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1:マリの初体験講座
投稿者:
Hな大学生
私マリ。大学1年生。彼は一応いるんだけと、一方的なSEXするんで今一つなの。ここは私の言うことを聞く男の子とSEXしたいなぁと思ってたの。どのあたりががいいかなって。同じ大学生だとなかなか思い通りにならないと思うし。高校生はどうかなって。大学生よりはましと思うんだけど、力で押し倒されたらかなわないこともあるだろうし。中学生は幼い感じなんだけど、意外と言うことを聞くかもしれないし。かわいくておとなしくて素直な子がいいわね。特にSEXの体験がない子がいいわ。
(どこかにいないかなぁ。街に出て探してみるか。) 街に出て歩いていると、道路の反対側の歩道を中学生が歩いていた。 (あの子かわいいわね。しかもおとなしそうだし。あの子にしてみよ~っと。) 急いで反対側の歩道に行き、男の子とすれ違うように歩く。すれ違う直前財布をわざと落とす。小銭が散らばる。 「ああ大変、落としちゃった。」 そう言いながらしゃがんで小銭を拾い集める。男の子はそれを見て小銭と、男の子はサッと視線をそらす。視線をはずすとまた胸元に視線を向ける。ようやく小銭を拾い終わった。男の子は3割も拾ってない。 「助かったわ。拾ってもらって。私ってドジね。」 「いえ、当然のことしたまでですから。」 男の子がそう言って立ち去ろうとしたとき 「せっかくだからお礼しなくちゃね。私のマンションこの近くなの。よっていって。」 「いえ、そんなことしてもらわなくても。」 「遠慮しないで。人の親切は素直に受け取るものよ。」 そう言って男の子の肩の下に手を回し、少し強引に連れていこうとする。男の子はそうは言っても胸のあたりに視線をやっている。 (やっぱり気になるのね。ちょっと胸を肩に軽く押し付けてみるか。) 腕に胸を軽く押し付けながら男の子を連れていく。男の子は大きな胸とその感触にひたっている。そのままマンションの入口に行き、暗証番号を入力してマンション入口のスライドドアを開け、さらに玄関の前まで連れていき、玄関の鍵を開けて玄関のドアを開ける。 「さぁ入って。」 男の子を玄関の中に引き入れ玄関を閉める。鍵をかける。 「さぁ、あがって。」 「おじゃまします。」 リビングに通し、ソファーに座らせる。リモコンでエアコンのスイッチを入れる。コップを2個食器棚から取り出してテーブルの上に置き、冷蔵庫から麦茶を取り出して前かがみになって麦茶を注ぐ。大きく開いた胸元に男の子の視線を感じる。 (また見てる見てる) 注ぎ終わって男の子と反対側のソファーに座る。 「親切ね。あなた中学生?」 「はい。」 「何年生なの?」 「1年生です。」 「そう、1年生なの。名前なんていうの?」 「サトシです。」 「いい名前ね。」 「私はマリよ。よろしくね。」 そんな会話をしながら麦茶を飲む。 「今日は暑いわね。ゆっくりしていって。」 麦茶をまた注いで飲ませる。少したってから、男の子のとなりに座った。 「小銭を拾うときどこを見てたの。」 男の子は少しどぎまぎしながら 「地面です。」 「そう?そんな風に見えなかったんだけど。本当はどこを見てたの?」 「ど、どこって、地面です。」 男の子はあせりだした。 「私の胸元見てたんでしょ。」 「いえ、見てません。」 男の子はそう言ったが、ますますあせっているのを感じた。 「そんなこと言って。わかってんだから。麦茶を注ぐときも見てたんでしょ。」 男の子は答えに窮しだした。 「怒らないから正直に言って。」 「み、見てました。ごめんなさい。」 「しょうがないわね。もう見ちゃダメよ。」 「はい。」 「と言っても思春期だからしょうがないか。」 男の子の肩に手を回し、ほっぺたをトントンする。 「かわいいから許してあげるわ。もっと見たいんでしょ。」 「はい、いいえ。」 「見せてあげましょうか。」 そう言って少しかがみ、指で胸元を開く。男の子の視線が釘付けになる。 「何が見えた?」 「大きな胸が見えました。」 「ほかにどんなことしてほしい?」 「イヤ別に。十分です。」 「そんなこと言って。私の裸見たいんでしょ。」 「…………」 「サトシ君SEXしたことないんでしょ?」 「…………」 「わかっちゃうんだから。SEXしたいんでしょ。」 「…………」 「顔にちゃんと書いてあるわよ。SEXしたいって。ちゃんと言って。」 「はい、したいです。」 「SEXしてあげましょうか。」 「ホ、ホントですか。」 「な~んてね。冗談よ。」 男の子は怒った顔をして 「ぼく帰ります。」 そう言って立ち上がった。男の子の前に立ちふさがり 「ちょっとからかっただけよ。いいわよ。SEXしても。」 