ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
小柳ルミ子?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:小柳ルミ子?
投稿者: 待って見る物
以前働いていたレストランのアルバイトで働いていた女性です。
自分(20歳)より5つ年上で同市内の会社で働くOLで土日が休みで暇なのでバイトをしたいと募集に来た人です。
当然の事ながら採用されたようで来週の土曜からお願いしますと声を掛けて来た第一印象は小柳ルミ子さん「名前は慶子さんと言います」にそっくりと言う印象で本当にスタイルは良い背も高い本当に綺麗な女性でした。
其れから数週間が経ち仕事が休みなので偶には買い物でも思い町をブラブラしているとそうあの人です。
小柳ルミ子さん似のあの女性慶子さんです、偶然丸井のお店の前でばったり会いました。
話を聞いて見るとい『今仕事帰りで家へ帰るにはまだ早いので丸井に来た』と言う事です。
自分は此れはチャンスと『もし迷惑でなければご飯でも食べませんか?自分一人で食べるのも淋しいので』と誘ってみた。
返事は直ぐ「良いですよ槌」と答えてくれた。
自分が食べる物は何がいいかと尋ねようとすると、慶子さんが「私以前から行きたかったお店があるんです、ちょと歩きますが大丈夫ですか?」と聞かれ。
自分は当然事ながら良いに決まっていると内心思い『ハイ!大丈夫です』と答えました。
行ったお店はその町では人気店でカップルも多く来店なにより金額が高いお店で有名でした、早速中へ入る。
『内心ヤバイお金が足りる?給料前で余り無い!』と思いつついた所、慶子さんが一言「お金の心配はしなくても良いですよ私が誘ったので私が出します」と言われました。
時間も経ち帰ろうとお店を出ようとお会計を払う時自分はやはり悪いので『此処は割り勘でお願いします、今度改めて出して頂きますから今日は割り勘でお願いいたします。』と言った。
後は車で送るので車が止めてある所まで戻りましょうと言うと、慶子さんは「バスで帰るので大丈夫です」と言われたのですが自分は素直に送りたいのでと言うと「じぁお願いします!と頭を下げられた」
家まで送るとこれが結構遠いお陰で色々話が出来た。
自分の方が年上とか、実は一度結婚をして失敗をして今は実家から会社まで行っている、、だから今は男性と深入りはしたくないちょと疲れた、それと今居る会社で知り合った人だから会社を辞めようとも考えている等、色々と、話をしてくれた。
自分は謝った『ごめんなさい嫌な話をさせてしまってすいませんと』言うと。
慶子さんは、「お喋りをしたらなんか気が晴れた又何処かご飯でも食べに行きましょう」誘ってくれた。
自分は間は出来る事なれば空けたくはなかったので『慶子さんの今度の休みの日が良いです自分も給料が入るので今度はお金を出します」と誘った。

今度会う時はキチンと申し込もう付き合って下さいと、駄目で元々なので、当日待ち合わせをして少し遠出をすることにした
車で結構走り付いた先はみなとみらい車を駐車場に止め夜景デートを楽しんだ。
チョッとお洒落なイタリアンレストラン雰囲気は良い(実は事前にリサーチ金額も安く良い感じのお店)
自分は車なので当然飲めないと言うより実際アルコールが全く飲めないので慶子さんにお酒大丈夫であれば気兼ねなく飲んで下さい、自分はお酒が全く飲めないので気にせず頼んで下さいと先に伝えた。
まさかお酒があんなに強いとは思わなかった、ワインのボトルを1本全部空け更にグラスワインの追加でも悪い酒飲みではなく陽気な酒飲みの様だ。
ご飯も終え町を暫く歩く話も弾む自分は何時きりだそうと考えていたら慶子さんからまさかの質問、「私の事をどう思っているハッキリ聞かせて私は以前から好きなんだけれどまったく気が付いてくれないし、それでなければご飯にもいかない、丸井で出会ったのも偶然ではない様な気がする」
まさかの展開に自分の返事は当然『大好きで初めて見た時から好きでした、だから改めてお願いします、付き合ってください』と答えた。答えた後実はもう心臓が口から出そうな位ドキドキしてた。
付き合う事になり正式にお店にも了解をもらい晴れて堂々とつい合う事に日を改め慶子さんの両親へ挨拶も行かないと行けない。(まだ体の関係も無い上キスもしていない)
数ヶ月が経ちディズニーランドに前日から行く事に車の中で一泊、出来るだけ早めに入る為に行ったのだが、早すぎて夜のチケットが間に合った、其の侭楽しむ事にして明日のチケットはパーク内で明日のチケットを購入これで並ばずスムーズに入れる夜のディズニーランドを楽しみ明日はディズニーシィ~と言う事で、ディズニーランドを後にして近い所に泊まれる場所を探す。
何処も皆考えは同じで何処も一杯そこで大江戸温泉物語で休憩室で仮眠する事にした。
ディズニーシィーで朝から終演まで楽し帰る、横浜町田で降りて車で帰る事に、慶子さんが何か変?『どうかしたの?と聞くとどうもしない」と言うので車を走らせるとやはり変槌
本当は厚木インターなのだがもしかしてそれで怒っているのかなと思い聞くと違うらしい?
改めて聞くと一言「バーカ」だって!!!「なんで其の侭家に帰ろとするの!頓珍漢のバーカ!」と怒られた。
自分はどうも疎いらしく気が付かなかった、慶子さんにハッキリ言われた「こういう時は黙ってホテルへ入るものだよ、そういう雰囲気でしょっ!!」
言われるがママにホテルに入る。
先ず遊んだ分のあせを流す、ベットでお喋りをして愈々と言う時、慶子さんに改めて聞かれた「本当に私と大丈夫?ずっと好きでいてくれる!?」
『自分は今更なんでそんな事聞くの?慶子さんの事此れからもずっと好きで愛し続けるよ!』と抱きながら答えた。
やはり慶子さんは綺麗スタイルも良い改めて思った、肌は白く胸は感度が良く吐息が漏れる、腰のくびれから下へ手を持って行く。
恥骨が高く盛り上がり毛はそんなにも濃くはない、と思ったら小陰唇が厚くて大きいその小陰唇が大きく開きピンク色のクリトリスが大きくなっている、大きく開いた小陰唇から大量の透明の汁が垂れてお尻まで濡れている。
自分はもう我慢の限界いきり立った物をユックリと入れた。
慶子さんの体がわずかだが引いた、更に深く自分の物を入れる、そして出し入れ気持ちが良い小陰唇が自分の物に絡んでイヤラシイ音がするグチョグチョと其の侭行きたくなる、慶子さんが中に出して構わないと言うので思いきっ中出しをする。
良い女良いマンコ性格も悪くない、もう満足です、やりまくるぞ。
自分の趣味、写真を撮りまくろうと思います。







 
レスを見る(2)
2018/07/06 12:54:07(40ProEHd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.