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親友の母と娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:親友の母と娘
投稿者: 小6
塩谷は俺の小3からの親友でキャッチボールの好きな俺は大田区の塩谷の家に良く行った。
洗足池の近くの塩谷の家の前の空き地のような道で良くキャッチボールをして遊んだ。塩谷の母は二人のキャッチボールを見ながら塩谷が前にいるのに平気で良く言った。
「私 細谷君と結婚すれば良かったわ!」
その時の俺はまだ小学生だったから全く塩谷の母のいう意味が解らなかった。
ただ 何となく彼女の前でいい所を見せたくなり集中力を欠き 恥ずかしい事に塩谷とキャッチボールをしている玉を受け損なって 何と顔面に軟球をモロに食らってうずくまってしまった。その痛さに涙まで流れてしまい俺は恥ずかしくてたまらなかったが
「細谷君大丈夫?」
塩谷の母の問いかけに平静を装い俺は痩せ我慢をした。内心痛くて参っていた。(笑)
塩谷のお母さんが俺と結婚すれば良かったとか言うから気が散ったのは間違いなかった。こんな童顔の俺のどこがいいと言うのだ?親友の塩谷はハンサムでカッコイイ!子供心にも俺はそう思った。来るんじゃなかった。俺は顔面に受けた軟球の痛みをこらえながら暫くキャッチボールをした後塩谷のお母さんが入れてくれた飲み物とお菓子をたべた。
「私細谷君と結婚したかったわ!」
塩谷を前にしてまた塩谷の母は俺を見てそう言った。
「親子で俺をからかってるのか?」
ハンサムな塩谷に劣等感を持っていた俺は恥ずかしくて下を向いてお茶とお菓子を食べていた。
「細谷君今度また遊びに来てね。泊まりでね。」
からかってるのか、本気か解らない俺はただ赤面して下を向いていた。そんな俺を見て塩谷の母は笑っていた。
この光景があれから数十年経った今でも忘れられない。
何度も何度も今までにこの光景が何故か俺の頭に浮かんで来ては消えて行った。
その後中学生になった俺は
初めての射精(精通)も体験し自分の男性の部分が勃起する事に驚きながら性に目覚めていった。精子が自分の睾丸の中で作られる事を百科事典を調べて知った。
ある夏の夜俺は塩谷の家に泊まった。
俺は塩谷の母と娘の部屋の隣の部屋に塩谷と寝ていた。暫く塩谷と話すと二人とも疲れて眠ってしまった。
真夜中に俺はトイレを借りてまた寝た。
少しすると目が覚めた。隣の部屋から塩谷の母と娘の声がきこえた。
「いい線いってるね!美味しそうね。」
深夜に2人で何を話しているのか気になった。
話の内容は どうも俺の事を話しているようだった。
しばらくすると二人で俺と塩谷が寝ている部屋に入ってきた。
「良く寝てるわよ。大丈夫そうよ。」
小声で話す二人はたぬき寝入りしている俺が本当に寝ているように見えたらしかった。
衣擦れの音と共に二人が俺の布団に入ってきた。それでも平静さを装い俺はたぬき寝入りを決め込んでいた。塩谷の母が突然俺の顔を自分の胸に抱きしめてきた。女のえも言われないようないい匂いがした。柔らかくも弾力に富んだ塩谷のおっかサンの乳房が俺の顔面に当たる。
反射的に俺の陰茎が勃起して跳ね上がった。
塩谷の妹が なんと跳ね上がるように勃起している俺のチンチンに触っている。
「お母さん。この子の勃起してるわよ。凄く元気よ。」
塩谷の妹の手と入れ替わりに塩谷の母の手が俺のチンチンをパンツを下げて直接握ってきた。その手の暖かさと質の良い肌の柔らかい手に俺のチンチンは反応を隠せず今にも発射しそうにいきり立った。まだ若い塩谷のオフクロさんの柔らかい手が俺のいきり立ったソレを少しシゴいたと感じた瞬間あっという間に俺は耐えきれなくなって射精してしまった。
塩谷オフクロは俺の精液まみれになった手をピチャピチャ舐めて吸っている。
「お母さん!見て見て!また立ってる!」
塩谷の妹が俺の若いチンチンを弄びながら言った!
「若いって素敵な事ね。」
体の向きを変え塩谷の母が俺のチンチンを口の中に丸呑みにした。塩谷の母の舌が俺の亀頭に絡み付き先程の射精残りの精液を、舐めとる。
しかしそれらはまだ事の始まりだった。
塩谷は眠っているようだった。
塩谷の母の下半身が俺の顔面に覆い被さっていた。女の体臭が しかし俺の頭を朦朧とさせるエロい体臭が俺を襲った。塩谷の母の舌の動きは止まらず亀頭だけでなく裏スジに睾丸に陰茎の幹にと俺の下半身を制服した。
その気持ち良い感触に たちまち俺は2度目の射精に至ってしまった。塩谷の母の口中へタップリ放精した。
塩谷の母はゴクリと美味そうにそれを飲み込むと唇を俺の唇に重ねてきた。
そして塩谷の母と妹は俺の全身のあちこちを舐め回すと二人の部屋に帰って行った。
俺は心地良い深い眠りのドン底に落ちて行った。
 
2018/11/10 06:34:34(4OcYxtAV)
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