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妹 美香 初めて触れた兄の...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:妹 美香 初めて触れた兄の...
投稿者: 大好きだもの
美香はふと目を覚ました。
ここはどこだ?
自分の部屋ではない。
なんとスグ近くに兄の圭介が
寝ているではないか!
圭介は柔らかそうで上質そうな
トランクスをはき
上半身は半袖のシャツだった。
美香は思い出した。
昨夜は
兄と缶ビールを呑みながら
兄の部屋で談笑していのだった。
「そうだわ。話しながら二人とも眠ってしまったのね。」

美香は兄のトランクスの上から
おもむろに
兄の男性の証を
そっと撫でるように
触れてみた。

フフフッ!
柔らかくてとってもイイ感じだわ!

美香はそのソフトな感触を楽しんでいた。

数十秒経ったろうか?

美香の手に触れられていた
圭介の男性の証が
みるみるうちに
膨張しはじめた。

それはまるで風船に空気が注入されるように
膨張し
あるところまで来ると
脈打ちながら固く熱い状態を保った。

美香はあまり強く刺激しない様にした。

美香は兄の男の証を優しくさすっていた。
「お兄ちゃんって凄いんだなあ。
ビンビンね。ああっ。」

逞しく力強い男性自身を
優しく撫でていた美香は
自分の体の内側から
まるで男性自身が勃起してくるかの如く
激しい性欲の高まりを
どうしようもない
大きな性欲のうねりを感じていた!

お兄ちゃん!お兄ちゃんのって
男の人のって
なんて立派で力強いの?

美香の兄の男性の証を握っていない方の手がおのれの女の証に滑りこんでいく。

ソコは当然熱くぬるっと潤っていた。
美香のクレバスは桜色でとても美しかった!

クリをビラビラを綺麗な美香の指先が
往復するとクチュクチュと音がたった。
しばし欲望に任せ
美香は触り狂う。

反対の手は兄の男性自身を握り締めていた。

兄の男性の証は
熱く硬く力強くて美香を魅了した。

凄いわあ!
こんなに長くて大きくなるのね。

美香は自分のクレバスを往復する指先に意識を集中した。

激しい快感のビッグウェーブが押し寄せて来て
こらえ切れずに
脚を突っ張って
オルガスムスを迎えた。

美香の腰が何度もバウンドした。
激しいオルガスムスだった。

当然兄の男性自身を握る手にも力がこもっていた。

そこで兄が目を覚ました。
「ワワッ!美香!オマエ何してるんだ!」
圭介はオルガスムスで全身を揺らし1326851
イッテイル美香をみて仰天していた。

自分の急所を握られていては
体の自由が効かなかった。

美香の手首を抑えて
自分の高まりから手を離させた。

「アアッ!お兄ちゃん!お兄ちゃん!触らせて!美香のおマンコ舐めて!舐めてよ~!」

大きく脚を拡げ
明るいブラウンのヘアの下に
美しく濡れて光る桜色のクレバスを
圭介の顔に押し付けて来る美香は
一人のメスになっていた。

圭介は美香の綺麗な桜色のクレバスを
舌で優しくまさぐり
クリやビラビラを丹念に舐めてやった。

性欲をもてあまし苦しむ妹を慰めた。

兄の髪を両手で掻きむしり
2度目のオルガスムスで
性欲を満たした美香は
兄の横で眠りに落ちた。



2018/08/04 04:05:22(AGwa1i3i)
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