高雄は早朝から目覚めた
気付けば体の中央部に硬いものが...
猛烈な勢いで高雄陰茎はエレクトしている！
尿が溜まっていた。
トイレで用をたせば
この猛烈な勃起も萎えるかも知れない。
そう思っていたが
トイレから戻ってもいっこうに
おさまらない。
高雄は思った。
そう言えば数日間忙しくて
発射していないや！
若い高雄は
毎日のように自慰をしていたのに
この数日間何故かしていなかったのだ
俺の高性能な○○が数日も放置されてたら
当たり前だよな。
高雄は寝巻きと下着を脱ぎ捨てると
高まりを握った。
熱く硬く力強く脈打つ高雄の
男性自身は早くもカウパーを漏らしていた。
涙の雫のように
それが亀頭からたれている。
パンパンにはち切れんばかりに
エレクトしている高雄の性器は
亀頭もピカピカに光るほど張り詰めていた。
悶々としていたが
ふと部屋の入口と扉を見ると
そこに二つの光る眼が高雄を見ていた。
それは高雄の見事な陰茎を凝視していた。


姉だった。

薄いネグリジェの下には何も身につけておらず
その左手は自分の股間をまさぐっていた。

｢姉ちゃん！」

ビクッと姉の肩が
動いた。

｢姉ちゃん！隠れても無駄だよ！入って来いよ！」

姉の真子がしぶしぶと部屋に入ってきた。
薄いスケスケネグリジェしか着ていないから
乳首や乳輪そしてアンダーヘアまで
丸見えだった。

｢姉ちゃん 俺のオナニー見たな！」

姉の真子はしぶしぶ頷く。

｢俺のオナニー見ながら
姉ちゃんもオナニーしてただろ？」

再度真子は無言で頷いた。

｢姉ちゃん ずるいや。 俺にも姉ちゃんの
オナニー見せろよ！」

真子は高雄のオナニーを覗き見した引け目から
高雄の部屋で自慰を始めた。


同時に高雄もオナニーを始めた。


ネグリジェの前を開いて
股間の谷間に指を滑り込ませ
姉 真子は吐息を荒らげて
性器をいじりまわす。

｢姉ちゃん！俺の良く見て！そして姉ちゃんの
アソコもよく見せてよ！」

高雄は姉のスベスベした白くなまめかしい
内腿の奥に
ピンク色の美しい濡れて光る姉の女性器を見た。
姉の綺麗な指先がクリトリスを
ヒラヒラを盛んにいじり回している。

｢姉ちゃん！綺麗だ。」

殆ど見たこともない女の局部をまじかに見て
高雄のイチモツもピークに達していた。

カウパーが涙のように次から次へと漏れてきた。

｢姉ちゃん！俺イクッ！」

次の瞬間高雄の見事なペニスの先から
大量の精液がほとばしった！

それは姉にも降りかかり
驚かせた。


｢高雄！これが精子なの！」

手に取りしげしげと凝視する姉だった。

姉からは
女の甘い匂いと共に

そそるような性的な香りがしていた。

｢姉ちゃん！いい匂いがするよ！」

数日ぶりの射精だったが
高雄はまたスグに
見事に勃起していた。

｢高雄のおっきくない？」

｢いや 並だと思うよ！」

｢俺 女のお〇んこ初めて見るけど
ずいぶんエロい形なんだね！それじゃあ男も
夢中になるよ！」

｢姉ちゃん！そこんとこ舐めさせてくれないかな？」

高雄は自制が効かなかった。

姉の両脚を押し広げ姉の股ぐらに

顔を埋め音を激しく立てながら
真子のアソコをチューチュー音を立て
吸い始めた。

とっさの事で真子は防御出来ずに
されるがままだった。

｢高雄！やめて！やめて！」

そう言ったが
体が反応して
あっという間に
全身をガクガクと
震わせて
イッてしまった。

｢姉ちゃん！俺のにも触っていいよ！」


目の前に晒された高雄の
見事に勃起したペニスを
握り締めたり
舐めたり
真子は男性器を
しらみつぶしに勉強していた。

やがて不意をつかれたように
高雄の二度目の射精により
放出された精液を顔に浴び
驚いて自分の部屋に帰って行った。

高雄は思った。

｢姉ちゃんの オ〇ンコ 綺麗なだったなあ！」

姉も高雄も一人になってもう1回自慰をした。

性欲を抑えきれない
若い姉弟だった！

Tweet