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今夜夏希と...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:今夜夏希と...
投稿者: 勃起止まらず
「夏希!どうだ~っ!」
ベッドに腰掛ける夏希に俺はエネルギッシュにエレクトした男性自身を見せつけた!
「キャッ!」
凄い!凄い!
エッチな夏希は
目を丸くして俺のいきり立った男性自身を見つめて形良い乳房を揺らして
手を伸びして俺の男性自身に
触ろうとしてきた。
きっともうアソコを濡らしているに違いない。

今日は水曜だが日曜一日中溶ける程夏希にインサートしてピストンしまくった俺だったが
なんかセックスすればするほど鎮まるどころか逆にビンビンになってくる俺男性自身だった。
「俺って 3日も射精しないともう朝立ちビンビンだし、会社から帰ってきて 同棲相手の夏希を見ただけでもうビンビンに勃起するなんて
まあ夏希がいい女のせいもあるが セックス依存症かな?
夏希の乳房の盛り上がりを見ながら夕食を済ませると満腹になって更に性欲に火がついた。
「夏希!風呂一緒に入ろ!な!脱げよ!脱げ!脱げ!」
俺は夏希のTシャツをひっぺがし ブラとパンティだけにしてバスルームに追い込んだ!
「アハハハハ!」
もともと夏希は下はパンティだけだった。
「夏希!お前昼間オナニーしてただろ?」
俺は夏希のパンティも脱がせてアソコがあたる辺りにヌルヌルした愛液が付着しているのを見つけた!
「エッチ~!そんなの見つけないで~!」
「アソコ ヌルヌルのベチョベチョか?笑」
「どれ見せて見ろよ!」
俺が指先でビラビラを広げると やはり夏希のピンクのクレバスは既にヌルヌルに濡れていた。
「なによ~!自分だって3日前に一日中ヤリまくってたのに もうそんなにおっきく勃起させて~!スケベ~!笑」
「しょうがないじゃん!健康の証さ!」
俺は夏希からブラをはずし いきなり二人で浴槽に浸かる。
「アハハハハ!猛のアレがお尻にあたるし!」
俺のは並サイズだが勃起力が強く硬さも自慢のイチモツだった。
俺はソープを手に取り夏希の乳房やクレバスを
優しく洗った。
「タケシ~っ!アッ!感じるっ!」
ソープのヌルヌルを利用して俺は夏希のクリトリスを愛撫した。クリトリスも乳首ももうビンビンに勃起していた。
「夏希!クリも乳首も破裂しそうに勃起してるぞ!笑」
「もう!ハッキリ言うし!笑」
夏希はそういうと
いきなりいきり立ちにいきり立った俺の男根を握ってきた!
「あっ!夏希!よせよ!よせよせ!イッちゃうよ!」
俺が浴槽から出ると
夏希が俺をマットに
押し倒して俺の男性自身に
むしゃぶりついた。
「あ~ん!好きよ!好き!好き!大好き!タケシのオチンチン美味しい~!」
「スケベ!お前ってやらしいな!」
「だって~!タケシのって!硬いし元気良くてあたしまで元気にしてくれるし!」
「タケシ!あたしのアソコ見たい?」
返事もしないうちに夏希が俺の顔面にまたがってピンクの谷間を見せた!
俺はたまらず吸い付いてクリやビラビラヤラを吸いまくった。
「あ~!タケシ!感じる~ん!」
俺の顔面に夏希の潮が吹きかかった!
俺は両手を夏希の両わきの下から入れて
乳房を優しく揉んだ!
「あ~っ!う~ん!」
と夏希の悶えが聞こえた!
俺は膣に舌先を挿入して舐め回す!強くかき混ぜると たまらなくなった夏希は脚をヒクヒク痙攣させてアクメに達した!
「あれまあ!夏希って感度良好だね~笑」
「タケシ!あたしのアソコ美味しい?」
「モチよ!もう入れさせてくれよ!」
夏希はマットに座り開脚した!
対面座位で俺は夏希に挿入した!
夏希のヌレヌレ○○〇は ヌルッと簡単に
俺の亀頭を飲み込み そして締め付けてきた。
俺は耐えに耐えたがあまりの気持ち良さに直ぐに発射してしまった。


 
2018/10/03 23:24:08(JDKlWd.k)
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