「そう言ってまたからかってんでょ。」 「ホントよ。SEXしても。」 そう言って男の子の手を取ってTシャツの上から胸を触らせる。 「どう?触った感じは?」 「柔らかいです。」 「私の言うこと素直に聞く?」 「はい、聞きます。」 「ホントに聞く?」 「聞きます。」 (ヤッターッ!これでこの子は私のものだ!) 「さあ、座って。」 男の子を再びソファーに座らせる。となりに座る。 「SEXってまず会話から始まるのよ。」 そう言って、学校のことなどを聞き出す。ちょうど部活の帰りだったという。 「もうこんな時間。時間がたつのって早いわね。今日はここまでよ。」 「あの、SEXしないんですか?」 「今日は時間ないから。明日また来て。待ってるから。続きをしましょ。」 なんか不満そうな男の子。 「私のマンションわかるでしょ。」 「わかります。」 「携帯の電話番号交換しましょ。」 男の子と電話番号を交換する。 「連絡手段はどうしようかしら。メールだとほかの人に見られちゃう恐れがあるし。LINEだとほかの人にバレちゃうかもしれないし。そうだ、Twitterにしましょ。二人だけのアカウントとるの。これでほかの人に見られて知られることはないわ。」 アカウントを作り、確認する。 「来るとき連絡してね。」 男の子を玄関まで送る。 「連絡待ってるからね。」 「それからオナニーしちゃダメよ。」 そう言って男の子を見送る。 次の日の夕方男の子から連絡が入る。これから行くという。少したってマンションの入口のチャイムが鳴る。応答すると 「サトシです。」 「待って、入口のドアを開けるから。」 そう言ってマンションの入口のスライドドアを開けるスイッチを押す。玄関のチャイムが鳴る。玄関のドアを開ける。男の子が立っていた。息を切らしていて汗をかいてる。 「どうしたの?そんなに息を切らして。」 「部活が終わったあと、急いで走ってきた。」 「まあ、そんなに走ってこなくてもいいに。」 「うれしくて。」 男の子をソファーに座らせ、コップを出して麦茶を注ぐ。男の子はのどが乾いているらしく、一気に飲み干した。また麦茶を注ぐ。合計3はい飲んだ。 「落ち着いた?」 「はい。」 「じゃあ、昨日の続きを始めるわね。」 肩に手をかけ、胸を肩に少し押し付けながら少しHな話から始める。男の子はまんざらでもないようすだ。 「時間があるとき、スマートフォンでHなサイトなんかを見てるんでしょ。」 「まあ、時々。」 「親のかけたプロテクトなんか簡単にはずしちゃうんでしょ。」 「友だちから教えてもらって。」 「プロテクトなんかかけても無駄なのにね。」 「SEXのしかたなんか知ってるんでしょ。」 「まあ。」 「今の男の子はそういうの見て知識は豊富なようね。」 男の子は少し顔を赤くする。 「エロ本なんか回し読みしてるの?」 「ええ、まあ。」 「そういうことは昔から変わらないみたいね。」 「そういうの見てオナニーしたりするんでしょ。」 「……………」 男の子は顔を赤くする。 「お姉さんどうしてそんなに知ってるんですか?」 「そんなの今では常識よ。知らぬは親ばかりってね。」 「そうなんですか。」 「ねえ、オナニーどのくらいの頻度でしてるの?」 「ちょっとそれは………」 「教えて。知りたいから。」 「………」 「お姉さん知りたいな~。」 「………」 「ねえ、教えて。」 再度聞いてみる。 「毎日です。」 「1日何回くらい?」 「1回から3回です。」 「旺盛ね。3回もしたら疲れたりしない?」 「ちょっと疲れることもあります。」 「あまり疲れないようにするのよ。やりすぎは体に負担がかかるから。」 「ええ、そうします。」 (かなり素直な子ね。この子にして正解だったわ。) 少しかがんで下から見上げるようにしながら 「ねえ、オナニーしてみせて。」 「ええ!それはちょっと。」 「そんなこと言わないで見せて。ねえ。」 「やっぱりそれは………」 「お姉さん見たいな~。見せてくれないならSEXするのやめようかな~。」 そう言うと男の子はしぶしぶズボンのチャックをおろし、ズボンの中からおちんちんを取り出す。すでに勃起している。 「もう勃ってるのね。ズボンにしまっているときは痛かったでしょ。」 「ええ。」 「ホントはさっきからオナニーしたかったんじゃない?」 「………」 「そっか、オナニーするときオカズがいるわね。私がオカズになるわ。」 そう言ってTシャツを脱ぐ。それを見た男の子は興奮しだす。 「どう?本物は。画面で見るより。生は迫力あるでしょ?」 「はい、すごいです。」 「じゃ始めて。」 男の子はおちんちんを握って上下に動かしだす。段々興奮が高まり息が荒くなる。ブラジャーのひもを肩からはずし、少しずつ上から胸を見せる。乳輪が見えるか見えないかのところまでブラジャーをずらして下げる。