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熟女に迫られて持ち帰りされて、人生が変わりました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟女に迫られて持ち帰りされて、人生が変わりました。
投稿者: (無名)
上野の居酒屋で、前に並んでいた女性二人に声をかけられた。
「お兄さん一緒に飲みましょうよ(⌒‐⌒)」って誘われた。
「えっ?あのぅ(*´-`)」って、迷っているうちに、店員には3人個室で通された。
二人共にかなりの熟女です。
まぁ少しだけ飲むだけだし、会計は別にしてもらおうとお願いしました。
一人の女性が、「皆さん3000円の飲み放題でよろしいでしょう?」って、先払いをお願いされた。
唖然としていました。
「ごめんなさいね
( ´∀` )b
お兄さんを誘った訳は、3名様より飲み放題食べ放題コース有りって割引券が有るのよ。
しかも期限が、明日迄だから誰か探していたんですよ(⌒‐⌒)
どうせならば若い男子って、キョロキョロしていましたの。
迷惑だった?」って、隣に座って大きなおっぱいを押し付けられた。
僕は、真っ赤になって、「大丈夫ですよ、普通に飲んでも、その位は飲むでしょうね(*´-`)
かえって助かりますよ。」って、お金を出した。
早速飲み物とコースの料理が、出された。
二人の熟女が、「あーん(^○^)」って、食べさせてくれたり、飲み物を作ってくれたりと世話をしてくれた。
すっかり世話をしてくれた。
そのうちにオシッコをしたくなった。
「ちょっとトイレに行くね
(*´-`)」ってトイレに行きました。
席に戻って飲み始めた。
「ねぇ(¬_¬)
このカクテルは、美味しいよ(⌒‐⌒)」って赤色のカクテルを薦められた。
甘口のカクテルだった。
二人は、焼酎の水割りだった。
それを飲んでしばらくしてから、凄く眠くなってしまった
(´- `*)
「ごめんなさい僕は、かなり飲み過ぎかな?」ってあくびを始めた。
確かに3人で、ボトルを空けてる。
料理も全てクリアした。
一番飲んでいるのは、確かに僕だったけれども?
普段ならばふらふらにはならない酒の飲みペースではありません。
「じゃあお開きにしましょうか。」って会計を頼んだ。
「じゃあ僕は、先に帰りますね。」って、立ち上がった時にふらふらと熟女に凭れてしまった
(ToT)
「あらあらお兄さん大丈夫ですか?
私の家で、少し休みましょうか?
(* ̄∇ ̄)ノ」って、抱きしめられた。
もう一人も、左側に支えられた。
お店を出た。
「情けないねぇ。
大丈夫ですよ、サウナにでも泊まりますよ。」ってふらふらと歩き始めた。
「大丈夫ですよ(⌒‐⌒)
私は一人暮らしだからね(¬_¬)
遠慮しないでね( ´∀` )b」ってタクシーを止めた。
おかしいなぁ?
身体が、以上にほてるんですよ?
何故かしら凄い勃起をしていました。
タクシーの中で、二人には、ズボンの上からちんこを触られた感じだった?。
「ねぇ和美も、一緒に泊まりましょうよ
( ´~`)
久しぶりに楽しみましょうよ。」って三人で彼女のマンションに到着した。
二人に支えられて部屋に入った。
すぐにベッドに寝かされた。
「美寿々ちゃんと久しぶりに楽しみねぇ。
久しぶりの若者って、わくわくねぇ(¬_¬)」って話しが、聞こえた。
あっ(*´-`)危険な予感を察した。
起き上がろうにも、身体に力が入らない。
二人の熟女は、僕の服を脱がした。
パンツ姿だけにされた
((゚□゚;))
「あーあ(;゜0゜)この人たくましい身体よ
( 〃▽〃)」って、抱きしめられた。
柔らかそうな唇よ。
一人が、「ぶちゅ」って、キスを始めた。
「うぐっ」って、逃げる僕だった。
どれどれって、もう一人もキスを始めた。
代わる代わるキスしながら服を脱いで下着姿になった。
ぷよぷよの身体の熟女に挟まれた。
大きなおっぱいが、顔に押し付けられた。
パンツが剥ぎ取られてもう一人が、ちんこが、おっぱいに挟まれた。
「う~んこんな大きいちんこって、初めてね
( ´∀` )b
狙い目が当たったね。」って、二人が、ちんこを掴み触っていました。
パクったちんこが、くわえられた。
もう一人が、僕の顔に馬乗りした。
目の前には、黒いまんこが唇に押し付けられた。
ゆっくりとまんこを唇に擦りつけ始めた。
「ぷは(;゜0゜)」ってチーズの匂いのまんこから顔をそむけた。
「美寿々ちゃんは、大胆ねぇ(¬_¬)」
和美だって負けないからね(¬_¬)
って、ちんこを掴みまんこのひだを擦り始めた。
「ズブズブ」って、亀頭がまんこに挿入を始めた。
「あっ(*´-`)いきなりの奪いはずるいよ
(*゚ε´*)」って、声がしました。
「だってもう濡れてるから、大丈夫だもん(#^.^#)」って、「ぬちゃ、ねちゃ、ズボ、ズブッ」って生ちんこを腰をふりながら飲み込み始めた。
顔に押し付けてる熟女のまんこからも、汁が溢れてきました。
「ねぇ(¬_¬)美寿々にも、やらせてよ(*゚ε´*)
いかせちゃダメだよ。」って、もう一人が、交代を叫んだ。
「大丈夫だよ、あの薬は、ほてるけれども射精は、なかなかできないからね(¬_¬)
二人共に楽しめるからさぁ。
更にほら( ゚∀゚)」って股間を指圧された
((゚□゚;))
「出たぁ(  ̄▽ ̄)和美ちゃんの奥義ですね
(*´-`)」って言われた。
「う~ん、うぐっ」って、腰が引ける。
射精しそうな感覚が収まりました
( ゚□゚)
しかしちんこは、天井に硬く勃起をしてピクピクしている?
