誠は思っていた。
ベッドに横たわると反射的に誠の男性自身は
勃起しはじめる。
そう。
誠の女性としたいという願望は
おそらく人の数倍強かった。
女とやるためなら
何も惜しまなかった。
自分とパートナーになる女は
SEX好きでないと
耐えられないだろうと思った。
休みの日には1日中やりまくりたかった。
誠の男性自身は
1日中エレクトした。
精液が溜まっていようがいまいが
勃起してるのが平常時の様なものだった。
そばに女がいて時間があったら
やる事は一つだった。
いくらやってもやり足りないほどにやりたかった。何度射精してもまたスグにエレクトした。
女の体の柔らかさが好きだった。
自分の〇〇を受け入れて締め付けられるのが
至福の時だった。
女と合体するのが
最高の歓びだった。
そばに合体できる女がいなかったら
オナした。
何度オナってもエレクトした。
飯を喰わねば居られないように
女を抱きたかった。