男の子の興奮はさらに高まり、手の動きが速くなる。そして 「あぁ~……」 と声をあげる。そしておちんちんの先から勢いいよく精液が飛び出した。7回くらい飛んだ。発射するごとに飛ぶ距離が短くなる。8回目以降はほとんど飛ばずおちんちんの先から流れ出ておちんちんを伝って流れる。ティッシュを取って流れた精液を拭き取る。 「すみません、汚しちゃって。」 「いいのよ、拭き取るから。」 ブラジャーのひもを肩に戻し、ティッシュで飛び散った精液を拭き取る。 「すごいわね。こんなに飛んで。さすが思春期の男の子ね。」 「気持ちよかった?」 「気持ちよかったです。」 「生の迫力は違うでしょ。」 「ええ。」 「もうおちんちんをしまっていいわよ。」 男の子はまだ勃起したおちんちんを少し押さえながらズボンの中にしまいこんだ。 「今日はここまでね。」 「今日もSEXしてくれないんですか?」 「もう時間がないから。それに急いでしても楽しめないでしょ。明日また続きをしましょ。」 男の子は不満そうな顔をする。 「そんな顔をしないで。必ずSEXしてあげるから。」 「ホントに。」 男の子の手を取ってブラジャーの上から胸を触らせる。 「ホントよ。だから今日は帰って楽しみにしてて。」 「うん。」 「SEXするまでオナニー禁止よ。」 そう言ったあとTシャツを着る。男の子を玄関に送る。 玄関から出たところで 「楽しみにしてて。」 と言って見送る。 次の日の夕方また男の子から連絡が入る。マンションの入口のドアを開け、玄関のドアを開けると男の子が息をせき切って汗をかいて立っている。 「また急いで走ってきたの。」 「はい。」 男の子をソファーに座らせ、コップを出して麦茶を注ぐ。合計3はい飲んだ。 「落ち着いた?」 「はい。」 「じゃあ、昨日の続きを始めるわね。」 肩に手をかけ、胸を肩に少し押し付けながら話から始める。 「昨日はどうだった?」 「なんかオナニー見られるのは恥ずかしかったけど、お姉さんの胸が半分見れてうれしかった。」 「帰ってからオナニーはしてないんでしょ?」 「うん。してない。」 「Hなサイトとか見たりしたの?」 「見てました。」 「やっぱりね。オナニー我慢するの大変だったんじゃない?」 「大変でした。何回もオナニーしたいなって思ってしまって。」 「サトシ君、またおちんちん出して。」 「またですか?」 「そう、おちんちん出して見せてみて。」 「どうしてですか?」 「いいから出して。」 男の子はしぶしぶ勃起したおちんちんをズボンから出す。ティッシュを準備する。 「今日は私がオナニーしてあげるわ。」 そう言ってTシャツを脱ぐ。ブラジャーはつけてない。裸の胸が男の子の目に飛び込んだ。ただし乳輪と乳首にはバンドエイドを貼ってるので、見たところ肌とほぼ同じ色に見えて胸全体が肌の色に見える。 「どう、昨日より多く胸を見せてるのよ。興奮するでしょ。」 「すごい………」 「触ってみて。」 男の子は裸の胸を触りだす。 「柔らかい。」 「生の胸はいいでしょ。」 「とってもいいです。」 「じゃあ始めるわよ。」 男の子のおちんちんを握り、ゆっくり上下に動かし始める。 「気持ちよくなってきた?」 「気持ちいいです。」 ゆっくり、しだいに速く動かしていく。男の子は胸を触って揉んでいる。しだいに興奮が高まってるのがわかる。やがておちんちんをの先がふくらみだした。そろそろ射精が近いと感じてティッシュを取って待機する。 「あぁ~……」 と男の子が声をあげた直後おちんちんの先から勢いよく精液が飛び出した。それをティッシュで受けとる。7回くらい勢いよく出したあと、おちんちんの先から吹き出して流れ始める。それもティッシュをおちんちんの先にあて、受けとる。精液はおちんちんの先から下に流れなかった。 「気持ちよかったでしょ。」 「すごく気持ちよかった。」 「自分でするのとどっちが気持ちよかった?」 「お姉さんからしてもらったほうが気持ちよかった。」 「そうでしょ。オナニーしてあげてサトシ君が気持ちよくてうれしいわ。」 「お姉さんどうしてそんなにオナニーじょうずなんですか?」 「昨日サトシ君がしているの見てまねしてみたの。少しひねりを加えたけどね。」 「なんかお姉さん男の体をよく知っているみたい。」 「そう、これくらいできないと彼を喜ばせられないから。」 「お姉さん彼がいるの?」 「いるわよ。ガッカリした?」 「ちょっと。」 「そんなにガッカリしないで。サトシ君とはちゃんとSEXするから。」 男の子のおちんちんから手を離す。おちんちんは勃起したままだ。 「おちんちんしまって。今日はここまでよ。」 男の子はおちんちんをしまいながら 「あの今日もSEXしてくれないんですか?」 「時間ないから。また今度ね。」 