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オナすることに悩んだ日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オナすることに悩んだ日々
春樹はオナニーする事に罪悪感を振り払えずにいた。しかし毎夜オナしないと寝つきが悪かった。眠りにつく前にオナするとスグに眠りに落ちる事ができた。毎日夜になり勉強がある程度メドが立つと気持ちが性欲に走ってしまった。当時春樹の青春時代はインターネットなども無くヌード写真にも女性のヘアも解禁されていなかった。だからいつだったか週刊誌のヌード写真にヘアが解禁された時に それを見れた春樹は天にも登らんばかりに興奮して幸福に頭がクラクラしたものだった。笑
当時10代の春樹のオナニーのオカズは週刊誌のヌードグラビアかエッチ漫画だった。
自動販売機で人目を避けてエッチ漫画を買った。
学校では真面目で大人しいと言われていたが
中一で春に目覚めていた。入浴中何気なく男性のシンボルを触っていると快感が高まり白っぽい半濁の液体が男性自身の尿道口から流れ出た。春樹は性的知識が無かったから驚いたがスグに数日間百科事典を首っ引きに見て白い半濁な液体が精子を含んだ精液というものである事を知った。学生の春樹に性体験があるはずも無く10代は毎日のようにオナニーに明け暮れた。今のようにスマホもなかったから女性のアソコを見る事も出来ずに23才を迎えた頃初めて風俗で初めて女性のアソコを見た。真面目で大人しい春樹は周囲の人達に対して毎日のようにオナニーに耽っている事など話せもせずに罪悪感を持っていた。しかし毎日のように射精をしないと何かスッキリ出来なくてしてしまった。たまに罪悪感からオナニーを我慢した。
1日でも2日でも射精しなかった日の後でオナニー射精するとしぶきを上げて凄い勢いで精液がほとばしった。10代の春樹はオナニーを1日しなかっただけで翌日は苦しかった。ところがそんな春樹が何故かオナニー断ちを目標にしたことが2~3度あった。それは夢精を経験したい為でもあったが33日程こらえても夢精が起こらなかった。その時さすがに禁オナニーに耐えられなくなった春樹は ある週刊誌に載った熟れて豊満な女性芸能人が初ヌードとして披露したヌードを見た。33日禁オナ中の春樹は良くこんなにオナニーを我慢する事が出来たものだと自分に感心していた。途中何度も己の男性自身に手が伸びそうになった。毎日苦しくて苦しくてたまらなかった。
春樹はそのヌード写真を見ながら少し男性自身に手を添えてしまった。いやシゴいた訳ではない。1ヶ月プラスアルファーオナニーをしない事に耐えていた春樹には刺激が強すぎた。
今までのオナニーは男性自身を手で握り締めて
快感が高まり射精に至ったのだったが、この時は 手を男性自身に添えただけで
恐らくは精神的にも高揚していたらしく
まるで排尿するかのように週刊誌の女性へ精液が流れ出てしまいました。33日振りに放出された精液は今までに見たかとがない少し薄茶色でなおかつゼリー状の粒粒まで混じる濃い液体でした。その量は大量でテーブルの上に置いた週刊誌の上からポタポタと床に流れ落ちました。その後春樹が風俗でホステスに30日のオナ禁後に行った時に射精した時と同じように
凄い量でした。この時春樹は その射精感が
満ち足りていなかったのでスグにもう1度射精しました。この時の体験から春樹はオナ禁などしても何にもならず したい時はオナニー射精しようと思うようになりました。
ただ一日2日禁オナしたあとの射精は素晴らしい勢いで精液が遠くまで飛ぶ程だったので
それを楽しみに禁オナした事はあった。
しかし大抵は毎日のようにエッチ漫画の刺激的な場面やヌード写真の女性に殆ど毎日精液を浴びせて満足していた。
この頃の春樹は抜いて貰え女性のアソコを触れたり極近くで見れる風俗に年に数回通っていたが女性器の形状が良く解らなかった。
春樹が女性器の形をハッキリと認識できたのは
インターネットが登場してからだった。
もう春樹はオナ禁することも無く自分の男性自身を鏡に写してみたり石鹸を付けた手で実際のSEXに似せた感じを作ってオナニーしまくった。すればするほど勃起力が強くなっていった。女のアソコから男のカウパーと同じようにヌルヌルした愛液が溢れてくることも知った。
クリトリスが勃起する事も知った。実際に風俗でクリトリスを舌先で刺激した事もあった。風俗でシックスナインして女性のアソコを舐めた事もあった。舌先を尖らせ膣の入口辺りを強く舐めるとホステスの女性が「イヤン!本当に感じちゃう!やめて~!」まんざらそうもなく体をくねらせホステスも気持ち良がった。
春樹はほぼ毎日のようにオナニーをして生きてきた。食事をしたり排泄をする事と同じように春樹には絶対に必要で欠かす事ができない事だった。鏡に写る自分の男性自身にさえ欲情した春樹は その後オナホまで使ってオナした。こんなものは春樹は自分は絶対に使わないと思っていたのに....
自分の男性自身がオナホに埋没する時に
春樹は自分の男性自身が小さいほうではないと感じていた。銭湯に行く時若い風呂屋の娘が番台に座っているとわざと勃起させて脱衣場に上がり娘に自分の男性自身が良く見えるような角度で脱衣場に出た。最初のうちは娘も少し顔を赤らめ下を向いていた。それがたまらなく嬉しかった。銭湯だと犯罪にはならない事を知っている春樹はずるかった。
やがて銭湯の娘も結婚した。きっと旦那とやり狂っているだろうと思った。
そんな春樹はある程度年齢を取った今も週に少なくても1度多い時は3回以上オナしている。
まだまだ出来るのだ。方って置いても3日も射精しないとムラムラしてくるのだ。
 
2018/09/08 08:24:02(Seu1DSVu)
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