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両刀使い(再掲載)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:両刀使い(再掲載)
投稿者: smartfuck-sm ◆BDUYsJK9JI
人妻のナオは ニューハーフの明菜にベッドの上で愛撫されている


両手を縛られ大股を開かれて足首を拘束され ナオは明菜にオマンコを舐められている

明菜は 乳房はあるが まだ竿と玉の有るニューハーフ

しかし 心は女
そして ドのつくM

私と出会い調教されている

そして…
やがては 私に強制的に性転換をさせられることになる

私は ナオの口にチンポをくわえさせ 明菜のキンタマを撫でながら 二人の絡みを眺めていた

突然 明菜がオマンコを舐める口から

『ご主人様 ペニクリ気持ちいい~ 』
喘ぎながら続ける
『オマンコを命令通りに舐めました ご主人様のチンポ舐めさせて…』

明菜は パイパンの股を開き大きな乳房の下の勃起したペニクリを見せる

ペニクリの先から透明の液がにじむ
私は 指先で明菜のその汁を擦りとり 舌で味わう
そして 笑いながら頷くと 明菜は私のチンポにむしゃぶりつく

『美味しい ご主人様のチンポ オマンコよりチンポが好き』

悦びの声を上げ 私のチンポを貪る
よだれを流し ペニクリをしごきながら チンポを口の中で吸い上げる


そのそばで快感の薄れたナオが 不満げにこちらを眺め 腰を揺する

『ご主人様 ナオにも快楽をお願いします』

拘束され身動きの出来ない腰を振り 哀願する

私は 明菜の腰を抱え上げペニクリをナオの顔の前すえた

そして ナオの目の前で明菜のペニクリを舐め始めた

『ご主人様 うれしい~』

明菜が ペニクリを舐められて叫ぶ

私は ゆっくりとカリに舌を這わせ 尿道に下をいれ明菜のチンポ汁を味わう

『ご主人様 ナオは興奮してます』

唇を震わせナオが喘ぐ

『ご主人様が チンポをくわえて 卑猥です』

『男のチンポ 男同士 ご主人様… キンタマ舐めるの見たい』


『男同士のチンポの舐め合い ナオは初めて見ました』


ナオは 最近出会った人妻
風俗経験のある彼女の性欲は強く 家庭で欲望を持て余していた
サイトで知り合いすぐに
私を求め性玩具になることを望むようになった


明菜のキンタマを強引に引き 吸い込む

『アゥ…』


明菜が 引き攣る痛みに悦びの喘ぎを零す

『ご主人様 キンタマくわえて 卑猥です 明菜さんのペニクリから汁が…』


明菜の尿道から 白い汁がにじむ
それを 私は舌で味わった

それを見て ナオが叫ぶ


『オマンコ舐めて…』



私は身体をねじりながら 腰を振り叫ぶナオの縄を解いた

肉襞から 尻の穴まで白濁した汁が流れ落ちてシーツにシミがついている


『ご主人様 明菜ガマンできない』

私の股に顔を埋めた明菜が叫ぶ

ナオのオマンコにバイブを差し込みながら

『ナオ ケツマンコみせような』

『ご主人様が 明菜さんと… 見せて』



明菜のケツマンコは すでに花びらになっている

バイブを挿入したナオに ケツマンコを舐めさせる
ローションを塗り
正常位から ゆっくりとチンポをケツマンコに刺す

『ご主人様 あっ~チンポが…』
バイブをいれたナオが 挿入されていくチンポを眺めて興奮する

チンポがアナルに刺さり さらに目の前に勃起したチンポ

ナオは 倒錯していった

『やらしい ご主人様 卑猥』

ナオは叫びながら 明菜のペニクリをくわえ顔に跨がる

『ペニクリ気持ちいい ケツマンコ女です』

『マンコ舐めるケツマンコ女です…』

明菜が狂ったように叫び 射精を迎える寸前に 私はすべての行為を止めた

明菜とナオが 泣きそうな顔でこちらを見る


二人をそばよせ


ローションでヌルヌルの私のチンポと 唾液と精液で光る明菜のペニクリで兜合わせを始める

柔らかな明菜の亀頭の感触が 私の亀頭を刺激する
チンポとペニクリを一緒に握り 擦り合わせる

三人の視線が ヌルヌルの隠微な性器に釘づけになる

三人の手で 二本の勃起した性器を撫でまわす


『どうだ?』

私の問いに二人は 無言の笑顔で応える


微笑みながら私はナオのオマンコを揉む

するとその手に ナオと明菜が指を絡みつける

チンポ ペニクリ オマンコからクチュクチュと音が響く

『オマンコいい~』
『ペニクリイキそう~』

三人の発する卑猥な匂いが満ちていくなかで欲望は爆発寸前になる


『二人ともイキたいか?』


頷くナオを横たえ正常位で ゆっくりとオマンコを突き刺す

『あぁ あぁ いぃ~』

『ご主人様 オマンコありがとうございます』

ナオが叫ぶ

『明菜 私に刺してごらん』
ナオにオマンコをしながら 明菜に言う

『ご主人様のアナル… うれしい~』

明菜は バイブをケツマンコにいれながら 私のアナルにローションを塗る

そして ゆっくり私のアナルへペニクリを挿入した

『ご主人様のアナル 気持ちいい~』

明菜が叫ぶ

ナオが突き上げられ 絶頂へ近付く
『ご主人様 アナルしながら オマンコ… イヤラシィ~ あっ あっ…』


『ご主人様 イキます 明菜 イキます うっ~ あっ~』


激しいピストンを繰り返し明菜は 絶頂を迎えて叫んだ


『イクッ イクッ イク~ッ』

明菜の声と 同時に背を反らし両足を硬直させて ナオも絶頂を迎えた

二つの肉の塊は人形のように力なく横たわって
荒々しい息だけを吐く
その二人を眺めながら 私はベッドを離れ
シャワーを浴びに浴室へ向かった

 
2018/09/10 21:31:51(kwrvRuhm)
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