「なんかだまされているような感じなんだけど。」 「そんなこと言わないで。必ずSEXさせてあげるから。そうだ。サトシ君外泊できない?」 「外泊?」 「友だちの家に泊まるとかと言って。そうすれば一晩かけてゆっくりSEXできるでしょ。」 「外泊かぁ。」 「そうね。今度の金曜日どうかしら?」 「うん。聞いてみる。」 「外泊できるなら連絡して。待ってるから。」 「わかった。連絡する。」 Tシャツを着て男の子を玄関まで見送る。その日の夜男の子から連絡が入った。外泊できると。 次の金曜日の3時過ぎ男の子から連絡が入った。これから家に帰ってから向かうと。まだ帰ってなくこれからスーパーに買い物に行くから、マンションに帰るまで家で待っててと返信した。マンションの前で待ってると返信がきた。マンションの前で待ってると怪しまれると悪いから、おとなしく家で待っててと再度返信した。スーパーで買い物をして、レジをすませて買った物を袋に積めていたら、男の子が来た。走ってきたらしく息を切らせて汗をかいてる。 「どうしたの、そんなに急いで。家で待っててといったのに。」 「待ちきれなくて。」 「こまったサトシ君ね。」 そんなこと言いながらやっと袋に積め終わった。 「さあ帰りましょ。」 「ぼく持ちます。」 男の子はそう言って買った物を積めた袋を持った。 「あら、親切ね。」 スーパーの出口を出て駐輪場に向かう。自転車のかごに袋をいれる。自転車を押しながら帰る。 「今日はずいぶん早いわね。」 「今日は部活ないんだ。だから授業終わってから走って家に帰り、また走ってスーパーに来た。一刻も早くお姉さんに会いたいから。」 「しょうがないわね。サトシ君って。」 そんな会話をしながら、マンションに向かう。自転車をマンションの駐輪場にとめる。 「ぼくまた持ちます。」 男の子はそう言って袋を持った。マンション入口のスライドドアを開け鍵で玄関のドアを開け、中に入る。買ってきた物の整理を始める。冷蔵庫に入れる物を入れる。それ以外はダイニングのテーブルに置く。リモコンでエアコンのスイッチを入れる。 「さあ一息つきましょ。」 そう言ってコップを2個取り出し麦茶を注ぐ。 「SEXのことで頭がいっぱいで授業なんか聞いてなったんでしょ。」 「そうなんだ。なんか待ちきれなくて。それですっ飛んで来ちゃったんだ。」 「しょうがないわね。学校で授業時間くらいはちゃんと聞いてないとダメよ。」 「うん。」 時計を見ると4時を少し過ぎていた。 「5時を過ぎてから来ると思ってたのに早く来ちゃったのね。ちょっと早いけど夕食のしたくをするわ。」 そう言って夕食の準備を始める。炊飯器のタイマーを解除しスイッチを入れる。6時にタイマーをセットしておいたが無駄になった。鍋にお湯を入れてIHの上に置きスイッチを入れる。じゃがいもやニンジンなどを洗い、まな板の上で切り始める。切ったら鍋に入れて煮立てる。牛肉も切って鍋に入れる。煮たって少したってから1箱の3分の1のカレールウを入れる。 「何作ってんの?」 「カレーよ。サトシ君好きでしょ。」 「うん。大好き。」 「待っててね。腕によりをかけて作るから。」 野菜を切って皿に盛り付ける。カレーを煮込んでいるうちに、炊飯器のご飯が炊き上がる。大きな皿を2枚出してテーブルに置く。 「今日はたくさん作ったからいっぱい食べてね。」 5時なろうとしたとき、男の子のスマートフォンが鳴った。男の子がスマートフォンに出る。 「サトシかい。」 「うん、ぼく。」 「今どこにいるの?」 「友だちんち。」 スマートフォンに耳もとをそっと近づける。 「サトシ、よそさまの家に行ってご迷惑をかけるんじゃないよ。アンタおっちょこちょいだから夕食食べるとき散らかしたりするんじゃないよ。それから出されたものはちゃんと残さず食べるんだよ。あんた好き嫌いが激しいから。」 「うん、わかった。」 「それから友だちと夜遅くまでゲームなんかしたりして騒いじゃダメだよ。明日休みだからって夜ふかしするんじゃないよ。………」 「うん、わかった。わかってるから………」 「ホンとにわかってんの?」 「わかってるよ。」 「そう。なんか心配で。かわってくれる。」 男の子がスマートフォンを渡す。 (ここは少し年配ぶった声ででなくては。) 「はい、滝沢です。」 「滝沢さんのお母さんですか。今日はサトシがお世話になります。あの子はわがままでおっちょこちょいで何かと迷惑をかけるかもしれませんが、その時は遠慮なく叱ってください。」 「そんなことないですよ。うちの子も同じですから。」 「なんか心配で。」 「そんなに心配なさらなくても。大丈夫ですから。」 「そうですか。なんか心配で心配で。どうかサトシをよろしくお願いします。」 「大丈夫ですから。ハイ、ハイ………」 ようやく電話が終わった。 