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幼稚園の先生に教えたことは、、、【体験記】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幼稚園の先生に教えたことは、、、【体験記】
投稿者:
今回も体験談なのですが、かなり昔ということもあり小説の方で投稿致します。

現在では有料になっている健全な出会い系サイトが16年ほど前にありました。

そこはエッチをするのが目的ではなく彼女を探したり、お話相手を探したり、趣味友を探したりといった健全なところでした。

そのサイトは顔写真が載っておらずその代わりに顔のアイコンでその人の顔を似せて作るといった感じのものがあるだけでした。

たまたま近所に住む幼稚園の先生からパソコンの使い方を教えて欲しいとメールを頂きコンタクトを取りました。

その日のうちに一人暮らしである彼女の家にいき、パソコンの使い方をレクチャーしました。

その後彼女はビールを飲んでくつろぎ始め、僕と初対面であるにも関わらずお風呂に入ると言って浴室に消えていきました。

何が目的なのかわからなかったが彼女を待つこと約5分。

彼女はバスタオルを身体に巻きつけて浴室から出てきました。

それを見た僕は良からぬことを考えてしまいました。

テーブルのない彼女の部屋には1辺が60cmぐらいのキューブ型の椅子が2つ置いていた。

彼女はそれに跨るように座ると、バスタオルの前がはだけピンク色のおまんこが丸見えでした。

陰毛もそれなりに生えていました。

その時すでに僕の逸物はMAX状態でした。

彼女は彼氏から野外でセックスを求められて気持ちいいだとか、店内の通路でバックから挿入されたとか色々と体験談を語り始めました。

だが、クンニでイったことがないといったので僕のクンニ魂がムクムクと顔を持ち上げ「じゃあクンニでいかせてあげる。」といいました。

エッチなど全然期待していなかったのだが、彼女のお風呂に入った行動や彼氏とのセックスの話を僕にするなど明らかにエッチをしたいというのがありありと感じられました。

僕は彼女を床に敷かれていたカーペットの上に仰向きに寝かせ、早速彼女の足元に座ると舌先でクリトリス周辺を舐めていきました。

いきなり舐められると思っていた彼女だったが、僕の思わぬ責めで焦らしに焦らされた彼女は腰を何度も高く突き上げてきた。

「だめぇ、、そんなところ舐めたら、、ゃん、、ぁああ、、」

彼女はクンニでいけないというより彼氏のクンニが下手くそであると僕は判断した。

クリトリスの周辺を念入りに舐め上げ、おまんこの中に右手の中指を入れ、刺激を与えていった。

「ぁん、、ゃん、、ぁあん、、ぁん、、」

何とも可愛らしい喘ぎ声をあげる彼女に僕は興奮した。

クリトリスを口に含んで強弱をつけて吸ったり、舌先でソフトに舐めたり、舌先を強く押し付けたりと変化を持たせた。

彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなっていき、彼女は両手でカーペットを強く握りしめ、迫り来る快感に必死に耐えているようだった。

そこで僕は口でクリトリスを吸いながら舌先でクリトリスの先端を舐めてあげたら、彼女は背中を大きく仰け反らせて1回目の絶頂を迎えた。

僕は責めの手を緩めずそのままクンニを続けた。

彼女のクリトリスに強弱をつけながら何度も吸ったり舌先で舐めたりした。

おまんこには相変わらず右手の中指が入ったままであった。

角度を変えておまんこの中を責めていき、彼女の反応を確かめた。

指を動かすたびに彼女は身体を捩り、快感に身悶えていた。

クリトリスに強弱をつけての責めを受けている彼女はしきりに腰を上下に振っていた。

「ぁあん、、ぁん、、ぁあああん、、」

彼女の声に変化が見られるようになった。

明らかにクンニによる責めに対して感じていた。

僕はここで思いっきりクリトリスを強く吸い上げた。

「はぁああああん、、いくぅ、いくぅ、、だめぇ、、いくぅ、、ぁああああ、、、」

背中を大きく仰け反らせて全身でその快感を味わっているようだった。

2回目もクンニでいったことで彼女はぐったりとしていた。

僕は彼女をうつ伏せに寝かせて寝バックで逸物をおまんこの中に挿入していった。

少しだけ肉付きの良い彼女だったが、寝バックをする事で逸物にかかる圧力が半端なかった。

僕は彼女のおまんこの中で逸物を激しく出し入れした。

あまりの気持ちよさに1分も持たずに発射しそうになったので、急いで逸物をおまんこから抜き出し彼女の背中めがけて精子を飛ばした。

勢いよく彼女のおまんこから逸物を引き抜いた時、彼女のおまんこからは潮が吹き出してしまった。

感度が非常に良い彼女だったが、彼氏のクンニが下手であったことからクンニを食わず嫌いになっていたようだった。

それから朝まで二人で何度もセックスをして1日を楽しんだ。

その後彼女の方から何回か連絡を頂いたのだがうまく日程が合わず結局その時だけの楽しい時間となりました。
 
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2018/07/21 01:05:20(gEM1bA.W)
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