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見てしまいました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:見てしまいました
投稿者: まさかね!?
あれから数十年経ちます。
自分が未だ小学校の6年生の時の話になります。
自分は、友達と帰る時は表門から帰るのですが、1人で帰る時は体育館の横を通り裏門から帰っていました。
其の日は、1人だったので近道の裏門から帰る事にして体育館を通り過ぎようとしていた時に何時もはカギが掛かって開いていないはずの、半地下の物置のドアが開いていました。
「どうして空いて要るのかな?」と思い、ドアから覗いて見たが誰もいない?何か音もしない!?先生の閉め忘れかな?と思い半地下なので、窓が有りますが、植木で隠れていて見ずらいですが、植木を寄せると窓が見えますが、一応確認と思い植木を寄せて見ました。
見てはいけない物を見てしまいました。
学校で、一番、綺麗でスタイルの良い女の先生(名前は愛美子先生で独身)其の綺麗な愛美子先生と、同じクラスで学校で1番頭の良い山田君がまさか、お互いに服を脱いでいる所が見えました、「エッ!?まさか!?「と目を疑いました。」
見てはいけないと思いつつも、愛美子先生と山田君のしている事から目が離せなくなりました。
初めて見る後景に、心臓は口から飛び出そうな位バクバク、足は震え生唾を呑み込む音が自分でも分かるくらいでした。
二人とも裸になると愛美子先生は、山田君をマットに寝かせた様です。
愛美子先生の後ろ姿は6年の自分から見ても綺麗でした、大人の女の裸を見るのは初めてです。
前に、4年生の時、同級生の一番可愛い由美ちゃんのマンコを見せてくれましたが綺麗なツルツルで縦一本筋のマンコでした。
愛美子先生は今は後ろ姿しか見えませんが、山田君のチンコは見えていました。
自分よりも、背は高く、高校生ぐらいに見えます、チンコを見るともうチンコに沢山の毛が生えています。
山田君のチンコは大きく硬くなって、亀頭が全部見えていました。
愛美子先生は、前かがみの姿勢になりました、股も大きく開いてマンコを自分で触っていました。
自分は、大人のおマンコを見るのは初めてです、と言うのは嘘で、母の毛が生えたマンコは見た事があります。
でも、今回は違います、皆の憧れの愛美子先生のマンコです、それもマンコに殆ど毛が生えてはいませんでしたから、尚更、マンコが丸見えでした、母のマンコは黒くてビラビラが大きく分厚い股を開くとビラビラが開いて中まで丸見えです。
何故しっているかと言うと、母は夜寝る時は何時も、浴衣で寝ている其れにパンティーもブラジャーもしていません。
夏は暑いので旋風機を掛けて寝ます、其の上に母は暑がりで肌掛けを良く掛けずに寝ています。
自分の家は家族も多く同じ部屋で寝ています、真っ暗にすると夜トイレに行くのが大変なので、小さな明かりにしているため目が慣れると良く見える様になります、自分は良く遅くまでテレビを見ていたのですが母は気にせずに寝てしまいます。
母は相変わらず横でテレビをいていても平気で股を開いて寝ているのでマンコが丸見えになり母のマンコを触った事もあり、
マンコを触って中まで開いて見て其の手でトイレに行きオナニーをしていました。
すいません、話がそれました。
愛美子先生のマンコは母のマンコの様に毛は殆ど生えてはいませんが、マンコは母より黒くビラビラも大きく分厚く助平でした、「自分はガッカリでした、綺麗な先生はマンコも綺麗と思ってました」
愛美子先生は、山田君の大人にも負けないチンコを口に入れて手を添えて前後に顔を振ってよだれを垂らしていました。
マンコも自分で触り、大きく開き、指を3本深く入れてマンコをかき回していますマンコの中からは、大量にマンコ汁が垂れています。
終わるのかと思い隠れると違いました、愛美子先生は山田君に股がり、大きくて硬いチンコをマンコの中に入れて、大きく腰を振っていましたが急に愛美子先生が腰を振るのを止めて立つと、愛美子先生の助平なマンコから大量に白くネバネバした精液が垂れています、其の垂れているマンコに愛美子先生は指を入れて中から山田君の出した精子をすくって出していました。
それを最後まで見ていた自分もパンツを下してオナニーをしました、今までこんな大量に自分も精子が出るなんて驚きです。
あれ以来、誰にも言えない儘と言うかこんなオイシイ話は誰にも教えたくは有りません。
自分のオナニーのおかずです。
所が、ある日、まさかの見て楽しみ、オナニーのおかずにしていた物が、自分も愛美子先生のマンコにチンコを入れる事なるとは、考えもしませんでした。
続きは、股と言う事で一旦閉じます。
読みにくくってすいません。
2018/08/26 03:16:58(S502ghho)
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