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寝込みを突かれ...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:寝込みを突かれ...
投稿者: イケペニ男子
俺は自宅の浴室を覗いていた。
妹が入浴している。
視力の悪い妹だった。
入浴中はメガネを外していたので解らないと思われた。
俺は脱衣場の扉を細く開けて廊下から覗いていた。
妹が浴室から出て来るところを真正面から見てやろうとしていた。
俺のもくろみはズバリ的中し
浴室から上がって来た妹のデルタと豊満な乳房をモロタダ見出来た。
妹の陰毛は俺がヌードグラビアでも見た事がないほど濃密だった。
俺は一瞬頭がクラクラした。
「江美のやつ。いつの間に あんなに生えたんだろう?すげえ濃いじゃん。ワレメの縦スジさえみえないし。それにあのオッパイも なんだよアレ。あの体の細さからは想像出来なかったぜ!デケエけどイイ形してんなあ。」
確かに妹江美のアンダーヘアの濃さは異常なほど濃かった。あのアンダーヘア越しにワレメの中を見たい!正雄は勃起しきってカウパーまで漏らしながら思った。
そのままベッドに横になったが益々いきり立つ陰茎に困り果てた。
ついさっきまで妹がいた脱衣場へ行き全裸になった。脱衣場のミラーに完璧にエレクトした陰茎を写した。真横から見てもそのエレクトの角度は凄まじかった。亀頭は紫色に膨張している。妹が出たばかりの浴室に入った。
浴槽の蓋を開けてみた。正雄は女の匂いに酔っていた。そして湯に浮かぶ妹の陰毛を見つけ、指先でつまみ自分の陰茎に巻き付けた。
妹なのに妙な興奮に襲われソープを手に付け陰茎を撫で回し浴室の中で発射した。快感に膝がガクついて危うく倒れそうになった。気が付くと精液が床に沢山飛び散っていた。
妹が出たばかりの浴槽に浸かり 正雄は温まった。妹の見事な乳房を思い出して 射精したばかりの陰茎がまたムクムク膨張してきた。カウパーまで漏れた。
江美の裸が見たい!あの濃密な陰毛の裏に存在するワレメの中が見たい!そう思った。
あれだけ成熟しているのだからクリやビラビラも発達しているに違いない。正雄はベッドに横たわり寝落ちしてしまった。
翌朝人の気配に正雄は目を覚ました。
妹の江美が正雄の部屋に入って来ていた。
これは良くある事で仲の良い兄妹は時には
缶ビールを飲み話しながら寝落ちしてしまうこともあった。
「あ...江美!どうした? こんな早朝から!」
「朝早くからゴメンね!お兄ちゃん!今朝は寒いから横で寝させてくれない?」
「おお!別にいいよ!」
そう言うと持ってきた毛布にくるまり正雄の横で眠った。
そして正雄はまた寝落ちした。

小一時間も経ったろうか?

