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元気な男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:元気な男
投稿者: 抑えきれない
素晴らしい!
俺は何度もそう言った。
女が自分の前に立っている。
男はデリヘルで女を呼んだのだ。
20代の半ばか前半のまだ大人の女というよりも若い青春真っ只中の
遊び盛りでどこかに行ってあどけなさも残っていたが バスルームからタオル1枚に体を包み上がってきたがそのスタイルの良さがタオルの上から見ても解る。
二人でベッドに横になった。
「なんでこんな事してるの?」
そう俺が聞くと
「カードで買い物し過ぎちゃって凄い金額になってしまって。」
そう呟くその女の子は
その辺を歩いているごく普通のどこにでもいる女の子だった。
細い体だったが胸の膨らみは見事で
ウエストのクビレが素晴らしい。
既に体を洗っていた俺は言った。
「じゃ、いい?」
コクリと頷く可愛い女の子は
顔のあどけなさとは全く反対に
その肉体は見事に成熟期し
旬の肉体だった。
俺は彼女を仰向けにしてバスタオルをはがした。
目をつぶって女の子は息を荒くしている。
バスタオルを剥がした下には
見事に成長してピチピチとした女の肉体があった。
俺はまず全身を抱きキスをした。
その後は欲望にまかせて
乳房 股間の花園 太ももと 俺は
彼女が感じそうな部分に
テクの限りを尽くし愛撫をくりだした。
時間はタップリあった。
スベスベした肌に
俺は陶酔する。
女の花園も完全に成熟して
俺の愛撫に反応していた。
酷く濡れていて
ベットのシーツを濡らしている。
喘ぐ若い女を前に
いきり立って今にも射精してしまいそうな
俺の男性自身!
恐らく一度の射精では満足できそうもなかった。
俺は女の子を焦らしたわけではないが
前戯に1時間はかけていた。
おんなは言った。
「入れて!早く入れて!」
「欲しい?」
俺は女の子の顔面の前に
屹立した男性自身を持っていった。
女の子は手でかるく握り
「コレが好きなの!入れて!」
そう言った。
「ちょっと待って!」
そういうと女は俺の男性自身を軽く触りながら
じっと見つめてきた。
「あなたのコレって いい形してる!他に何人もの男の人のコレ見てきた私だけどあなたのってイカスわ!カッコイイ!」
俺は行けてるチンコ イケメンならぬイケチンらしかった。
「そのそりぐあい 硬さ 色形 亀頭の 大きさ
下品さのない存在感!2枚目チンよ!私 好きになりそう!」
「またまた!誰にもそういうんじゃないの?」
「ううん!私 お世辞は言わないのよ!」
真剣に俺の男性自身を見つめる彼女は本当の事を言うと その後俺のセフレになった。俺もこの女の肉体の見事さに惚れていた。
股間の花園の花びらも大きめで発達していた。
若いせいもあってエネルギッシュだし 感度も良かった。俺がクンニすると何度もオルガスムスに到達し 大量に潮を吹く。
他の男にはスキンを使わせるというが
俺とする時はいつも生だった。俺は自慢の硬さでGスポットを突き上げた。「女は凄い!凄い!」を連発した。
女の膣の締りはとても良く俺の亀頭は少し赤くすりむけたようになった。
対面座位で何度も俺が突き上げると
首を後ろにガックリと倒して
失神に近いようにアクメに達した。
俺の男性自身はとろけるような
彼女の膣の中で
大量の精液を射精した。
グチョグチョピチャピチャと
俺の男性自身と彼女の蜜壷が
交わって音を立てた。
1度射精した俺の男性自身は
直ぐにまた硬くなった。
こんなに刺激的な事をしてるから
俺の男性自身は何度も何度も再エレクトを繰り返した。
俺は思った。
「この女と触れ合っていると何度もやりたくなってしまう!」
俺は女の体から離れバスルームに向かった。
女は半分失神したように眠っていた。



 
2018/10/07 13:58:28(w.Kh067g)
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