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休日の早朝に...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:休日の早朝に...
投稿者: 鋭いカリ
「おおっ!み 美紀!」
「ああっ!ああっ!お兄ちゃん!」
私の体のあちらこちらがヌルヌル光っていた。
妹美紀の体もあちらこちらがキラキラと光っている。
休日土曜の深夜3時頃から自宅2階には私は妹美紀と二人だけなのを良い事に私は今まで我慢してきたが遂に妹美紀と合体した。美紀と向かい合い美紀自分の脚の上に乗せて肉の花弁の谷間に私はいきり立った自分の硬く熱くなったジュニアをねじ込んだ。美紀の身体に手を回し腰を上下に揺らすとわたしのジュニアは美紀の奥深くまで突き刺さり美紀の子宮を突いた。ビチャビチャッと美紀の愛液を掻き回す弟を立てながら私は腰を突き上げた。締りの良い美紀の膣は私のジュニアを絞りあげた。対面座位というのか良く解らないが私は快感に貫かれ美紀の体内に射精していた。
妹の美紀は私にベッタリ仲が良かった。しかし思春期を迎えると深夜私の部屋に来ては私の男性器に興味を示し触って来るようになった。
深夜私の部屋に来ては
「お兄ちゃん!おちんチンとタマタマ触らせて。」そう大胆に迫って来るようになった。
当初私は驚いて避けていたが数ヶ月前からは美紀のするがままにしていた。
「お兄ちゃん!おちんちんって大きくなって硬くなるのね。美紀ビックリした。」
「学校の保健体育かなんかで教わっただろ?硬くなって女の子のアソコの中に入って精子を入れる為に硬くなるんだ。」
「そうだよね。でも凄いね!こんなにおっきくなるなんて。」
そんな事を話しながら美紀は私の男根を握り射精させては精子を射精させてはマジマジと見つめていた。
私は私で女性器に関心があったので美紀のアソコを良く見せてもらっていた。卑猥な花弁やクリトリスをまさぐるとスグに美紀は濡れた。
そんな事を数ヶ月間繰り返してきたが
私は遂に堪えきれず
今朝はネグリジェの下に何も着ていない美紀を膝の上に乗せて遂に挿入してしまったのだった。美紀の愛液にまみれて私の男根は光り輝いた。美紀のクリトリスは大きく膨れ私が腰を突き上げるたび美紀の、子宮を突き上げた。
美紀は悶えに悶え後ろに仰け反り失神した。
引き締まった美紀のボディが桜色に染まっていた。
 
2018/09/22 01:52:07(QQVIKvaw)
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