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1:抑えきれない季節
投稿者:
屹立
圭介は中学生の時に自慰を覚えてしまってからというもの 今日までほぼ毎日のように自慰をしてきた。
圭介の性機能が肉体が心が健康な証拠だった。 エッチなら結婚すれば やりまくれるはずだが 何故か結婚するような環境にならなかった。 一人会社の女の子にバージンをプレゼントして貰えたが圭介の恋愛と言えるのは この一人とだけで 毎日のようにエッチな事が頭に浮かび激しくエレクトしてしまう男性自身を毎日のように両手で片手で慰める割には女にアタックしなかった。煩わしさが先に立ったのかも知れない。それでもとにかく性欲が毎日のように圭介を苦しめた。毎日のように射精するので彼が飛び散らす精液はフレッシュで純白だった。大抵は室内でティッシュをあてて飛び散りを抑えたが時に庭の家の裏に行きこっそりそこで射精した。解放感からか とっても気持ち良くなって射精すると数メートル精液が飛んでいった。 ハァハァと声を漏らしてスッキリした。 10代の後半になると雑誌のヌード写真に射精を浴びせかけて満足した。飽きることなく いや逆に毎日のように自慰にのめり込んでいった。やがて圭介は就職し23歳の誕生日を迎えた。まだ童貞だった。会社の先輩に自分を変えるためには風俗に行って女を知るとかしないと変われないぞ。大人しく真面目な圭介は そんな事を言われたりもした。 ある飲み会のあと圭介は以前から目を付けていた 個室〇西口という風俗店に 入ろうか入るまいか迷いながら向かっていた。その店は この賑やかな街の中にあるのに何故かそこら辺だけは静かな一角だった。酒の勢いで遂に気付けばその店の入口のドアを押し開けていた。心臓が飛びたしそうに勇気が必要だった。しかし何事もなく受付のカウンターの女性にまえきんを払うと待合の席に腰掛けた。圭介以外には客がいないことが多くいても一人くらいだった。 暗く前の客が見えないように観葉植物とテレビが置かれた待合で待っていると時折階段から事を終えたホステスと客が降りてきた。 「お客様おかえりで~す。」 薄いネグリジェの下にパンティを透けて見せ色っぽく艶かしい生脚をさらけ出してホステスが客を送り出し待合室近くのホステスの休憩準備室に消えていった。スーパーマーケットで使うようなカゴを片手に持っていた。タオルなどが入っていた。 「お客様どうぞ。」 圭介が声をかけられたほうを振り向くとボーイが階段のほうへ来るように話しかけてきた。 ふと見るとムチムチした生の太ももをピカピカと滑らかな肌の太股を剥き出しにして階段の上り口に膝まづいて圭介を待っていた。 「3階へどうぞ!」 ホステスが言った。 先に立って圭介は階段登った。 「左側のお部屋にどうぞ!」 そこは小さなお風呂があり 客が横になるベッドと小さな洗い場のある個室湯だった。俗に言うスケベ椅子もあった。風呂に入る時に座るプラスチック製の椅子だがホステスが客の股間を洗いやすいように真ん中に手を入れるくぼみがある。 「いらっしゃい!あけみといいます。初めて?じゃ、脱いでね!」 促されるまま 圭介は全裸になってスケベ椅子に座った。 母親に子供がお風呂で全身を洗ってもらうような感じだった。 圭介の前にホステスがしゃがみこんだ。 圭介の男性自身をホステスが洗い出した。 真正面からチンチンを見られた圭介は 柄にもなく恥ずかしかった。 軽く圭介の大事な部分を洗うと スポンジにソープを付けて足の先から顔まで ホステスは圭介の全身をくまなく洗ってくれた。 圭介は勃起してしまった。 「え?もう?元気なのねえ!」 ホステスはあっという間に大きくなった圭介の大事な部分を見て笑った。 ホステスは安い店なのに 美しく女経験のない圭介には 魅力的過ぎた。 