「サトシ君のおかあさんだいぶ心配症ね。いつもこんな調子なの?」 「いつもそう。もう口うるさくて。」 「そう口うるさく言われたら聞く気にならなくなるものね。わかるわ。」 「お姉さんのお母さんも口うるさかったの?」 「そうね。口うるさかったわね。」 「そうなんだ。」 「どこの親も同じね。」 5時15分を過ぎていた。 「さあ、食べましょ。」 ふたりで食べ始める。 「野菜も食べるの?」 「そうよ。サトシ君野菜好きじゃないの?」 「うん。」 「そんなこと言わないで。ちゃんと食べなきゃダメよ。体にいいんだから。」 「そんなこと言っても。」 「私も好きじゃないけどダイエットのために食べてるのよ。」 「そうなの?」 「そうよ。ダイエットしないと太ってみっともなくなるから。それに今まで着ていた服が着れなくなるしね。」 「そうなんだ。」 「あんまり言ってたらサトシ君のお母さんみたいになっちゃうか。」 そう言って笑いながら野菜から食べ始める。 男の子が野菜を食べ終わったら炊飯器から皿にご飯を盛る。カレーを盛り付ける。 「今日ふたりだからいっぱい作ったの。ひとりだとどうしても余っちゃうしね。」 「それでか。」 「いつもひとりだとつまらないけど、ふたりだと楽しいわ。やっぱりいっしょに食べるのって楽しいわね。」 そんなことを話ながらカレーを食べる。 「どう、おいしい?」 「おいしいです。」 「よかったわ。おいしくって。」 男の子がおかわりする。ご飯を皿に盛りつけ、カレーをかける。カレーとご飯がひとり分残った。冷めてから冷蔵庫に入れることにした。 「お姉さんひとり分しか食べないの?」 「これでも多いほうよ。カレーだとどうしても多く食べちゃうしね。これくらいにしておかないと。」 皿やスプーンなどを食器洗い器の中に入れる。 「お姉さんとこ食器洗い器あるんだ。」 「ビルトイン式なの。これがあって助かってるわ。」 「ふう~ん。うちはないからおかあさんが全部手で洗ってるよ。」 「大変ね。サトシ君のお母さんは。」 そんなことを話ながら、冷蔵庫からメロンを取り出す。半分に切って種のある中心をスプーンですくい三角コーナーに捨てる。ラップをかけ冷蔵庫に入れる。残りの半分も同じように種のある中心をスプーンですくい、三角コーナーに捨てる。それからさらに半分に切り、皿に乗せてダイニングのテーブルに運ぶ。先がギザギザのスプーンを男の子に渡す。 「さあデザートを食べましょ。」 「さっき重かったのはメロンを買ったから?」 「今出したのはおととい買って冷やしておいたの。さっき買ったのとは違うのよ。さっき買ったのは冷えてないから。」 「そうなんだ。」 ふたりでメロンを食べる。 メロンを食べ終わる。 「リビングのテレビの電源を入れてインターネットでも見てて。」 メロンの皮を包丁で切り、半透明の袋に積めて袋の口を閉じてから生ゴミの袋に入れる。包丁とまな板を洗ってしまう。ダイニングテーブルの上をフキンで拭き、フキンを洗う。 その間男の子はリビングに行き、リモコンでテレビの電源を入れ、何かを見始めた。 「ふう。やっと終わったわ。」 6時半を過ぎていた。リビングに行き、男の子のとなりに座る。 「何見てんの?」 「SEXしている動画。」 「無修正のを探して見てるんでしょ。」 「うん。」 「このごろの思春期の男の子のやりそうなことね。」 「ねえ、おちんちん入れるとこ見せて。」 男の子がタイムバーにカーソルを合わせてスライドさせる。裸の女がベッドに寝ている。陰部がバッチリ見える。そこへ裸の男が勃起したペニスの先を開いた割れ目に押し当て、何回が割れ目の上を滑らせながら、割れ目の中のいちばん下のひだの中の穴に押し入れ始める。勃起したペニスが女の割れ目のひだの中に入っていく。そのあと男が腰を前後に動かし始める。 「こんなふうに入っていくんだ。」 「お姉さんおちんちんがマンコの中に入るところ見たことないの?」 「彼とSEXしてるときおちんちんが入ってくるのは感触でわかるけど、自分ではなかなか見えないの。」 「そうなんだ。」 「今度は最初から見せて。」 服を着とた女と男がベッでキスしている場面から始まる。やがて男が女の服を脱がし下着だけにする。女も男の服を脱がしパンツだけにする。男は女のブラジャーの中に手を入れ胸を揉みだす。ブラジャーがずれて胸があらわになる。胸を揉みながら、パンティの上から陰部を愛撫する。やがてブラジャーを脱がしたあとパンティを脱がす。男は女のクリトリスなどを愛撫し続ける。男は舌で陰部をなめる。やがて女は男のパンツを脱がしフェラチオを始める。射精したのだろうかペニスから口を離したら精液が女の口から流れ出る。女がベッドに寝て、男が勃起したペニスの先を開いた割れ目に押し当て、何回が割れ目の上を滑らせながら、割れ目の中のいちばん下のひだの中の穴に押し入れ始める。