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感じた女性達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:感じた女性達
投稿者: ミスターペニス
30代の後半
私は今この時期しかできない!
そう思いデリヘルを利用して
SEXを体験しようと思い立った。
金と時間があった。
会社の帰りに歌舞伎町のHOTELに独り入り
某所へ電話する。
対応係が出て
HOTELの部屋番号を告げ切ると
向こうから確認の電話が。
程なく女がHOTELの扉をノックする。
私は女を向かい入れ
即バスへ。
一緒に入る事もあれば
別別の時もあった。
ベッドで女に飢えた私は
女性達のバスローブを剥ぎ取り
1匹のオスと化し
女の肉体をむさぼった。
経験の少ない私は
「そこがクリトリスよ。」
そう女性に教えられた事もあった。

生キスは禁止だった。
挿入にはコンドームが必須だった。

私の恐ろしく力強く硬く熱くエレクトした
男性の証に
フェラしながら
女性達はスキンを装填してくれた。

ピンサロでイカせて貰うばかりの風俗体験が
主だった私は
性交体験が殆ど無かった。

女性達は皆優しかった。
私はなまめかしい美味しい乳房を吸いまくり
激しく腰を振った。

自分の股間と女性の股間がぶつかってパンパンと音がした。

デリヘルで私は数十人の女性達と交わり
SEXを体験した。

ある時男性自身が
とても硬くエレクトした。

私は
その時の女性に挿入した後思い切り
女の膣の上部のGスポットの辺りを
突き上げてみた。

「凄い!ああっ!凄い!」

目を見張り女性が絶叫した。

別れ際女は
「とっても元気でした。」
そう微笑んで帰って行った。

ある女は
私が挿入すると
「動かなくても感じるの。」
そう言った。
だが動かないと
私は射精に至れないから
動いていったが
この女はとても優しく
今でももう一度会いたいと思っている。

興奮して
アソコを触ると
洪水状態の女もいた。

彼女のアソコに海が出来ていた。

「入れて!もう入れて!」
そう言い私に挿入を催促した。

ある女は
膣の入口が狭く締りが良く
挿入の時には
感じまくって
肩を震わせて感じ
声を上げた。

色んな女達がいた。

私があまりに
激しく腰を振った為に
スキンから精液が
アソコに漏れてしまったこともあった。

全てが美しい思い出である。

連日HOTELに行った事もあった。

私の男性自身は
毎日可能なほど
性欲が強かった。

この先
時間ができたら
いつか女を作り
SEXを満喫したいと思う私です。

何しろ暇がありません。

妻と呼べる女がいたら
きっと毎晩やり狂ってしまうであろう
私です。

私です 私です 私です.....

2018/08/25 08:53:38(hrc/qGXh)
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