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お兄ちゃん子 美香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:お兄ちゃん子 美香
投稿者: 高まり
美香は私の妹である。

年が10才も離れているせいか

私にとても甘えたで

もう19才にもなるのに

未だに私のベッドに潜り込んで

来る事がある。

しかも

美香は眠る時には

薄いピンクのネグとパンティだけだった。

最近の女の子は発育髪が良い。

小学生で初潮を迎える。

美香も発育が良く

細い体なのに

その乳房は

私には正視出来ないほど

発育していた。

それは着衣の上からでも良く分かった。

その週私は仕事が忙しく

体も神経も疲れ果てていた。

仕事から帰り夕食を済ませ

何とか入浴も済ませて

ベッドに横たわると

激しく寝落ちしていた。

この一週間

毎日でもオナニーで射精して

精子を抜きたい私は

一日もオナニーに耽る時間もなく

歩行中でも

男性自身が勃起現象を起こして

スラックスの前を鋭く力強く

突き上げるようにほどだった。

金曜日の夜に何とか仕事を終えて

帰宅したのだった。

秋の気候の良い夜だった。

私は半袖シャツとトランクスという姿で寝落ち

していた。

早朝5時!

私は背中に何かものが当たり起きた。

また美香が私のベッドに入り込んで

甘えるように寝ていた。

薄いネグリジェの下に

薄く乳輪と乳首が見えている。

下半身はパンティひとつ

ネグリジェから

たまらなくセクシーな太腿が

伸びていた。

私は自分のいやらしい視線を恥じていた。

「美香!ごめん!お兄ちゃんを許してくれ!

妹なのに こんなエッチでいやらしい性欲のこ

もった目でオマエを見てしまって。

お兄ちゃんを許しておくれ!」

私は美香に背を向けると

再び疲れに襲われて眠ってしまった。

次に目覚めたのは6時頃だった。

私は身体の中心付近に張りを感じた。

それは私の猛り来るった男性自身(陰茎=ペニ

ス)だった。

私にとって1週間も発射(射精)しない事は

大変な事だったのだ。

自分でも制御出来ないような

勃起に悶々と苦しんでいると

突然

「お兄ちゃん! 目覚めたの?」

美香の声にハッとした私は

激しく勃起しているソレを隠そうと

美香の反対側に体をひねった。

「うふふっ!お兄ちゃん 凄いのね!」

「凄いわ!凄い!凄い!良く見せてよ!」

私は美香に毎日オナニーで射精している事、

今週はとっても忙しくてオナニーが1回も出来

なかったこと、その結果今朝自分でも見たこと

もないような凄い朝立ちが起きている事を話し

た。

「そうなんだあ!!!いい時にあたし来たのね!」

美香はそう言うと

スルリと素早く私の反対側に回り込み

私の高まりに鋭い視線を突き刺した。

実際に視線に突き刺されているような感じが

するほど

私は男性自身(陰茎 ペニス)に

突き刺さる視線を感じた。

おそらく初めて男性自身を見たのだろう。

興味しんしんに顔を近づけて

小さく脈打ち震える私の

イチモツ(男性自身、陰茎、ペニス)

に美香は柔らかく美しい手で

そっと触れてきた。

亀頭を優しく撫でる。

私は今にも出して(射精)しまいそうで

こらえに堪えたが

1週間の射精レスは

自分の制御可能範囲を超えていた。

「ううううううううううううううううううううううううううううううっ! 出てしまう!」

そう感じた瞬間には既にしぶきが相当な遠くへ

飛んでいた。

そして続けて大量の精子(精液)が

出てきた。

ドピュッ ドピュッ ピュピュピュピュピュピュピュピュ~ッ! ピュピュピュピュピュピュピュピュ~ッ!ピュピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!

だいぶ大量に出たが

まだ出したりない気がした。

だが私はまた寝落ちしていた。

しかし射精したあとも

まだまだ元気な私の男性自身を

弄ぶ美香の手を

私は感じていた。

この後のことは

次回また記そう!

美香の手の

感触は素晴らしかった。

私は美香の手で何度もイカせて欲しいと思った。




 
2018/11/24 11:48:26(7sTFLvkO)
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