勃起したペニスが女の割れ目のひだの中に入っていく。そのあと男が腰を前後に動かし始める。少しずつ腰を速く動かしていく。いったんペニスを抜き、姿勢を変えてまたペニスをワギナに入れる。今度は前より速く腰を動かし、最後には痙攣したかのような速さで腰を動かす。腰の動きを止め、少したってから勃起したペニスを抜く。射精したらしく精液がワギナから流れ出てくる場面で終わる。 「こんなのいつも見てんだ。」 「うん。これ見ながらオナニーしてるんだ。ぼくもこんなことしたいな~って。」 最初から最後まで見るのに50分くらいかかった。 「こんなの見てたら興奮するでしょ。」 「すごく興奮する。こんな風にSEXするんだなって。」 「SEXのしかた全部知ってるわけだ。」 見終わったころ、7時半を過ぎていた。 「サトシ君歯磨きして。」 そう言って男の子に歯ブラシと歯磨き剤を渡す。 「歯磨きするの?」 「私はここでするから、サトシ君は洗面所でして。」 「したくないな~。」 「サトシ君夕食のあと歯磨きしないの?」 「しない。朝は磨くけど。」 「私は夕食後も磨くけど。SEXの前にはちゃんと歯磨きをしないと。口の中をきれいにしないと匂ったりしたらいやでしょ。」 男の子はしぶしぶ洗面所に行き、歯を磨き始める。私も歯磨きをする。 磨き終わって男の子が歯ブラシと歯磨き剤を持ってくる。受け取って流し台の横に置く。 「私トイレに入るわ。サトシ君もそのあと入って。」 「どうして?」 「SEXの最中にトイレに入ったりしたら、せっかくの気分が台無しでしょ。」 トイレに入る。そのあと男の子がトイレに入る。 「さぁ、お風呂に入るわよ。」 「どうして?」 「SEXの前に体をきれいに洗わないと。」 「そうなのかな。」 「そうよ。きれいじゃないと愛撫したりするとき汚かったら嫌でしょ。」 「そうなのかな。」 「そうよ。清潔にしてからSEXすると倍楽しめるわよ。」 「脱がしっこしましょ。私がサトシ君の服を脱がすから、サトシ君は私の服を脱がして。」 そう言って男の子のYシャツのボタンに手をかけ、はずそうとする。男の子がYシャツの上から胸に手を回す。 「どうしたの?」 「なんか恥ずかしくて。」 「何言ってんの。泳ぐときは海パンひとつで泳ぐのに。」 「でも脱がされるの恥ずかしくて。」 「そんなこと言ってるとお風呂に入れないわよ。」 そう言って男の子の手をやさしくどかし、Yシャツのボタンを全部手ではずし、脱がせる。脱がしたYシャツはドラム式洗濯機の中に放り込む。男の子は裸の胸に手を回す。 「次はぎズボンよ。」 そう言ってズボンのバンドをゆるめる。ズボンを下におろす。 「足を上げて。」 ズボンを足からはずす。 「靴下を脱がすから足を上げて。」 靴下を脱がし、ドラムに入れる。男の子はパンツ一丁になる。パンツの前がテントになっている。すでに勃起している。 「さあパンツを脱がすわよ。」 パンツのゴムに手をかけ、勃起したおちんちんを下に押さないように前に引っ張りながら下におろす。足からはずしてドラムに入れる。 「なんかぼくばかり裸で恥ずかしい。」 「サトシ君が私の服を脱がさないからよ。さぁ、Tシャツから脱がして。」 前かがみになる。男の子がTシャツの下に手をかける。手を斜め上にのばす。男の子はTシャツを脱がしていく。脱がしたTシャツを洗濯用の網に入れる。 「次はズボンよ。」 男の子はズボンのバンドをゆるめ始める。そしてそのまま下におろす。足を上げてズボンをはずす。 ブラジャーとパンティーとソックスだけになった。 「ソックスは伝線するから私が脱ぐわ。」 そう言ってソックスを脱ぐ。そして網に入れる。 「次はパンティーを脱がせて。」 男の子はなれない手つきで少し震えながらパンティーに手をかける。 (この子女のパンティー脱がすの初めてなんだ) 男の子はパンティーに手をかけ下にずらし始める。 「あっ毛がない。」 「サトシ君のために毛を剃ったのよ。よく見えるでしょ。あとで中も見せるから楽しみにしてて。」 パンティーを網に入れる。 「最後はブラジャーよ。」 男の子は後ろに回り、ブラジャーのホックをはずす。前に回った男の子の目に裸の胸が飛び込む。 「サトシ君何もつけてない私の胸見るの初めてよね。」 「やっぱりすごい。乳首も見えると。」 「生の迫力は違うでしょ。画面で見るのと違って。触ってみる?」 男の子は手で胸を触る。 「画面だと触れないしね。本物を目の前にして触れてうれしいでょ。」 「うん。とってもうれしい。」 網に入れた洗濯物をドラムに入れる。ドラムのふたを閉じ、電源を入れ、表示された量の液体洗剤と柔軟剤を入れる。 「さぁ、お風呂に入りましょ。」 