの真ん中です。
仕送りに、学校帰りに居酒屋のバイトと深夜にコンビニのバイトと休みには、引っ越しのバイトしていました。
それぞれにメリットがあった。
居酒屋のまかないで、夕飯できるし、コンビニの廃棄の弁当で、夜食と次の日の昼飯が、まかなえた。
引っ越しの廃棄する電化製品や家具や机では、アパートの内装が、便利になっていきました。
まぁ苦学生だったから、いろんな工夫していました。
大家さん夫婦には、息子みたいに可愛がってもらった。
僕の生活パターンは、バイトから帰宅すると、運動着に着替える。
引っ越しの時に、もらったバーベルなどで、トレーニングを始める。
夏場などは、サポーターに、シャツとラフなかっこうでトレーニングを始める。
はき古しのサポーターの脇からは、ちんこがはみ出る時もあったけれども独り暮らしだからといって、気にしなかった。
その後に、お風呂に入って全裸でくつろぎました。
どうせ誰も来ませんから気にしなかった。
やはり若いから、毎晩オナニーをするんです。
時代遅れのビデオテープと電化製品は、引っ越しの時に、もらった。
機種によっては、再生ができなく困った。
全裸で、ダブルベッドに寝ころびオナニーを始める。
引っ越しの時にもらってきたダブルベッドは、凄く役にたちました。
こんな独り暮らしって、楽しかった。
但しこのアパートの欠点が、あるんです。
それは、古いアパートだから壁が薄いんです。
深夜だと隣り合わせの会話などが、聞こえてしまいます。
僕の回りは、夜のお仕事のお姉さんが、多いんです。
深夜に帰宅すると、悩ましい声が、聞こえて来る。
隣り合わせのお姉さんは、毎晩です。
聞こえて来ると、ムラムラしてしまいます。
日に、数回のオナニーのおかずです。
お姉さんは、凄く色っぽいパンティーなんです。
昼間に干して、そのままの時に、夜中に拝借しました。
何枚かお気に入りを、頂きました。
女性の下着を身につけてのオナニーする事もあった。
お隣のお姉さんって、少しだけ年上です。
貧乏学生だから、網戸に、扇風機だからね。
一応は、寝る時には、鍵を閉める。
帰宅してからは、開けっ放しです。
田舎のアパートだし、不審者や盗まれる物ありません。
お姉さんは、お仕事が休みの時には、よく夕飯等を持って遊びに来ます。
まぁ、姉弟って、間柄です。
しかもトレーニング中には、よく来るんだ?
腕立て伏の回数をノートに記録してくれた。
マネージャーみたいでした。
「裕貴君って、身体鍛えるの好きだよね?」って、見つめる。
「でもパンツから、ちんこがはみ出していたぞ。」って覗かれてる。
「そんな所迄見るなよ。」って真っ赤になった。
しかも、「おっ、なかなかたくましい身体になってきたなあ?」って、身体を触るんだ。
「ダメですよ
( ´;゚;∀;゚;)
トレーニング中だから、ちょっとやめてください。」って、怒った。
まぁお姉ちゃんは、弟みたいな感情です。
ある時は、お風呂から出てきた時に、お姉ちゃんに全裸を見られた。
あわててタオルで、隠したんだけどもしっかり見られた。
「裕貴君のちんこは、デカイね(⌒‐⌒)
後ろから抱きしめられて、ちんこを握られた。
「ほうーぅ、皮は剥けてるんだ。
しかしピンクで、綺麗なちんこだね。」ってしこしこされた。
「あっ、やめてよ(*´-`)
変な事しないでよ。」って、逃げた。
前に座り込みちんこを妻らまれた。
「あっ、もう溢れてるじゃん
( ≧∀≦)ノ」って、我慢汁が、溢れた。
お姉ちゃんは、僕のちんこをいきなりパクってくわえた。
「あっ( ´;゚;∀;゚;)、お姉ちゃん。」って、突然の行動に慌てた。
ちんこの先端部を、「ペロペロ」って舐め始めた。
これならば、良い事だろう。
お姉ちゃんは、亀頭を、「ペロペロ」って舐めたり、竿を「パクっ、ギュウ」ってお口を使って刺激された。
実は、初めてのふらちおだった。
「あっ( ´;゚;∀;゚;)、うわあーぁ」って、お姉ちゃんのお口に射精してしまった。
「えっ(*´;ェ;`*)裕貴もういっちゃたの?」って驚いていました。
「ウッ、はぁ、はぁ」って、息が上がった。
「裕貴君って、もしかしたらチェリー君だったの(⌒‐⌒)」って、お姉ちゃんが、迫ってきました。
「うるせぇ、そんなのは、高校生で終わっているよ。」って叫んだ。
「あらぁ?高校も、男子校だったんじやない。
もしかしたら、初めてが、男相手( -_・)?」って聞かれた。
「違います。
隣の商業高校の女子としたもん。」って、凄い早口で、答えた。
お姉ちゃんには、童貞ってバレてるんだけれども、悔しいから見栄はりました。
お姉ちゃんは、急に優しくなりました。
「ねぇ裕貴、ならばお姉ちゃんも、抱いてくれる
(^ー^)
たまには、若い男の子にめちゃめちゃに抱かれたいんだ
( ´∀` )b」
って、誘惑された。
「ああ、お姉ちゃんのまんこに、これぶちこんでやるよ
(*゚ε´*)」って、虚勢をはりました。
お姉ちゃんは、ベッドに横たわる。
「ねぇ裕貴御願い、抱いて
(* ´ ▽ ` *)
」って、手招きした。
お姉ちゃんのワンピースを脱がした。
ファスナー等は、ぎこちない下ろし方だった。
はらりと服が、脱げて、下着姿にできた。
真っ白なブラジャーに、顔を埋めた。
「ああ槌ん
( ̄O ̄)
初めは、優しく御願いよ
(*´-`)」って、ブラジャーを外した。
ポロリと、大きなおっぱいが、現れた。
初めての女性のおっぱいに、かぶり付きました。
乳頭を、「ペロペロ」って舐めた。
お姉ちゃんの手が、僕の手に重なりました。
「優しくもみながら、御願い。」って、リードしてくれた。
「ハイ」って、おっぱいをもみ始めた。
「ぷるん、ぷるん」って、弾力性のある柔らかいおっぱいだった。
僕は、おっぱいの魅力に、はまった。
裕貴もっと下も、御願い。
この先は、どうしたら良いんだろう?
