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隣り合わせのお姉さんの秘密を知ってしまった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:隣り合わせのお姉さんの秘密を知ってしまった。
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
現在のアパートが、建て直しの為に、大家さんの好意で、古いけども、マンションに引っ越した。
僕のマンションは、防犯等はなくて部屋迄は出入りは自由です。
隣り合わせのマンションは、最新だから暗証番号か住人専用の鍵以外は、侵入はできない。
同じ3階の向かいの部屋には、一人暮らしかなぁ?
女性が住んでいます。
年は、30才後半位のぽっちゃりのお姉さんです。
顔は普通ですけれども、干してある洗濯モノが、色っぽいんです。
きっとお金持ちの社長の愛人か?('_'?)
干してある洗濯モノを誰にも見られないと警戒無しで、ベランダに干していました。
その光景にいつの間にかに釘付けになってしまった。
自宅の壁のベッドから、ドンキホーテで購入した望遠鏡で、干している姿を覗きながらのオナニーは、癖になりました。
ある時に、ベランダの手すりを飛び越えての下着泥棒迄するようになってしまった。
ブラジャーとパンティーをちんこの擦りつけたり、巻き付けてのオナニーや自身で、ブラジャーとパンティーを履いてのオナニーと変態の限りです。
あまりに気が、引けるから通販の僕好みの下着を取り寄せて、お姉さんのポストにプレゼントしました。
そんなある時の深夜にベランダのカーテンが、開けられて、僕のプレゼントした下着を履いてお姉さんのオナニーが、始まった
(°▽°)
隣接の部屋は、消防の間仕切り壁で、見られない。
覗けるのは、僕の部屋だけでした。
僕は、ベランダに近づきお姉さんと一緒にオナニーするようになりました。
この時点で、お姉さんには、下着泥棒はバレていたんでしょうね
(/o\)
でも僕を、誘うように股を開いてのパンティーの染みには、釘付けだった。
ほとんどは、僕が、先に射精してしまいます。
そうするとカーテンが、閉められて、お姉さんの「うっ、あっ、ああーん」って声だけ聞こえます。
それに反応して、二回目のオナニーする事もあります。
そんな時には、少しだけカーテンが、閉められます。
パンティーを脱ぐしぐさと、お姉さんのあそこをいじるシルエットが、見られる。
バイブ等のオナニーも、シルエットだけども見せてもらった。
「僕のちんこをぶちこんでやるぜ
(*´∀`)ノ」って叫び射精した時もあります。
とにかくお姉さんは、僕には悪い印象は持っていないみたいだった。
むしろ誘っている勘違いするしぐさばかりです。
綺麗な下着のプレゼントすれば、お返しのプレゼントが僕のポストにも入るようになりました
(°▽°)
あっ(°▽°)
完全にバレていた。
しかも好意的な接近です。
知らず知らずに恋心に変わっていました。

長くなりそうなので、一部完結です。


 
2018/10/18 19:23:38(lu/xU8w8)
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