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美寿穂お前が好きだ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美寿穂お前が好きだ
可愛い声でいつも俺を悩ます美寿穂。
きっと誰かに抱かれてしまうのだろう?
いや既に誰かのものだろうか?
そんなに可愛い声を出して毎日のように俺を悩ませるんだもんな。
一度で良いから女神様のように僕を慰めてくれないだろうか?
一度でいいから俺と私と一夜を共にしてもらいたい。そしたら本望だ。死んでも良い。お前が好きだ。だが私にはお前を幸福にしてやれる経済力もないし、お前にとって魅力ある男かも解らない。
俺はお前と一夜を過ごす夢を見た。

20才を過ぎたというのに育ちの良いお嬢様なお前は未だに男性経験さえない。身持ちの固いしっかりした娘だ。
だがお前にとことん惚れてしまった俺はお前を俺の部屋に連れ込む事に遂に成功した。
何故かお前は俺の部屋に入りバスルームで一人入浴した。
「美寿穂!何故俺の部屋に来たんだ?」
お前は可愛い笑みを浮かべ答えた。
「アタシも圭介の事が好きなの!」
既に入浴済みだった俺は薄暗い部屋の中で
バスタオル1枚のお前を強く抱き締めた。
「アッ!」
既に完璧に大きくエレクトして硬化していた俺の男性自身がお前のみぞおち辺りに強くぶつかってパン!と音がした!
初めて男と抱き合うお前は俺の男性自身を見て
仰天している。
俺はお前に構わずお姫様抱っこをし
お前を軽くベッドに放り落とした。
「美寿穂!」
俺は欲望の鬼と化しお前に覆いかぶさる!
お前の柔らかい全身を
欲望むき出しにして舐め回す俺!
甘い香りに似合わず 生々しいお前の体に
俺は自分の体を擦りつけて スベスベとした肌の触感に酔った!
乳首もアンダーヘアーも晒した全裸のお前に全身を密着させてカウパーを漏らす俺の熱く硬い男性自身!それをお前の体の至る所に押し付けてはカウパーを自分の縄張りを誇示する動物のようにくっつける俺!

心理的にも興奮してるから あとからあとから
女が潮を吹くように漏れ出す俺のカウパー!
俺の男性自身をお前の手に握らせるとお前は顔を真っ赤にしてそのまま優しく握ってくれていた。

「好きだよ!美寿穂!」
俺は泉が湧いたように濡れるお前の秘密の
場所に顔を埋め そこかしこを吸いまくる!
「キャッ!」
お前はシビレるように下半身をピクピク痙攣させて鋭い刺激に苦しそうだ。
「美寿穂!大丈夫かい?」
俺は心配になって聞いたが
「うん!大丈夫!電気が走ったみたいに感じたの!」
「圭ちゃん!アタシの体って魅力ある?」
そう聞く美寿穂に俺は
「あり過ぎ~!」そうIKKO風に弾けて答えた。
そして桜色の尖るほど勃起している桜色のチェリーみたいな乳首を吸いまくった!
「うあぅぅぅっっっ!」
かなりの快感が体の中を超速で駆け抜けたらしく声を上げ美寿穂が頭と背中ををのけ反らせて海老のように腰を振って悶える!
美寿穂の両脚を押し開き亀頭を処女膜に押し付けた。

「痛い!」

少し痛がる美寿穂を無視して
俺は腰を進めて
陰茎を美寿穂の熱くヌルヌルした膣に埋没させて行った。
膣のヒダヒダが俺の男性自身に
ミミズのように絡みついた。
今にも精液を漏らしてしまいそうなほど気持ち良かった俺は 射精をこらえて美寿穂の奥の奥まで亀頭を挿入して行った。
そして少しじっとしていた。
「美寿穂!俺達合体したよ!一つになったよ!」美寿穂を強く抱き締め俺は漏れるのを堪えた。
「そうだね!
圭ちゃんのが入ってるの解るよ!おっきいよ!」
「痛くない?」
そう尋ねる俺に美寿穂はニッコリと微笑んで
「少し痛かった!でも平気よ。それより少し気持ち良かったよ!」
俺は美寿穂の言葉に喜び陰茎を動かし始める。
カリが膣のヒダヒダを擦り上げた。あっ!気持ち良い!そう感じた瞬間俺は発射していた。
熱い液体が美寿穂の子宮に放たれた!
「アッ!熱い!」美寿穂にも精液が射精されたのが解ったようだった!
その後私は萎えない男性自身を何百回もストロークさせて締りの良い美寿穂の体をを堪能したのだった。
美寿穂の体を離したくなくて
夜が開けても私は美寿穂と密着していた。
私は美寿穂の乳首を陰毛を舌で舐め回して味わった。勿論何度もクンニも繰り返した。
永遠にこうしていたかった。
美寿穂も慣れてくると私の男性自身を舐めてくれた。
美寿穂の舌が私の亀頭を舐め回すと
私は幸福の絶頂に気を失った!帰らなくてはならなくなるまでどのくらいの間 私は美寿穂と密着していたのか スグにはわからないほど長い時間が立っていたと思うが私は満ち足りて
いた。勿論美寿穂も大満足していた。
美寿穂の手を握り締めながら私は駅まで美寿穂を送って行った。

2018/09/01 07:33:45(qASYCJGI)
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