35歳まで男性との肉体関係を持たず処女のままが過ぎて、会社の取引先の宴会に呼ばれて勧められるお酒を頂き酔ってしまい別室で休んでいると取引会社の専務さんが
「おい君大丈夫か」と
「はいだいぶ楽になりました」と返事すると私に覆い被されキスされて胸や股間を弄られ抵抗すると
「そんな事して取引が台無しになるぞ」と脅され、抵抗するのを諦めました。
服を脱がされ逆さまにまたぎ、私の見せられ無い、見られたく無い恥部を舐められました、顔から火が出るほど恥ずかしくてドキドキしてると気付くと目の前に初めて見る男性の性器が見え、恐る恐る触ると硬くて熱くカチカチでした。
専務さんが動きお口のすぐ前に性器が来て好奇心と下腹部を愛撫されてる為か口に含みました。初めてのフェラチオでした。
硬いゴムのようで歯をあてないようにと不思議でしたが舐めていました。
そして専務さんの硬い棒が35年間閉ざされてた密壺に侵入して来ました、激痛が走り、そんな事おかまいなしに突かれ、槌き回されお腹の上に精液を出され強姦のように処女を失いました。
今では仕事も辞め専務さんの愛人として暮らしています。