「ほらぁ(  ̄▽ ̄)若者のちんこをどうぞお楽しみにしてご覧よ(⌒‐⌒)」って、もう一人が、誘われた。
違うまんこは、挿入する時にざらざらした感じだった。
「ウッ、このざらざらした感じは?」って悲鳴をあげる。
「美寿々ちゃんのまんこは、特別なんだよ
(* ̄∇ ̄)ノ
ほとんどの男は、3擦りですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
私は、汁だくですよ(⌒‐⌒)
匂いは無いからね(*´-`)
顔にまんこを押し付けられた。
確かに匂いが無い。
しかし溢れた汁が、顔にべたべたはなった。
二人の熟女は、僕の身体を弄びました。
溢れた汁の熟女が、「ああーん、出ちゃうからぁ~ぁ」って叫んだ。
その瞬間に顔にオシッコが、出された((゚□゚;))
「うぐっ、しょっぱ~ぃ(*´-`)」つって叫んだ。
オシッコではなさそうだけども、放出された汁は、僕の顔いっぱいに浴びた。
「あらあらもう一人倒れちゃた(* ̄∇ ̄)ノ
私も、そろそろいつちゃうねぇ(*´-`)」って言われた。
「遠慮しないで、たっぷりと中だしして欲しいからさぁ。」
彼女が、くるりと後ろ向きして、股間を指圧した。
「そろそろお兄さん一緒行きましょうか( o´ェ`o)」って叫んだ。
腰が、痙攣を始めた。
「あっ(*´-`)出ちゃうよ(*゚ε´*)
生の中だしになつちゃう((゚□゚;))」って叫んだ。
「大丈夫だもん(#^.^#)
たっぷり放出して良いよ(⌒‐⌒)」って言われた。
「ぴきゅう」って、まんこの奥に射精した。
「若者の精子は、凄く勢いあるなぁ(;゚∇゚)
もっと出しなさいよ(*゚ε´*)」って、ちんこを凄い力が、くわえられた。
「ウッ、あっ、この締め付けは?((゚□゚;))」って、手を上げた。
大きなおっぱいを掴みました。
おっぱいをもみながらの、腰が震えて再度「ドクン、ドクン」って、射精が、始めた。
「そうですよ(⌒‐⌒)
たっぷりと残らずに出しなさいよ。」って、ちんこを連続して締め付けられた。
「(;゜0゜)あーあ、こんなまんこは、初めてですよ((゚□゚;))って、あえぎ声を出した。
「どうよ私のまんこの力で、絞り取るよ。」って、萎むちんこを「ぎゅうぎゅう」と締め付けられた。
「あっ(*´-`)ダメですよ((゚□゚;))う~ん凄いよ(´_`。)゙」って、まさしく女性に犯されてる
((゚□゚;))
さっきの熟女が、「凄い力でしょ?
(* ̄∇ ̄)ノ
逃げられる男は、いなかったよ。」って笑っていました。
バッタリと僕は、果ててしまった
(ToT)
「この子ならば、もう一回戦できるからさぁ
(* ̄∇ ̄)ノ
少し飲み直そうよ。」って熟女達は、ベッドから離れた。
逃げようと力を入れたけれども、動けません。
「あっお兄さん無駄な事は、しないでね(¬_¬)
当分は、動けませんからね(-_-)
この金たまの精子が、空っぽ迄は、逃がしてあげませんからね。」って笑っていました。
この時に僕は、初めから狙っていた事に、気がつきました。
この後も、何回も勃起する薬を飲まされた
(´_`。)゙
ちんこが、真っ赤になってヒリヒリする迄も、生の中だしは、続きました。
人生で、一番勃起して射精した。
連休中は、足に手錠の重りで拘束された。
食事する時だけは、手錠は外れた。
トイレには、二人に見られながらの排便をした。
その後には、浣腸されてお腹も綺麗に洗浄された
((゚□゚;))
足を開脚固定されて、お尻も広げられて、アナルにバイブを挿入して、犯されました。
アナル穴からは、血が垂れた(/o\)
切れたアナルも、舐め廻されて勃起するとまんこに挿入して腰ふりながらも、アナルには、アナルバンドした熟女に犯されました。
アナルの処女は、この熟女達に奪われた。
交互のまんこに挿入して、ちんこが萎むとアナルを、犯されて勃起する拷問された。
僕の下半身は、数日は熟女達のオモチャとして監禁された。
その時のビデオ撮影されて、脅されてる。
一応は、普段は普通の会社務めてる。
週末には、二人の慰めに奴隷にされています。
手頃におこづかいを、もらえる。
高級レストランでのデート位は、同行します。
「親孝行な息子さんですねぇ」って言われたよ
(´_`。)゙
だからといっていつか僕が、脅しに応じなくなる危険が、不安らしい?
