ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出戻りの姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出戻りの姉
投稿者: 弟!
結婚をして家を後にした姉が離婚をして、一人娘と帰ってきました。
帰って来るのは構いませんが、姉にすれば自宅とは思いますが、あれから10年位経ち既に父も母も亡くなっている上、兄も結婚をして、家を出ています。
今の家には、自分しか住んではいません、まさか離婚をして姉が娘を連れて帰って来る等思いも考え無かった事です。
いきなり、電話があり、アパートを借りるとお金が掛かるとか、娘が心配とか理由を勝手に決めて急に帰って来ました。
内心、エッ!とは思いましたが、姉からすれば、例え、両親が居なくなっても、間違いなく自宅です。
其の上、自分に車で迎えに家までこい!大きい物は宅急便で送ったから、後は着替え等が有る、娘電車は大変だからと身勝手な言い草です。
仕方なく迎えに車で行きました。
小さい比から、姉貴とは仲が良いので、マッ良いかと思いますが。
久しぶりに見る姉貴、相変わらず綺麗です、娘のリナも大きく成り、年長さんになってました。
今まで居た、姉の部屋は今は空き部屋で掃除も何もしていないので、姉貴は取り敢えず下の親の部屋を使う事にしました。
姉貴は、「有難うと言い、暫くは此処にいると言い、いいじゃん、掃除とか、ご飯だって私がするからさ」
とか言いたい放題です…
其の夜は、久しぶりの姉貴の夕食を食べました。
姉貴は娘をお風呂に入れるから、先に娘を出すので、バスタオルを持ってお風呂に娘を取りに来てと言い、先に姉貴はお風呂に入りました。
姉貴が、お風呂から大きな声で、「リナが出るからお願い」と言うのでお風呂に行くと、姉貴は、何も身に着けない儘でリナを、自分に預けました。
自分が、姉貴にエッ!裸!と言うと、「あたり前でしょう!お風呂なんだから、別に良いじゃん!弟なんだから」
と言い、気にはしていない様子でした。
自分は、姉貴に、一言「相変わらず、若いよね綺麗だしさ!」と言うと、姉貴は「バーカ変な事、言わないで」と顔を赤くしていました。
自分も、姉貴がお風呂から出て来たので、お風呂に入りました。
ふと、見ると姉貴のブラジャーと一緒に白のレースで透けたパンティーが有りました、いけないとは思いつつ、手に取り、小さく丸まった姉貴のパンティーを広げて、股の部分を見て見るとシミがあの形でありました、想像するだけで、自分の物が大きくなっていました。
お風呂の中で、姉貴のパンティーをイケないと思いつつ、自分の物に巻き付けて、オナニーをしてしまいました。
お風呂から、気まずそうに出ると、リナは既に寝たようです。
姉貴は、バスタオルの儘で、ソファーに座り、ビールを飲んでいました。
自分は、姉貴に、あれ?「姉貴ってさ、お酒飲めなかったじゃなかったけ!?」と聞くと、少し飲める様になったと言い飲んでいました、自分も、飲めと言われたが、自分は、相変わらず飲めないと言い、冷たい麦茶を飲みました。
姉貴と、久しぶりに、話をしました、話をすればやはり、以前と変わらぬ姉の姿でした。
自分は、あえて、旦那の事は聞きませんでしたが、姉貴の方から離婚をした理由を教えてくれました。
自分は、多分そうかなとは思ってはいましたが、やはり思っていた通りでした。(旦那の浮気と言うやつです)
テレビを見ながら、その様な話をして数十分が経ち強くも無い酒を姉貴が飲んだものがから、可成り酔った様です。
見に着けていた、バスタオルは、はだけて綺麗な胸が見えています、股も開いているので、アンダーヘアーは丸見えなうえ、
アソコまで、見えています、綺麗ですが若くはないのと、子供を産んでいます、乳首もあそこも、真っ黒とは言いませんが、
やはりそれなりに、黒い事は黒いです、それがかえって助平でいやらしかったです。
自分のが大きくなってました、でも出た言葉は、姉貴!そろそろ寝た方が良いと良いと言うと、姉貴は、わかったと行こうとしたのですが、ヨタヨタしています、しかたがないので、自分が姉貴を部屋まで連れて行き、ベッドに連れて行くと、自分に抱き着いて来ました。
自分が、姉貴!酔っているよ、と離しました。
その感触が堪らなく、いけないとは思いつつ、姉貴にいたずらをしてしまいました。
姉貴は、されるが儘ではいましたが、多分知っていたけれど黙っていたのだと思います。
何故ならば、一度、着せたパジャマを脱がせて、胸を触り、乳首を舐めて、可成り多めのアンダーヘアーを触り、閉じていた足を大きく開き電気の明かりが点いている下で顔を近づけて手で大きく股を開き姉貴のあの所を指を入れて見たり、舌で舐めたり、したので気が付かないはずがないと思う。
其の後、部屋に行き当然の事、大きくなった自分の物を思い切り擦りオナニーをしました。
子の後、やばい事になるとも思わないで。


2018/08/22 12:39:39(fnySmy.Z)
2
投稿者: (無名)
そのヤバいことを教えてください。
リアルにお願いします。
18/08/23 07:10 (wq0lB1s0)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.