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素敵な朝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:素敵な朝
投稿者: 凄立ち
女は俺にセックスを求めていた。
生理の前ってヤリたくなるのかな?

コウジはベッドで目覚めた。
まだ午前5時だった。
先週の仕事を終え昨日土曜日と今日日曜日は休みだったが寒さの訪れから体調が良くなかった。昨日も夕方 近くのスーパーへ車で買い物に行っただけだった。
真夏の危険な暑さが脳裏に残り季節が変わってきたのについて行けていない。
既に11月だ。昨夜はシッカリ毛布をかけて眠りについた。
良くある事だが暖かくして眠ると少し体調が良くなりコウジの男性自身は激しく朝立ちを見
せることがあった。今朝がまさしくそうだった。♂
仰向けで目覚めたコウジはおのれの男性の証が
100パーセントエレクトしているのに気付いた!♂
「ヤバ!スゲェ硬く朝立ちしてる!」♂
先週月曜日から金曜日までは そんなにムラムラしなく射精していなかった。
昨日土曜日の朝 結構元気に勃起してしまったのでオナした。
結構濃いやや黄色味を帯びた精液が大量に射精された。オナしなかった5日分が溜まって濃くなっていたようだ。
昨日の射精で目覚めたか そして毛布をかけて暖かくして眠ったのが良かったのかコウジの男性自身の今朝の朝立ちは既に100パーセント膨張しているのに 更に勢い良く膨張しようとしているかのようだった。♂
「あっ!カウパーが出てる。」尿道をカウパーが漏れ出て行った。既にコウジのトランクスは濡れていた。元気に思いっきり気持ち良く射精して性欲をスッキリ解消したい朝なのに アンマリ硬くエレクトしてくれない日もあるのに今朝の朝立ちの凄さは何なのだろう?思うようにはいかないものだ。コウジは強力な自分の陰茎を左手で抑え付けた。♂
勝手に熱く燃えやがって!
どうすれば収まるんだよオマエって奴は!
何度も何度も寝返りを打つが全く収まる気配はなかった。
カウパーはチロチロと漏れ続け止まらなかった。
しょうがねえなあ!
面倒だったがコウジは硬くいきり立って
苦しくてたまらなかったので
一発発射させるしかないと思い
お気に入りのAVを見始めた。
若く可愛く素晴らしいスタイルの
性欲爆発中でやりたくてヤリたくて
今まさに人生で性欲真っ盛りの
いい女が男優に触られては激しく悶えている。
男優の陰茎に吸い付きしゃぶりながら左手は自分のパンティの中に突っ込んで自分の性器を触りまくっている。もはやいやいややられているのではなく 自分から男を求めてAVに出ている。そんな感じだった。イヤイヤ出ているのではなかった。男優の勃起を美味しそうにシャブリ男優に挿入されたり クンニされると腹部を痙攣させて本当に感じているように見えた。
男優が事を終え女の身体から離れていっても女は身体を小刻みに痙攣させて快感の余韻に酔いしれている。
「演技でなくて本当に感じてるのかなあ?」
コウジは疑った。
次はスマホでエロサイトを見た。
既に沢山の動画や静止画をダウンロードして保存しているコウジだったが
女の性器をモロに鮮明に撮影された静止画も
幾つもあったし
女の性器から愛液が糸を引くような
女のアソコを自分の綺麗な指先でかき混ぜるような動画もあった。
それは偽りではなくて本物だった。
女がMの字に脚を開いて性器までも
鮮明に写っているような動画もあった。
それらを見ながらコウジは
オナホを使ったり
自分の手にローションを塗ったリして
自分の熱くいきり立つ陰茎を撫で回し射精を
起こして癒すのが週末のコウジの
やらなくてはならない作業のひとつだった。
本物の女とやりたかったが
コウジには手に入らなかった。
風俗なら体験していたが
それはコウジの本望ではなかった
いつか自分の女を作ってみせる!
コウジはそんな希望を胸に秘め
その日の為に
自分の性的な能力を落とさないよう
気を付けていた。
今朝も見事な勃起を見せた
自分の男性自身をシゴいて射精を起こして
女と交わる能力を維持するよう
努めていた。
強烈な快感がコウジ身体を貫いた。
「いつか いつか 飽きるまで 女体をむさぼってやる!」
コウジの決意は固まった!槌♂槌
(終)
 
2018/11/04 08:40:23(Ezqs3Cue)
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