待ちに待った この日が遂にやって来た。
俺はまるで 金属のように熱く硬くなり脈打ち震える男性の証を女の入口に突き立てた。
締まりの良い女の入口の抵抗に怯まず俺は腰を落とした。
｢うぅぅっ！」
女の肩が
まるで痙攣を起こしたかのように
ブルブルと揺れた。
俺が俺の男の証が
女の大事なトンネルに力強く
メリメリと挿入してきた事に
感じていた。
肩を大きく震わせて感じている！
｢ああっ！凄い！」
俺のイチモツは決して大きい方ではない。
日本人のペニスは歌麿と外国人に呼ばれて
その硬さに惚れ込む外人女性が多いのを御存知だろうか？そう！外国人の男性自身に比較してサイズは小さいが勃起した時の硬度は日本人が世界一と言われている。
女の快感は硬さと角度で決まるという。
硬いペニスでグイグイ膣をほじられると
デカくて柔らかいのより何倍も快感が高まるという。
俺はこの日硬さがマイレコード的に来ていたので正常位で女の下腹部を腹の筋肉目掛けて突き上げた。ちょうどGスポット辺りに命中した。
｢凄い！凄い！」
女はそう わめき 悶えた！
女の花園から愛液が吹き出し俺の股間をびっしょりと濡らした。何度も俺はペニスで女の膣にブロウを繰り出した。
女は長い髪を首を振りながら私の背中に掛けた両手の爪の先を俺の方に突き刺し苦悶の表情を見せた。女の快感がほぼ100なった。
腹部を痙攣させて女の雄叫びがホテルの室内にこだました。
何度も体を弾ませながら女はアクメを迎え
失神したように動かなくなった。
私は女の中から陰茎を抜いて女の花園を舐めて吸った。
イッタ後も女の肉体がしばらくの間以外と長く痙攣していた。
｢こいつ よっぽど感じやがったな！（笑）」
俺は女が失神したようになっているのを利用して女の花園や裸体をスマホのカメラで納め続けた。勿論女の花園の大アップも忘れずに！（笑）
俺は仰向けの女の上に跨り仁王立ちになった。
タップリと愛液で潤った膣に再度 男性の証を挿入し 自分勝手好き気ままに ピストンを繰り返し 生で中出しした。
俺は女と密着して一夜を明かした。
普段殺伐とストレスに苛まれ仕事と日常生活を繰り返す俺に訪れた至福の時間だった。
俺は女の美しい豊満な柔らかい乳房に顔をうずめ眠りに入った。永遠にこうしていたかった。

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