続きから・・・・・・
姉にイタズラをして、自分の部屋で姉のあそこの感触と見た物を思い出しながらオナニーをしました。
久しぶりに、見る女のあそこに興奮！！大量に勢いよく自分でも驚くほどでました。
お風呂で、チンコを洗い久しぶりの満足感で寝ました。
翌朝、気まずいので、自分は姉と顔を合わない様に、早めに家を出ました。
行く当てもない儘町をブラブラして、スタバで時間つぶしをして居る時にスマホにメールが届きました、開けて見ると、姉からのメールです。
「今何処にいるか？」とメールが入って来たので、「イオンの中のスタバに居る」とメールを入れると、「私に何々のトールサイズを買って来て」とメールが来たので、仕方なく買って帰る事にしました。
帰ると、夕方で、姉に今夕食の支度をしている、「夜はカレーで良いよね！」と言われたが、別に何でも良かった。
昨日の事が気に掛かり其れ所ではなかった。
自分は、目を合わせない様に、カレーを食べてテレビを見ていた。
姉に又、娘をお風呂から先に出すからバスタオルで体を拭いてやってパジャマを着せて挙げてと言われたが、ヤバイ！昨日のパターンだ！と内心焦った。
リナを受け取り、体を拭きパジャマを着せてベッドへ連れて行き寝かせて、テレビを見ているとふとっ！思った。
本当に、昨日の儘の状態、一瞬焦り気もそぞろで見ているテレビは唯、見ている振りだけでした。
そんな感じで、テレビを見ていると、姉がお風呂から読んでいます。
行くと、姉に一言！「今日も又、洗濯物の中に有る私のパンティーでオナニーをするの、私が酔っている時パジャマを脱がせて胸やマンコを触ってオナニーをして要るの分かっている」と姉から言われました。
其れも、お風呂の戸を開けた儘でしかも何も身に着けず、言われました。
其の後又姉は、自分に向かい「本当に私の事を若くて綺麗と昨日言ったけれども本当にそう思っている？」と聞いて来ました
自分は以前より姉が大好きでした。
姉に向かい「自分は以前から姉の事が大好きで、今でも大好きだよ、今でも若く綺麗と思うと」答えました。
姉は、「ありがとう！」と言い、「久しぶりにお風呂に入ろう」と言いました、自分は「エッ！まさかと」言う顔をすると、
今更、何を照れているの、昨日、「私の裸を見て、触ってオナニーをしたくせに」と返す言葉もありませんでした。
自分はもじもじとしながら、姉と小さい頃に入って以来、久しぶりにお風呂にはいりました。
姉と久しぶりのお風呂です、小さい頃を思い出して話をしていましたが、話が途切れ気まずい雰囲気になりました。
姉に、「良いよ！触っても私もあんたの事は嫌いじゃないしね！」
2人で、お風呂から出て、姉が寝ている裸の儘でベッドへ行きました。
自分は、姉を抱き寄せて、キスをして大きくはないがまだ綺麗な胸を触り乳首を口に含むと姉の口から吐息が漏れました。
手を下の方へ持って行き太股を優しく触ると姉が自ら足を開き手を添えて股の奥へと持っていきました。
姉のあそこは、と言うより姉は細身です、恥骨が持ち上がり更に、アンダーヘアーはほどんど生えてはいません。
恥骨を優しく触り、其の侭下に手を持っていきました、あそこは、大きく開き中まで丸見えで大量に愛液が流れシーツまで濡れていました。
指を2本、3本と入れると姉の声も助平な声と共にあそこもグチュグチュと音をたてています、指を更に4本入れるとすんなりと入るまさかと思いつつ親指を入れて見ると入ってしまいました。
其の侭、手をあそこに入れていくと、手首まで入る！！　手首を出し入れすると、姉のあそこはイヤラシイ助平！以上の物です。
姉は、助平な声を出してあそこからは、大量に愛液と共に汐まで出てきました、ぐったりとした儘でじっとしています。
自分は、こうなったら、何をしても大丈夫と思い、姉の口に自分の物を咥えさせて口の中入で大量でに出しました。
まさかとは思いましたが、姉は美味しそうに全部飲んで自分の物をもう一度舐め含み綺麗にしてくれました。
其の侭、朝まで同じベッドで寝て起きたら、姉は既に起きて、リナにご飯を食べさせてお母さんをしていました。
姉に、「おはよう！」と言われ、改めて女って凄い！と同時に、怖いとも思い知らされました。