ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
御厨屋 真凜の告白 巨きくてお口に入ん無い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:御厨屋 真凜の告白 巨きくてお口に入ん無い
投稿者: Marin ◆obkD.OlFg6
真凜の思い付き、それはどこまで喉の奥に彼の物を
呑み込めるかということだ。
彼の太くて巨きな物、獣の赤黒くも立派な男根を喉の奥迄
槌み込もうと言うのだ。
自分が咥えて舐めしゃぶりまわしている愛しい彼の物を眺める。
普通の人間からしてみれば、ただの大きな犬のチンポなのだが、
彼女には違う物にみえてしまう。
獣の赤黒く醜い陰茎は愛する彼のどこまでもりっぱな男根なのである。
自分をどこまでも快楽と歓喜と深い背徳感の世界へと誘う神器とも
いうべき物なのだ。
(真凜!貴女に出来る?)と自身に問いかける
(大丈夫よ、やってみせる)
(だって真凜はジョンのこと愛してるもの)
(でも大丈夫かしら、こんな太くて長いし)
そんなことを考えながら自分が今から咥え込もうとしている物を再び眺める
今真凜は彼の左側から下腹部に覆い被さるような姿勢をとっている。
目の前には紅いルージュに彩られた唇に咥えられた彼の巨きくて長い物が
太さは添えてる真凜の右手は赤黒い胴体の部分に廻り切って無い。
ふと思う(やだぁ、ジョンたら前より巨きくなってない?)
巨きいと思いながらもとても愛しく思う。
(ああぁジョンこんなに・・・)
(真凜、に、こうふんしてるのね・・ )
そう思うと胎内の奥から溢れだすものを感じる。
その感覚に真凜はやや上体を起こしす、意を決したようだ。
(だいじょうぶよ、真凜あなたならできるわ)
意を決した真凜は更に極限迄口腔を拡げて獣の赤黒い陰茎を
喉の奥深くへと呑み込んでいく。
『 ゴボッ・・・ウング、エグッ・・ウゲッ』
喉の奥にに達し更に喉を拡げ奥へと愛しい獣の男根を呑み込んでいく。
(あぐっぐっ、くるしい、もうむり)
(真凜、もっとがんばるのよ)
『ンゴォッ・・ゴボッ』一番太いところが喉を拡げ潜り抜けたようだ。
喉奥を先端が潜り抜け、ふとい胴部分が潰れた真凜の喉ちんこを擦り続ける
深々と咥え込み真凜の鼻梁が彼の体毛に触れる。
真凜の口腔内と喉奥を犯している獣の陰茎は優に25cmを超える。
眩暈のする長さだ、まだジョンの体内残している部分を合わせれば
30cmを超えるだろう、並みの辛抱と努力で咥え込める長さでは無い。
女優の橋●愛似とも言われ事もある真凜の美貌は苦痛に歪む。
だが彼女の心は満たされている。
(やったわ、できたのよ真凜)
彼が喜んでいるのは彼女が咥え込んでいる物の脈動と
先程からせつなげに鳴く彼の鳴き声でわかる。
そう真凜、彼女は究極ともいえるイマラチオに挑戦し成し遂げたのだ。
至高感とともに笑みがこぼれそうになるが、成功はしない、
それはそうであろう獣の男根はいまだに彼女の喉奥を犯し続けているのだ。
しかも彼女の美貌は自分の泪と涎、それに唇の端から漏れ続ける獣の淫汁で
ぐちょぐちょになっているのだ。でもそんな物で彼女の
美しさは損なわれない。
しばらく嗚咽に耐えながら自分の口腔と喉奥を拡げ犯して
いる物の巨きさと太さ、そして命の鼓動とも言える脈動感を味わう。
(ジョンたら随分喜んでくれたみたい)
(でも癖になったらどうしよう) (けっこうこれつらいし)
そう思うと咽せかえりながら自分の咥え込んだ物をゾロリ、ゾロリ
という感じで吐き出していく。
あらためて自分の吐き出し獣の男根を見て慄く。
『真凜はいけない娘ね、こんな物を飲み込むなんて』
『 もう次はむり、次なんてむり』
自分を蔑むような言葉で自分を傷つける。
自分でもMっ気があるのかなぁと思う真凜である。
でも真凜にはひとつだけわかっていることがある。
いや、確信と言っていいだろう。
次もまた彼に嗚咽に苦しみながら彼の獣の男根で
喉奥まで犯してもらうことを。
長い巨きな物を吐き出してしばらく息を整える。
(これだけジョンにご奉仕したからこんどは真凜の番ね)
そう思うとちょっと重い腰を上げる、太くて長い物を呑み込むは
結構重労働だ。腰を浮かす時に床の絨毯に黒くシミが出来ていて真凜は
(いやだ変態の真凜は床にシミつくっているじゃないの)
そう思いつつ、自分のからだの火照りが増すのを感じる。
立ち上がった彼女は待ちの姿勢のジョンに指示を与える。
『ジョン、アップ、おいでぇ』
これからの行為にを期待に心を弾ませてるのが
語尾に現れ甘ったれた口調になる。
逸り立つジョンの首輪掴み壁際 にある大きな
ソファベットへと真凜は彼と並んで歩みよる。
どちらかといえば引っ張らてる状態に近いが、
そうこれから真凜とジョンは新しいプレイに入るのだ。
壁際のベットへ彼女は腰掛けると腰を前に突き出すようにすると
両脚を大きく拡げ踵をベットの縁へと大きくM字開脚のポーズをとる
さぁ、雌犬の真凜と野獣のジョンの新しい行為、プレイの始まりだ。

つづく
2018/08/11 18:50:44(3nB/tWQD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.