童貞の僕には、わからなかった。
その時にお姉ちゃんが、起き上がった。
「裕貴君は、さっきトレーニングしていたから、疲れてるかなぁ?
今日は、楽させてあげるから、お姉ちゃんが裕貴君を抱いて良いかなぁ?」って、言われた。
「あっ、おう乙( ̄O ̄)良いぜ。
抱かれてあげるよ。
好きにして良いぜ。」って、虚勢をはった。
本当は、ああ良かったって思った。
僕は、ベッドに横たわると、大の字になった。
「裕貴君の身体を食べさせていただきまーす。」
って、ニコニコしながら、お姉ちゃんが、横たわる。
僕の上に暖かいお姉ちゃんの身体が、重なりました。
大きなおっぱいが、胸に当たった。
ドキドキしながら、お姉ちゃんを抱きしめた。
「裕貴君って、かわいいなぁ
Σ(´□`;)」
って、「ちゅ」ってキスをされた。
「ウッ」って、初めての柔らかい唇の感触だけで、ちんこが、「ピクピク」って、反応してしまった。
「あっ、もう回復してんだ。
さすがに若い。」って、柔らかい手にちんこが包まれた。
「おい、俺のばかり触るなよ。
ずるいだろ。
お姉ちゃんのまんこも、見せろよ
(ー。ー#)」って言った。
「ハイ、ハイ、お見せしますよ
( ´∀` )b
見てくださいませ。」って顔に股がつった。
ビデオ等では、モザイクで見れない女性のまんこが、見れる。
パンティーに手をかけた。
脱がそうとしたが、なかなか下ろせない。
まごまごしている僕に、お姉ちゃんは、「いやらしいおまんこを見てくださいね
(⌒‐⌒)」って、膝迄パンティーをずらしてくれた。
初めての女性の下半身との遭遇です。
もう鼻血が、出そうだった。
パンティーを下げると、お姉ちゃんが、片方の足をあげた。
片方だけパンティーが、残った。
薄めの毛に、覆われてるまんこが、見れた。
毛をかき分けて、おまんこを、探した。
少しピンク色のひだが、確認しました。
これがおまんこなんだ。思わず見とれた。
「ねぇ、中身も見て(ー。ー#)」って、ひだを開いた。
「うわあーぁ、ピンク色なんだ。」って驚いた。
「だって、まだあまり使っていないもん
(*^。^*)
これから裕貴の色に染めてね
(⌒‐⌒)」って言われた。
ひだを開いたり、引っ張りと、お姉ちゃんのまんこを触りました。
クンクンって、匂いも、嗅いだ。
臭い無しだった。
「もう裕貴は、エッチね
(⌒‐⌒)
あなたののまんこをたっぷり楽しんでね。」って言われた。
こんなまんこならば、毎晩見て、触りたいなぁ
Σ(´□`;)
ひだを舐めあげたりもしました。
「ああ~~ぁ、裕貴うまいよ
( ´∀` )b
ぬるぬるでなって気ちゃた。」ってお姉ちゃんも、真っ赤だった。
「指出してね(⌒‐⌒)」って言われた。人差し指を立てた。
「そう一本ずつよ
(*´-`)
焦らないで、優しいしてね。」って言われた。
お姉ちゃんが、手を持って人差し指をまんこにゆっくりと挿入しました。
間接の途中で、止めては、挿入して根元迄挿入できた。
突然「ギュウ、ギュウ」って指先が、締め付けられた。
「えっ(*´;ェ;`*)」って驚いた。
「こんな感じに、裕貴のおちんちんも、締め付けたいなぁ?」って見つめるんです。
わくわくしてきました。
「あっ、締め付けて良いぜ。
貸してあげるよ。」って言った。
「ダメよ
(*´-`)裕貴のちんこの大きいから、同じ大きさ迄
まんこを広げてくれないと入らないよ。」って言われた。
えっと?どうしたら良いのかなぁ?