そう言ってバスルームの戸を開けて中に入る。男の子を風呂いすに座らせる。シャワーをバスルーム全体にかける。 「髪を洗うわよ。目をつぶって。」 男の子の頭と顔と耳にシャワーをかけ、シャンプーを手にとり、男の子の髪や顔や耳を洗う。洗い終わってからシャワーをかけてシャンプーを洗い流す。タオルで頭と顔と耳をふく。 「次は体を洗うわよ。」 ボディソープを手にとって男の子の体を洗おうとする。 「あれ、スポンジは使わないの?」 「そんなヤボなもの使わないわ。私の手で洗ってあげるわね。」 そう言って男の子の体を洗い始める。手から洗い始め、わきの下を洗おうとしたとき、男の子が腕を閉じようとした。 「どうしたの?」 「くすぐったくて。」 わきの下を洗ったあと、胸を洗う。 (男の子の胸って中学生でもしっかりしてるのね) 胸を洗ったあと、横を洗おうとしたら、男の子が笑いながら体をそらせる。 「またくすぐったいの?」 「くすぐったくて。」 「もうしょうがないわね。サトシ君ってくすぐったりやがり屋なのね。」 そう言って笑う。 「背中を洗うから後ろ向いて。」 男の子は体を回転させて後ろ向きになる。背中を洗う。 (男の子の体を洗うのは久しぶりだわ。高校生の時親戚の小さな男の子の体を洗ったとき以来ね。なんか楽しいわ。大きな男の子を洗っているみたいで。) 「また前を向いて」 背中を洗ったあと、足を洗う。足のひらを洗おうとしたとき、またくすぐったりしだした。足を洗ったあと、腹と腰を洗う。それから手を後ろに回し肛門などを洗う。肛門に手がかかったときまたくすぐったりしだした。 「まあしょうがないわね。ここはいちばん汚れやすいからしっかり洗わないとね。少しが我慢して。」 そう言ってなんとか肛門を洗う。おちんちんの皮をめくりだして洗おうとしたとき 「イテッ」 と男の子が言った。 「痛かった。ごめんね。きれいに洗わないといけないから少し我慢して。」 そう言って皮をめくり、おちんちんを洗う。裏筋の部分を特にていねいに洗う。洗い終わったあと、玉袋を洗う。玉を押さえないように気をつけながら洗う。男の子の体にシャワーをかけてボディソープを洗い流す。 「サトシ君立って。これから気持ちいいことするから。」 男の子を立たせる。ひざをついて男の子のおちんちんに口を近づける。 「何をするの?」 「フェラチオよ。知ってるでしょ。」 おちんちんを口の中に入れ、指と口を前後に動かし始める。舌で裏筋をなめる。 「あ~気持ちいい。」 男の子のおちんちんの先が少し大きくなる。かまわず口と指を動かし続ける。 「あ~………」 男の子をがそう言ったあと、男の子のおちんちんがピクピクし、おちんちんの根元がドクンドクンと動き、のどの奥に突き刺さるような感じで精液が勢いよく出る。口からおちんちんを抜き、シャワーで口の中を洗う。 「どう、気持ちよかった?」 「すごく気持ちよかった。」 「オナニーしてもらったときと比べてどう?」 「今のほうが気持ちよかった。」 「よかったわね。SEXはもっと気持ちいいから。」 「どう、少しは落ち着いた?」 「うん。」 男の子のおちんちんは勃起したままだ。 「今度はサトシ君が頭にシャワーをかけて。髪を洗うから。襲ったりしちゃダメよ。」 男の子は頭にシャワーをかける。シャンプーを手にとり髪を洗う。 「さぁシャワーをかけて。」 男の子は頭にシャワーをかける。 「リンスをするからシャワーをかけるのやめて。」 リンスを手にとり、髪に染み込ませる。 「シャワーをかけて。」 男の子は再びシャワーをかける。 「もういいわ。タオルを取って。」 男の子はシャワーを止め、タオルを取って渡す。頭をタオルでふく。 「あ~サッパリしたわ。次は私の体を洗って。手で洗うのよ。」 男の子はボディソープを手にとり体を洗い始める。手と腕などを洗ったあと腕を洗う。肩から胸を洗う。楽しそうに胸を揉んでいる。 「どう、女の体は。柔らかいでしょ。」 「ホント柔らかい。特に胸は。」 「胸は女にとって大事な部分よ。感じるところでもあるから。特に乳首は感じやすいからていねいに触るのよ。」 男の子は片方の手で胸を揉みながら、もう片方の手の指で乳首を触りだした。 「サトシ君じょうずね。私少し感じだしたわ。」 「さぁ背中も洗って。」 体を回して後ろ向きになる。男の子は背中を洗い始める。洗い終わったころ 「今度は足を洗って。」 男の子は足を洗い始める。 「今度はおしりね。」 男の子がはおしりを洗い始める。 「次は肛門よ。」 男の子は肛門を洗う。 「次は割れ目よ。デリケートなところだからていねいにね。割れ目は少し指を入れて洗うのよ。」 男の子は割れ目を指で洗い始めた。 「下のところに穴みたいなのがあるでしょ。少し指を曲げて少しだけ入れて洗って。」 