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彼女はまだ16歳な上日本人ではないです暖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:彼女はまだ16歳な上日本人ではないです暖
投稿者: ホントの話
自分も読んでいて投稿して見ようと思い書いて見ました。
初めてなので多分読みにくいとか誤字脱字や丸や点が変とは思いますので先にごめんなさいと言っておきます。
自分の彼女今は結婚をしたので妻ですが当時は16歳の高校1年生でした。
自分は40歳で離婚歴ありで別れた妻が子供を引き取ってます年齢は大学1年生の女の子です。
少し話が前後したりしますがご理解ください、それに知り合ったきっかけが少々長くなりますので了承して下さい。

知合ったキッカケは自分の働いているレストラン昼はレストランで夜は飲み屋所謂パブレストランの様な感じで自分は其処の店長兼調理師なので主に昼間担当で夜は殆どパートにまかせ自分は帰宅してましたが偶に人がいない時は仕事をしてました。
夜のアルバイトの女の人が今は妻のお母さんでややベトナムの人です、芸能人に似ているわけではないのですが肌はやや褐色でスタイルも良い其の上とても綺麗な人です。
その人を目当てに来る男連中がいるほどでしたからその日は朝から台風で昼も殆どお客さんは来ません夜は更に雨風が強く客など来る訳も無く今日はそろそろと思い家が遠い女の子から返す事にし最後に残ったのが妻のお母さんと言う訳です。
最後まで居て貰い自分の車で自宅まで送る途中車の中で雑談をして昼間人が足りないので誰かいたら紹介して下さいと言うと
『家の娘はどうですか?』と言われました。

待って下さいその人の名前はジュリといいます、ジュリは旦那さんが要るのは知ってはいますそれに旦那さんと言っても正式な旦那さんではありません。
所謂ジュリは2号さんの様で偶にマンションに来るそうで普段は娘さんと暮らして居るその娘さんはキチンと認知をして貰い正式に娘さんだそうで養育費や生活費を貰って生活をしてるのでお金には困っていないし正式な夫婦ではないのでその辺気楽なので夜時間があるのでバイトをしていると言う事ですそれにジュリはまだ確か32歳いくら何でも子供は未だ大きくても小学生と思っていたら『私故郷で15歳で子供を産んでいるので娘はいま16歳の高校生だよ』と言われました。
『それにどうせ家でブラブラ遊んでいるのだから構いませんバイトをさせてやって下さい』と言われました。
取り敢えず明日から来てもらう事にし明日逢う事に、それでは学校帰りに一応話だけでもと言う事で夕方来ました。
見てビックリ!! ジュリに聞いてはいた者のまさかお母さん以上に綺麗で背が高いそれにスタイルがとてつもなく良い聞くと背は170cm位あるとの事顔は分かりやすく言うと菜々緒の様な本当に綺麗で驚いた!
冗談半分で当然彼氏は要るよネ!?と聞くとまさかの『いません!』誰も声は掛けてこないと一言!
と言う事で働いてもらう事にそれが良く気が利き綺麗好きな上に接客も良い本当に助かると夜ジュリに言うと『嘘でしょ家では本当に何もしない洗濯も料理も友達とスマホでメールや電話ばかり本当に何もしない』と言われました。
お店の休み以外毎日夕方から来てくれお店も助かり春休みは朝から毎日夏休み中も毎日来てくれ助かりました。
お店もお盆休みの3日間(飲み屋は5日間)前の日その日は天気が朝から悪くまるで台風の様な天気でお客もまばらなので早めに閉める事になのでリンと2人で取り敢えず片付けをする事に(リンと言うのは彼女の名前です)終わったので雨がひどいので家まで送る事に車の中で雑談をしながら何となく明日から休みだよねぇ何処か行く予定はあるの?と聞いたら『無い』と返事が帰って来た友達は皆両親の実家や旅行だって!
だからわたしはやる事ないお店も休みだし『お母さんは家でたまにはノンビリしたいだから悪いけれどごめんね!だって』
「ジャ!もしリンが迷惑でなければ遊びに行く!」と聞くと『行きたい』言われた。
先ずお母さんに了解を貰わないといけないと伝えると『お母さんは家でのんびり偶にはしたいからと言っていたから大丈夫でよ!』
一応車で送った時家まで行きお母さんに直接自分の口から了解もらい遊びに行く事にリンに何処が良いか聞くと『連れて行ってくれるのならば何処でも良いです』と言うのでジャ!ディズニーランドに行こうかと言うと大喜び、『ずっと行って無いからうれしい』と言われでは「今から行く?」と聞いて見たら『行きたい』明日は晴れの予定改めてリンのお母さんの所へ行き了解を貰うとお母さんに呼び止められお金を渡された其れも5万も貰えないと言うと店長には迷惑を多分掛けると思います。
リンは本当は人見知りで余り学校でも友達が出来ない様で母の私には心配させない様に気を使っているのでチョト可愛そうな事もありそれが珍しくアルバイトが楽しいらしく毎日が楽しそうで嬉しいですとそれにもまして何時も『店長は優しいし良い人だよと毎日の様に言います多分私が思うに店長の事が好きな様ですよ!』
『先に行っときますが年齢は本人が招致してますそれに離婚をして相手の所に娘さんがいて養育費を払っていて大変だと言う事も知っています』
なので『娘の気持ちを分かってやって下さい親とすれば本人が気に入った人といるのが一番別に高校生とか気にしないで下さいもしよければ娘を貰って下さい』
明日と言わず今日から出掛けると目が輝いてましたよ面倒を掛けますがお願いします。
お金を取り敢えず預かり車で出掛けたのは良いのですが雨が中々止みません仕方なく其の侭ディズニーランドの駐車場の前まで着いたまだ早すぎるので十分夜のチケットが買えます其処で提案をしました今から入り明日は別の方へ入るのはドォォと?
リンは大喜びまさか2日間行けるなんてと言うのでジャ今日はシィーに行こう夜はやはりシィーのほが綺麗です。
明日はランドで一日楽しむと言うプランでまずシィーに車を止め楽しむ事に、最後まで楽しみ出て何処か止まる所を探さないとそれに余りランドから離れると行く時間が面倒なので出来る限り近い所を探す事に。
リンに聞いて見たキチンとしたホテルが良いか?ビジネスホテルでも構わないか?後は日帰り温泉(大江戸温泉物語)があります。
どれが良いか尋ねると『リンは何処でも良いよ店長と一緒なら』元々自分はホテルに泊まる気は無かったのでジャ大江戸温泉物語でも行こか一番近いし仮眠も出来ると伝えると私まだ日帰り温泉は初めてと言うのでそれならば尚更良いのではと行くと混んでました。
当然お盆人が一杯時間を決め此処に来るように教えお互いにお風呂に入る出て来たら本当に綺麗と言うより美人周りが皆見ているのが分かる其れは美人と言うだけではなく背が高い170cmあると流石に目立つ近くに居たおばあちゃんに綺麗な娘さんだねと言われたのだがどうも言い方が自分が父親で娘と思ったらしい。
そこで自分はおばあちゃんに小さな嘘を言った、「娘ではなく妻ですと」言うとおばあちゃんが流石に驚いた様で言葉に成らない様でごめんなさいとサッサと退散した。
リンに聞かれ『バーカおばあちゃんがビックリしていたよ可哀想』と言われたが本人はまんざらでもない顔をしていた。
仮眠室も一杯なので2人で休憩室でお喋りを色々と話したリンが母は別に本人が結婚したければだれでも反対はしないけれど相手には最後までリンの事好きでいてくれる人で無いとダメ其れに高校生でも相手が理解あれば結婚は出来ると母に言われたと言いリンの事どれだけ思っているか聞かれリンは『店長の事大好きだよずっと一緒にいたい』
自分は大好きだよでも良いのかな?自分の娘と変わらない女の子と一緒になる、唯リンに伝えないとイケないのは自分の身の回りの事娘がいて養育費を払い生活は決して楽ではない、両親はすでに他界をしてるので大丈夫だと兄弟がいて一応言わないといけないと伝えリンのお母さんとお父さんにも正式に挨拶をと伝えました。
そうこうしている内に休憩室が開いたので2りで暫し仮眠をとる事に早くに起きランド目掛け行きました。
楽しく過ごし帰り高速で帰り横浜町田で降り走るとリンが明日も休みだよまだいいじゃん!と言われどこ行くの?と聞くと指を刺したのはホテル私を好きと言ってくれたお礼と遊びにも行ったお礼だよ!!(#^.^#)
と『言い行かないと怒るからね』だって、又お母さんに電話でもう少しお待ちくださいと伝えると『構いませんよ迷惑でなければ明日も』と言われてしまった。

