毎日元彼（つよし）と夜パチンコに一緒って訳ではないけどいつも二人で同じ店に行く。
つよしには年上の付き合ってる女（りえ）がいて毎日の様に呼び出されて会いに行ってる。
りえの所の帰りや会わない時でも必ず私の所にやってくる。

毎回「りえと会うとつかれる…」
って布団にゴロンする。
それが私達のセックスの暗黙の合図。
「しゃぶって。美夏のフェラが気持ちいいから」
と私はつよしの大きいちんちんをお口でじゅぽじゅぽ音を立ててする。
だんだんとチンチンがでかくなり我慢出来なくて
「つよし…欲しい」
っておねだり。
私はつよしのちんちんをフェラするだけでまんこはぐっちょり。
「もう欲しいのか。じゃあまんこに入れてあげる」って正常位で奥まで一気に入れられて私は
「ぁあ！」って声がつい出て軽く逝ってしまう。
つよしに「入れただけなのに逝っちゃうんだ」
と激しくまんこを犯してくる。
私はもう何度も何度も逝ってしまって言葉になってない声をだしまくり…
「ぁぐ！あ～あ～いぐいぐ！」と失神もしちゃいます。
そのうちつよしが我慢出来なくなり
「いつもと同じ様に奥でだすよから！」
と更に早く動き
「逝く！逝く！美夏いく！」とキスをしながらまんこの奥の子宮の入り口ににどくどく。
そのどくどくでまた私は逝ってしまいまんこがつよしの精子を絞りとる。
そしてまんこからちんちんを抜いて
「また中にたくさん出たね。」
「本当に美夏のまんこ最高だよ。りえのまんこなんか気持ち良くなくて萎えちゃうし」と。
そして「美夏が俺の子供妊娠したら産んで。俺は美夏との子供が欲しい…だから美夏としかなかだししないよ」と…
言って毎日してる。

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