達男〇〇才。
高齢独身男女が多い現代
達男はその中の一人である。
独身だが決して性欲が弱くて結婚しない訳ではない。
性欲は強くて悶々とする日々を送っている。
男としての機能も活発で
週に数回のオナニーは欠かせない。
母と妹の３人暮しである。
週末の土曜日の早朝
達男はベッドで寝ていたが
体の中心に爆発的に硬く
勢いづいて隆起している
男の証をもてあまし
悶々として寝返りを打っていたが
どうしても射精してスッキリしたくなって
アダルトビデオを見始めた。
絡み合う男と女が
激しく抱き合う。
達男は
食い入るように見ながら、下着から
男性自身を出して握り締めていた。
亀頭の先端から
カウパーが止めどなく漏れて
透明に光る！
左手が
達男の男性自身を
シゴいた。
達男の男性自身が
射精寸前にまで上り詰めた証拠に
パンパンに張り詰めた！
次の瞬間
真っ白な精液が数メートル飛び散った。
くるりと振り向くと
二タニタと笑う母と妹がいた。
達郎は左手に男性自身を握り締めたまま
固まっていた。
始めから終わりまで
すべて見られてしまったらしかった。
｢アハハハハ！」
照れ笑いしながら
素早く男性自身を隠した。
しかしオナニーの全てを見られたようだった。
｢お兄ちゃん！」
妹が達男の陰茎を
良く見せてくれと言ってきた！
｢達男！見せてあげなさい。」
信じられない事に母までが
そう言った。
ならばと達男は覚悟を決め
全裸で二人の前に座り
少し萎えた陰茎を晒した。
食い入るように見つめる妹の視線が
達男の男性自身に突き刺さる。
妹の美希は母と兄の前にいるのに
下着に手を入れ
性器をまさぐり始めた。
それを見て達男の男性自身は
脈打ちながら反応しはじめた。

達男の前でオナる美希の視線が泳いでいる。
自分の指の動きに陶酔している。

それを見て達男の男根が
激しく屹立している。
達男は美希の左手に自分の男性自身を握らせた。
ここで母が席をはずした。
美希の右手は自分の性器を激しくまさぐっている。
そして左手は兄達男の男性自身を握り締めていた。
｢お兄ちゃん！お兄ちゃんのココ凄い！熱くて硬くて大きくて！ああっ！」
美希の手にしごかれ達男の男性自身は再度
パンパンに張り詰めてきた。
そして２度目の射精が起きた。
美希は手にかかった精液を見て
ニンマリしている。
どんな一家なんだ我が家は？

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