まんこの広げ方なんかわからなかった。
お姉ちゃんに、誘導された。
「次は、2本ねぇ。」って言われた。
「あっ、ハイ、おう」って、答えた。
お姉ちゃんは、「くす、、くす」って、少し笑っているみたいだった。
「あっ、なんだよ(*`Д')」って、怒った。
「いえ、次は2本御願いします。
裕貴様おまんこを広げて行ってくださいませ。」って言われた。
「うん、わかった。」って次々と指を増やしてまんこの挿入を繰り返した。
2本の挿入できた時に、「まんこをかき回してください。」って言われた。
2本の指先で、まんこの中をかき回し始めた。
「ああーぁ、凄く気もち良いわあぁ
( ´∀` )b」って声が、聞こえた。
指先も、ぬるぬるとしている。
「そろそろ裕貴のちんこが、入るかもしれない?
欲しいの入れてよ
(*´-`)」って言われた。
お姉ちゃんが、まんこのひだにちんこを擦りました。
凄く勃起していました。
お姉ちゃんのまんこも、ぬるぬるしてちんこが、滑ります。
ちんこの先端部からは、すでに我慢汁が、溢れていました。
ひだから穴に先端部が、「ズブッ」って挿入できた。
「あっ( ´;゚;∀;゚;)」って僕が、声を出した。
「ピクピク」って、少し射精してしまったんです。
まだ全部出していないから、大丈夫だった。
知らず知らずにお姉ちゃんの腰を掴んでいました。
「裕貴頑張ってね(⌒‐⌒)」って言われた。
射精を必死に耐えた。
「入れるよ(*´-`)」って「ズブズブ」って、まんこに挿入が、始まりました。
さっき皮が、かぶったから、皮が捲られながらの凄い刺激が、襲った。
「ウッ、う~ん」って、目を瞑りました。
「簡単に出してたまるか。」って必死に耐えた。
「ズブズブ、ずん」って、ちんこの全てが、挿入できた。
「ウッ、ああー~槌~ぁ」って、ちんこが、暖かい筒に包まれた。
「やったね(⌒‐⌒)
裕貴のちんこを食べちゃた。」ってにこりとしている。
この時に気がつきました。
生ちんこを挿入してしまった。
「お姉ちゃんごめん、ゴム忘れちゃたよ
( ´;゚;∀;゚;)」
って、焦った。
「今日ならば、大丈夫よ( ´∀` )b
ほら、どうかしら?」って、「ギュウ、ギュウ」って締め付けられた。
「あっ、ちょっとたんま。いきなりは、反則だよ。
あっ、ヤバいよ
( >Д<;)」って、限界だった。「出しちゃて、良いのよ(*´-`)
たっぷりと御願いねぇ。
まだできるんでしょ?」って言われた。
「うん、たぶん大丈夫だと思う。」って答えた。
「だって裕貴は、毎日3回以上出してるもんね?」って言われた。
何故お姉ちゃんが、僕のオナニーの回数を知っているんだろう?
「裕貴少しだけ、頑張ってよ。
ゆっくり動かしたいの(* ´ ▽ ` *)」って、腰をふり始めた。
「ウッ、ああー、う~ん、ダメ、ダメ、ダメ、ヤバいよ( >Д<;)」って、先端部からは、「チョロチョロ」って、精子が、流れ出した。
「ああー(* ´ ▽ ` *)そうよ、少しずつよ、
頑張って、私も、いきそうですぅ。」って、「ぺちゃぺちゃ」って、音が、響いていました。
激しく腰を動くと連続して、精子が「ピクピクと」振動しました。
「ああー
(* ´ ▽ ` *)
奥に当たってるよ
(*´-`)」
こんな射精って初めてよ
( ´;゚;∀;゚;)
凄いパワーね。
お姉ちゃんが、身体を震えてる。
身体を左右に動きまくりです。
「パタン」って、お姉ちゃんが、胸に倒れた。
僕の胸に抱きつきました。
その振動で、「あっ、う~ん、じわぁ~ぁ」って、流れる精子が、まんこの奥深い場所迄も、注がれました。
お姉ちゃんは、「う~ん、凄く、たっぷり~ぃ」って、肩を捕まれて痛かった。
僕は、力強くお姉ちゃんを抱きしめた。
「裕貴ありがとう
(*^。^*)
凄く頑張ってくれたねぇ
(*´-`)」って、キスされた。
こうして僕の童貞は、お姉ちゃんに捧げた。
しかも生の大量中だしって、素晴らしい思い出になりました。
しかし、お姉ちゃんは、僕の生活を、把握していた事が、不思議でした。


 
2018/12/06 00:40:11(bJ1NOmue)
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