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初めて見て触れた亜紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:初めて見て触れた亜紀
投稿者: 濡れ濡れ男子
20歳の真面目そのものな亜紀だったが
そこは20才の女である その肉体は見事に成長し熟していた。
スリムな姿態に似合わず
ブラに押さえ付けられている乳房は
タップリとボリュームがある。
クビレがハッキリしたウエストの下方には
黒々と見事に陰毛が繁っていた。
まだ男を知らない生娘の
荒れていない白い肌が素晴らしい。

そんな亜紀だが週末の金曜日
兄の部屋で
仕事を終えて兄の圭一と
缶ビールを飲みながら談笑していると
そのまま二人とも眠りに落ちてしまった。

「うっ!うううーん!」
明け方まず亜紀が目覚める。
「あら!夕べは眠ってしまったんだわ!」
ふと横をみると圭一が爆睡しているようだった。
真面目な亜紀だが魔が差した。
兄のトランクスの男の大事な部分が丸くモッコリ盛り上がっている。
亜紀だって成長した20才の女性だった。
すぐそばに見た事のない
男性器があった。
子供の男性器なら見た事はあった。
亜紀好奇心は止められなかった。

亜紀は兄を起さないように
そっと兄のトランクスを脱がせてみた。
そこには包皮を被った柔らかい男性器が
あった。
そっと包むように手のひらで触った。
睾丸を感じた。
さらに優しく揉んでいると
陰茎がムクムクと膨れてきた。
ハッとして手を引いた。
勃起しかけているポールを
こわごわと見つめた。
圭一の陰茎は既にかなり硬く勃起
していた。
「こんな!こんなになるんだわ!」
その大きさに亜紀は驚いていた。
その時自分の性器から
愛液がにじみ出ていた。





2018/09/01 01:03:17(OfM93SGe)
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