髪を思い切り抱きしめて見たかったが 流れがあるので促されるままに 浴槽に浸かった。 「此処初めて?」 またホステスが聞いてきた。 軽く圭介は頷いた。 「安いけど結構綺麗な人が多いのよ。今度指名してくれる?」 圭介はまた軽く頷く。 「もういい?暖まった?じゃ上がってね。」 圭介が浴槽から出ると立ったままでホステスはバスタオルで圭介を包み込みバスタオルでの上から圭介をな抱きしめた。エレクト気味の圭介の男性自身を自分の体に押し付けて。 「じゃ横になってね。」 圭介はシングルベッドくらいの大きさのベッドにうつ伏せに横たわる。ホステスはタオルを圭介にかけて全身をマッサージし始めた。 若い圭介はマッサージの効果よりも圭介に密着するホステスの体に興奮していた。 一通りマッサージすると 「じゃあ仰向けになってね!」 圭介から離れるとホステスは 洗い場に行き手におけを取ってパンティを脱いだ女の大切な部分を洗い始めた。 自分のすぐそばで 一人の女が局部をさらけ出して洗っていた。 その事に圭介は興奮し カウパーを漏らしていた。 ホステスは前開きの上着だけになり 圭介に重なってきた。 「じゃあ!始めるわよ!」 色っぽい笑いを浮かべてホステスが 圭介の男性自身に触れてきた。 「あッ!」 圭介はあまりの嬉しさに声をもらしてしまった。 暖めたローションを手に取り圭介の男性自身に塗りたくる。 「嗚呼あっ!」 この上もない気持ち良さに圭介は 酔いしれる。 「逆さする?」 ホステスが聞いてきた。 「???」 圭介は意味がわからなかったが 「する。」 と答えた。 次の瞬間圭介の顔の上を ホステスの脚が越えて行った。 そして圭介の眼前に 女性器があった。 圭介は初めて女のソコに触れた。 柔らかい花弁を指先でそっ~っと開くと 桜色のワレメが出てきた。 たった今洗ったせいか濡れて光っていた。 「圭介は 初めて見る女性器に その美しさに感動していた。」 そんな間も圭介の固く熱い男性自身を しこたましごきまくるホステスの手による快感で圭介はイキそうになった。 「イッちゃう~っ!」 圭介の男性自身の先端から純白の液体がほとばしった。あまりの勢いでホステスの顔にも飛び散った。 「スッゴ~い!物凄い元気さなのね~!顔にかかっちゃった!」 ホステスは何故か喜んでくれた。 精液は圭介の胸や腹部にも飛び散っていた。 それらをホステスはタオルで拭き取りバスに向かいまた自分のクレバスを洗うと圭介を呼んだ。 圭介はスケベ椅子にまた腰掛けると ローションまみれの男性自身をホステスは丁寧に流してくれた。 促されるまま もう1回浴槽に浸かり 体を吹いてもらい圭介は着替え始めた。 「また来てね!」 柔らかい艶のある髪を揺らしてホステスは 言った。 軽く頷くと圭介は階段降りていった。 圭介は この初めての時から その後足掛け16年年に4回に程 この店に通いつめた。 何十人ものホステスに抜いてもらった。 馴染みのホステスは 圭介のクンニに本気で感じてくれた。 圭介はホステスの乳房の柔らかさを 堪能して 限りなく気持ち良く射精を繰り返した。 圭介は そうは思わないが ホステス達は 圭介の男性自身が大きほうだと言った。 優しく唇を重ねた相手もいた。 圭介の男の証の元気さに喜ぶホステスも多かった。圭介は この店が本当に好きだったが 公私共にアプライアンスが厳しくなった22年前から行くのをやめている。 だがこの店がある限り若いホステスの美しいクレバスを弄んでみたい圭介だった。 いつかまた 自分が辛い時苦しい時に 自分を慰めてくれたこの店に通う事だろうと思った。
2018/09/17 07:44:00(4QyaWDkU)
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