先日に、ポルノ映画館で、おちんちんを舐め廻されておじさんのお口に射精してしまった。
閉館の時に、後ろから声をかけられました。
「お兄ちゃん一緒に飲みに行こうよ。」って言われた。
まあ先ほどお礼したいって、気持ちがありましたので、居酒屋に行きました。
飲み始めた時に、おじさんの携帯電話に着信がありました。
「お兄さんは、これからの予定は、ありますか？
泊まれるかかなぁ？」って、聞かれました。
金曜日の夜だったので、週末は、会社は、休みだった。
「大丈夫ですよ。週末は、暇ですよ。」って、答えました。
「いやね、家内がね、夕飯が出来たからさぁ、帰れって、電話なんですよ(^_^;)
新人の若者と飲んでいるんだよ。
って答えたならば、可愛い後輩ならば、自宅で、もてなすようにって、ゆずらんのだよ。
どうかなぁ？」って、誘われました。
さっき会ったばかりのおじさんの自宅に行くって、危険だなぁ？
って、迷っていました。
「だってさっき会ったばかりですし、お互いまだまだ他人ですよ。」って、断りました。
「いや君のおちんちんは、立派です(⌒‐⌒)
妻も、大歓迎するよ。
是非わが家で、楽しい時間を、体験してみてくださいよ。」って、変な誘いです。
「奥様も、歓迎するよ。
って、何の意味するんですか？」って、答えた。
「実は、私達夫婦は、変わった性癖が、あるんですよ。
私自身が、目の前で妻が他の男に抱かせる事により、興奮するんです。
だから私の妻とセックスして欲しいんです。
その刺激により、私自身が、勃起できるかも知れないんだ。
私が、ゲイになってしまったのは、カミングアウトしました。
二人共に、離婚はしたくはないんですよ(^_^;)
その代わりに、セックスする相手を、私が、妻に提供するんです。
あなたのおちんちんならば、妻も気に入ってくれると思うんですよ(^_^;)」って言われた。
「それって、旦那さん公認の奥様のセフレになれって、事でしょうか？」って、ズバリと聞きました。
「その代わりに、月々に手当てを、出しますよ。」って言われた。
多分熟女のおばさんだから、興奮できないだろうなぁ( o´ｪ｀o)
まあ、割りきりのバイト位ですね。
「じゃあ、今回だけって、限定のバイトでも、良いから、一度妻に会ってくださいよ(・。・)」って真剣です。
年上のおじさんに、頭を下げられると、むげに断れませんでした。
そうこうしている時に、またおじさんの携帯電話に着信です。