「お兄ちゃん!」
正雄の背後に江美がすりつくように横になっていた。
「お兄ちゃんってエッチに目覚めたの何歳だった?」
「突然の際どい問いかけにうろたえた正雄だったが さりげなく答えた。
「そうだなあ!確か13歳だから中一だよ!」
「そうなの!」
突然江美の身体が近寄り胸の膨らみが正雄の背中に軽く当たった。
「お兄ちゃん!江美 実はムラムラしてくるしいの!」
「何が?」
正雄は問い返すと
江美の両手が激しく朝立ちしている自分の男の証に伸びてきたのを感じた。
「え 江美!なんだよ!」
正雄が跳ね起きようとするのを江美が
静止して言った。
「お兄ちゃん!江美自分でも良くわからないけどなんか胸が苦しくてアソコが熱いの!お兄ちゃんの男の大事なところ触らせて欲しい!」
正雄は耳を疑った。
「性欲が湧いてきているって言うことか?」
「そうね!それかもしれないわ!」
江美は真面目な子だった。
女子大生になった今年まで
こんな話はしたことがなかった。
遅くやってきた春の目覚めだと正雄は思った。
肉体的にはさっき垣間見た乳房といい アンダーヘアといい見事な肢体の江美だった。
肉体的には充分に成熟していた。
性欲が今までは そういった環境になかったからだろうか 江美は肉体の発達よりも精神的に奥手のようだった。
背中から両手を正雄の男性自身に回した江美に正雄は言った。
「江美!したいようにしていいよ!」
屹立している正雄の男性自身に江美は恐る恐る触れてきた。
勢い良く勃起している正雄の男性自身にトランクスの中に手を入れて直接触れてきた。
「あ!江美!何も手を中に入れて来なくても
パジャマの上からじゃダメかい?」
正雄の睾丸は江美の左手で陰茎、右手には陰茎を既に握り締められていて正雄の一言は時既に遅しだった。
「お兄ちゃん!男の人のコレってこんなにおっきくなるの?怖い!」
江美は初めて触れる男性のソレにやはり驚きを隠せないようだった。
江美は暫くの間 正雄の男性自身を握ったりしごいたリしていたが突然手正雄の男性自身から手を離し自分の陰核をいじり始めた。
「江美!どうしたんだ!大丈夫か?」
「お兄ちゃん!江美の江美ワレメちゃんの中に
硬く勃起するものがあるの!エッチな事考えるとすぐにムクムク膨れてきてパンティとかに擦れるとビリッと電気が走るみたいに快感が走ってしまうの!コレなんなの?」
そう言いながら江美はネグリジェの前を開き両脚を大きく開いて正雄にワレメの中を良く見えるようにして見せた。
そこにはさっき浴室から上がって来るところを覗き見したあの濃密な陰毛越しに桜色に美しい江美の性器があった。
「正雄は思わぬ状況に目を白黒させて 眼前に晒された江美の性器を食い入るように見ていた。
性的な興奮から江美のクリトリスは大きく勃起していた。
「江美!真面目に勉強ばかりしてないで たまにはエッチな本でも読めよ!大学の講義だけが勉強じゃないだろ!」
正雄は江美の性器から視線を外すと
江美にパンティを履かせようとした。
「江美!お前の身体は もう成熟していて
子供を産める身体なんだ。種の保存の欲望と言ってな、人間も動物だから交尾つまりセックスしたくなるように出来ているんだよ。だから男も女も時折 セックスしたなるのさ。今のお前はそんな状態なんだよ!そういう時は その勃起した。クリトリスをそっといじるんだ!
そうすると快感が立ち上って来て絶頂が来るから満足するまで何回でもしてみるんだ。オナニーって言うんだけど。それをやってその場の欲望を満たすんだ。男も女も皆結婚するまでは そうやって欲望を満たしているんだよ。」
正雄は江美にオナニーを教え込んだ。そしてそれでも苦しかったらまた正雄の所へ来るように話した。その後何回か江美が結婚するまで正雄は江美の性欲を満たしてやった。時には自分のオナニーを見せたり 反対にクンニしてやった。江美は激しく身体を痙攣させて絶頂に達した。正雄は近親相姦とならぬよう挿入だけはしなかった。江美の美しい裸体に感じて激しく飛沫を上げて射精してしまうことは何度もあったが。江美は彼氏が、できるまで正雄にベッタリする甘えたな妹だった。
妹だったが その見事な肢体に 乳房に アンダーヘアに性器に 正雄は我を忘れて 自分の男の証を擦り付けて興奮してしまうこともあったが 我に返り何度も自制した。
そんな正雄にもやがて彼女が出来た。
正雄は女の膣に陰茎を挿入し激しくストロークをしながら生で中出しを味わった。
正雄の彼女は妊娠した。
正雄は結婚した。
妻が出産すると
また正雄は生で中出しを繰り返し
二人目三人目の子供が生まれた。
気持ち良くセックスはできるし
子供は出来るし
正雄は結婚てイイなと
思った。(終)
 
2018/11/03 13:28:35(es7u7sg9)
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