行けば気が住むか後は何とでもなれと思い入る事に実は本音は眠い多分寝てしまいそう(-_-)zzz
入るとリンは大はしゃぎリンはゲームをしたりカラオケで遊んだり楽しそう、自分はまずお風呂で落ち着きたい出るとまだ遊んでいるのでお風呂に入る様に言うと元気よくハーィ!!
出て来たやはり綺麗足が長い横になり目を閉じてジッとしていた、自分は眠いので近くに寄せて抱いて暫く此の侭でと言い寝てしまった、リンも寝てしまったようだ。
気が付けば朝リンを起こし帰ろうと言いリンを説得取り敢えず出ようと言い帰り江の島へ海を眺めて気持ちを落ち着かせリンに回り諄い事は言わず好きだから大切にしたいから家まで帰ろうと自分の家まで帰る両親の仏壇にお線香をあげて報告リンと言う子で大切な人で一緒になると手を合わせました。
リンは思っていた通り本当に良い人だね!自分も男やはりカッコいい事言っても駄目だリンを抱き寄せベットに寝かせて洋服を脱がせキスをする流石に若い大きくは無いが張りのある胸下に手をやると毛が無い見ると綺麗すぎ恥骨を触るとツルツルやはりどうも天然のパイパンな上にロリ其の物縦筋1本であそこを広げると大陰唇はまだお子様の様にプックリして中には小さな小陰唇其れもピンククリトリスは割と大きくピンク指で触っているとロリのあそこから大量に汁がたれ更に指を入れるといやらしい音がクチュクチュとし始め体を震わせている。
大きく成った自分の物を入れようとしたが小さい入らない少しずつ入れて見たが相当痛い様子なのでリンにやめると尋ねるとダメ良いから気にしないで入れてとなので又自分の物を入れて行く少しずつ入ったと同時に痛い(>_<)と暫くそのままでいて
本当にゆっくりと出し入れしてみると本当に小さい手でしていると思うぐらい締まりが良いあっという間に行ってしまった。
でも血は出て無い様で聞くと少し痛いとそれにまだあそこに何か入っている見たい。
其の侭リンのあそこを舌で舐め舌も入れるもう一度自分の物を入れる今度は少しはスムーズに入るでもやはり小さいそんな事していたら中に出してしまいヤバイと思いつつ中に出したと伝えると良いよ早く子供を作ろうだって。
あれから数か月今は夫婦です。
未だ17歳で2年生で奥さん唯学校はあまり良い様には思っていないよで何となく学校を辞めて欲しい言い方をされます。
長々読んでいただきありがとうございました。





 
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2018/07/01 23:50:34(W8c1iM3M)
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