男の子は指を少し指を曲げてワギナの中に指を入れて洗った。 「さぁシャワーをかけて。」 男の子はシャワーを体にかける。ボディソープを全部流し終わった。男の子の体にもシャワーをかけてボディソープを洗い流す。 「いっしょにお風呂に入りましょうか。」 そう言ってバスタブの中に入る。お湯はぬるめにしてある。 「さあサトシ君も入って。」 男の子はなんかはずかしそうにしながらバスタブに入る。男の子と対面して入った。胸がお湯に揺れて見えている。男の子はそれが気になるようだ。 「胸また触ってみる?」 「いいの?」 「いいわよ。」 男の子は手を伸ばして胸を触りだし揉み始める。楽しそうな男の子。しばらく揉ませてから 「サトシ君私のひざの上に座って。」 「いいの?」 「いいわよ。座って。」 男の子をひざのうえに座らせて抱く。重いが抱いてるとやっぱりかわいい。 「どんな感じ?」 「背中に胸を感じる。」 「まあ、うれしいんでしょ。」 「とっても。」 「ほかにどこを胸で触ってほしい?」 「腕かな。胸ももいいな。一度されてみたい。」 「あとでしてあげるわ。一番はどこ?」 「手のひらかな。」 「やっぱりそうかぁ。男の人って胸が大好きなのよね。特に手で胸を触ったり揉んだりするのは。サトシ君も同じね。」 そんなことを話ながらしばらく入っている。 「さあ、もう上がりましょうか。」 男の子を先に上がらせる。タオルで男の子の体をふく。バスタオルを取って渡す。男の子は腰に巻きつける。体をタオルでふき、胸から下にバスタオルを巻く。リビングに行き、男の子をソファーに座らせる。コップを2個取り出してアクエリアスと水とが半々になるように注ぐ。 「お風呂のあとは汗をかくから水分を補給しないとね。さあ、飲んで。」 ふたりでアクエリアスを飲む。 飲み終わり少しのんびりした時間を過ごしてから 「さぁベッドルームに行いきましょ。」 男の子を連れてベッドルームに行く。壁のスイッチを入れ、明かりをつける。リモコンでエアコンを弱めに入れる。ベッドにタオルを敷く。バスタオルをはずしベッドの上に仰向けに寝る。男の子もバスタオルをはずす。9時前になっている。 「サトシ君、割れ目に手を当てて開いてみて。」 男の子は割れ目を両手の指で開く。 「いちばん上にある突起みたいなのがクリトリスよ。女の体で一番感じるところよ。デリケートなところだから、やさしく愛撫するのよ。」 男の子はクリトリスを触る。 「その下にある小さな穴がおしっこの出口よ。」 「へえ、ここからおしっこが出るんだ。」 「その下にまたヒダがあるでしょ。その中にワギナがあるのよ。おちんちんを入れる穴よ。指を少し入れてみて。」 男の子は指を少し入れる。 「少し指を曲げてみて。そこが感じる部分よ。」 男の子が指を曲げる。気持ちいい。 「気持ちいいわ。サトシ君じょうずね。」 「さあ、指と手でクリトリスと胸を愛撫して。」 男の子は片方の手の指でクリトリスを触り、もう片方の手で胸を揉みだす。 「あ~気持ちいいわ。私感じてきちゃった。続けて。」 男の子は愛撫を続ける。リモコンで明かりを落とす。 「さぁサトシ君おちんちんを入れて。」 男の子は割れ目におちんちん近づける。手でワギナの入口におちんちんを誘導する。 「ゆっくりおちんちんを入れて。」 男の子がおちんちんをワギナの中に入れ始める。男の子のおちんちんが入ってくるのを感じる。奥まで入ってから 「今度は腰を前後に動かして。」 男の子が腰を前後に動かし始める。おちんちんがワギナの中で動くのを感じる。 「いいわ。続けて。」 男の子は腰を前後に動かし続ける。そのうち腰の動きが速くなる。 「ぼくもうすぐいきそう。」 「まだいっちゃダメよ。私まだいきそうでないから。こらえて。」 「もうダメ!いく。」 男の子はそう言った。おちんちんの先がふくらみだしたのがわかる。そしておちんちんがピクピク動き、奥まで精液が勢いよく飛んだのがわかる。男の子は射精し終わったあと上に覆い被さる。荒い息をしている。 「もう早くいっちゃって。私まだなのに。」 「初めてだからしょうがないか。サトシ君もう1回できる?」 「やってみます。」 男の子が再び腰を動かし始める。しだいに快感が高まってくる。男の子の腰の動きが速くなる。 「ぼくもうすぐいきそうです。」 「こらえて。私ももうすぐいきそうだから。」 「もうこらえきれない!いきます。」 「もう少しよ。私もいくから。いっしょにいきましょ。」 男の子の腰の動きがさらに速くなる。そして男のおちんちんの先がまたふくらみだす。 「もういってもいいわよ。私もいくから。」 「あ~………」
2018/06/16 18:03:45(Jx.rjUXV)
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