はっきり最初は、怖かったよ。
でも熟女のまんこに毎回中だしをできる環境だしセフレの二人は、僕には有難い。
彼女達は、たくましい筋肉質の男性に抱かれる事が、大好きです。
フィットネスクラブのトレーナーとは、やりまくりです。
そこの店舗では、噂になって追い出された。
だから費用を出して僕が、身体を、鍛え上げ憧れてる身体の改造に務める事です。
トレーナー達のちんこは、大きな人が少ないらしいんです。
僕のちんこの太さと長さは、お気に入りらしい?
だから僕が、たくましい筋肉質の男性に、変身すれば、抱かれ続けたいんだつて(´_`。)゙
その方が、安上がりなんだつって考えたらしい。
当然僕ならば、彼女達のやりたい時には、小細工無しにたっぷりと抱いてあもらえる。
しかも僕の精子エキスは、毎回たっぷりとまんこ放出してもらえるんです。
たまに吸出しての持ち帰りも、自由なんです。
和美ちゃんは、旦那さんにフィットネスのトレーナーとの浮気がばれたからって、ご無沙汰している。
しかしまた新しいセフレをゲットしたらしい。
まぁ僕の時にも、いきなり馬乗り生挿入する淫乱な女性は、旦那にバレるなぁ。
あの人は、一人の男では、満足しないだろうよ。
「お二人で、楽しんで良いよ(⌒‐⌒)」って、距離をおいた。
そんな事情にて、最近は、一人暮らしの美寿々のマンションのざらざらまんことやりまくりです。
始めたばかりのまんこの匂いは、強烈だった?
しかしまんこを広げられながらの舐め廻される快楽には、嫌がる顔つきは悲しく動きが、止まる。
たぶん毎日抱いてもらえる精神的安心や自身でも、ケアを、始めたみたいですね。
お互いの性器を、舐め合う楽しみに気がついたみたいです。
安心して全てをさらけ出す事に努力した。
病院でいろんな治療したらしい。
最近は、二人揃ってフィットネスクラブにて身体を、鍛え上げてる。
特に女性達には、骨盤矯正のクラスがある。
通ってからは、美寿々のまんこの締め付けが、素晴らしいんです。
和美ちゃん以上に締まるんです。
気のせいか凄く若くなっているんです?
但し美寿々ちゃんは、まだまだ生理があるんですよ(*゚ε´*)
やはり生理が、近づきには、あの匂いが出るからわかるんです。
あの匂いは、女性の分泌物だった。
医師には、高齢妊娠の可能性有りって言われた。
まぁ彼女の体調次第で、生セックスしたり、ゴム装着している。
まだまだ敏感な僕のちんこは、ゴム装着した方が、一回戦が、長持ちする。
なるべくゴム装着して、一回ずつを大切に抱いてあげるんです
(⌒‐⌒)
長持ちするようになってからは、僕が射精しないのに何回も、アクメに達するらしいんです。
メロメロになった美寿々は、少女みたいに真っ赤になって抱きつくから、かわいいんですよ。
一度位は、終わってからは、しばらくたって回復するんです。
「また硬くなっちゃたよ( ´∀`)
どうしょうかなぁ?(* ̄∇ ̄)ノ」って、焦らします。
まんこの辺りを擦りますと、真っ赤になって、汁が溢れて来ます。
「もう意地悪ですよ( o´ェ`o)
抱いてくださいよ。」って真っ赤におねだりするようになった。
そんな事情で、ほとんど夫婦同然な生活している。
同じマンションでは、年下の旦那さんって言われています。
現在は、僕の中では奥さんって思って大切にしている。
最初は、若者食いのやりまんこが、専業主婦の女に変わりました。
ほぼ毎日抱いてあげてます。
近所の主婦友達には、「年下旦那さん貸してよ
( ´∀`)」って冷やかされてるみたいです。
プロポーズしましたけれども、断られた。
「親子の年のさは、さすがに世間体が、悪い。
あなたが、飽きる迄のセフレにしてくださいよ
(⌒‐⌒)」って言われてた。
「わかりましたよ、一生セフレにしてあげるよ
( ´∀`)」って言いました。
今日も仲良く夕飯の買い出ししています。




 
2018/11/25 19:16:19(b2/mTrQn)
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