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脱ぎたてパンティー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:脱ぎたてパンティー
投稿者: PAN茶
今では考えられない高校時代の体育の授業の時の話をします。
当時、私の高校時代、クラスが男女共学もあって、体育の授業の時、特にプールの時間になると、着替える場所もなかったせいか、男子は廊下で着替え、女子は教室で着替える有様でした。スクール水着に着替えるため、もちろん女子の脱いだ服などは、机の上か、椅子に置くというのが当たり前のようになっていました。そんなことから、ある日私は、体調が悪いからと嘘をついて体育の授業を休みことにし、途中からトイレに行くふりをして、女子の脱いた衣類のある教室に入り、片思いに好きだったルミちゃんの机へと足が向かい、思わずルミちゃんのパンティーを衣類の中から見つけだしたら、薄ピンク色のパンティーが、しかも、大好きなルミちゃんのパンティーを目の前にして、すかさず、丸めてポケットにしまい盗んでしまいました。そのあと早速トイレに駆け込み、私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、ルミちゃんのパンティーを手に持ち、丸めた薄ピンク色のパンティーを広げてみたら、なんともいい知れないい臭いが私の股間を熱くさせ、ムクムクと勃起してきて、臭いを嗅ぎながら私はシコシコとオナニーをしてしまいました。臭いだけではなく、私の息子にパンティーを被せて、ルミちゃんのことを想像しながらオナニーすることにしました。普段のオナニーより数倍に気持ちいいせいか、2分ぐらいでイッちゃいました。しかも、パンティーの中に、オマンコがあたる部分に大量のザーメンを射精したのです。その後、そのままルミちゃんの衣類の中にあったままの状態で戻しました。すっきりした私は何もなかったように体育の授業に戻り、見学しながらも、ルミちゃんのスク水だけを見ながら体育の授業は終わり、そのあと、ザーメンがかかったパンティーを履いたのか、どうかわからないまま、次の授業で座っているルミちゃんの下半身が気になりながらも、絶対に汚されたパンティーを履いているわけがない、絶対にノーパンのままだと自分勝手に思いながら、授業中、ビンビンと勃起していた自分がいた。そんなルミちゃんも今では、私の大切な奥さん、今だ、このことは彼女には話してはいないが、思春期だった自分の甘い思い出として心にしまっている。それにしても、今では考えられないことです。
 
2018/08/19 23:16:44(7bNrXC1/)
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