仕事の関係で、温泉地に行った。
休みには、町に遊びに行った。
昼間から営業の小料理屋に入った。
「おっとお兄ちゃん久しぶりだね。」って、おじいちゃんに声を、かけられた。
先日に古い映画館で、遊んだおじいちゃんだった。
いろいろ面白い遊びして、仲良しになったんです。」
「おじいちゃんここで、遊べる所ってあるかなぁ？」って聞きました。
「なんだまたやりたいのかよ(=^ェ^=)」って言われた。
「そりゃ、男だからね(^-^)
但しあまりお金は、無いんだ(*_*)
安く遊べる所無いかなぁ？」って聞きました。
「面白い所が、あるから着いてきな。」って言われた。
そこは、ストリップ劇場だった(゜ロ゜)
僕の住んでいる所には無いんです。
話しには、聞いた事がある位です。
おじいちゃんは、なにやら店長らしい人と話していました。
「お兄ちゃん入るぞ。」つてそのまま入った。
「えっ(゜ロ゜)入場料金は、払わないの?」って聞きました。
「己の身体を、提供するんだよ。」って言われた？
なにやら嫌な予感が、しました。
「お兄さんの身体ならば大丈夫だよ(^_^;)
少し恥ずかしい思いするけれども、刺激的な体験できるよ(=^ェ^=)
勿論ワシが、先に手本を、見せるからさ(^-^)
同じようにすれば良いんだよ。」って言われた。
店長らしい人が、「絶倫じいさんと推薦の若者で、盛りあげてくださいね(⌒‐⌒)」って、ニコニコしていました？
ストリップって、女の子が服を、１枚ずつ脱いで最後は、丸裸になるんですよ(=^ェ^=)
脱いでいく度々に、おじいちゃんは歓声と拍手を、しました。
「ほれ、しっかりと仕事せんか( ｀д´)」って言われた。
要は、おじいちゃんと僕は、桜のお客様ですね(*_*)おとなしいお客様の中で、盛り上がりて、女の子達が、のりのりにさせる役目ですよ。
5人位の女の子が、踊る度々に、二人が、大歓声する。
「可愛いなぁ＼(^^)／」とか「大きなおっぱいが、最高(^_^;)」って、いろいろ歓声して、おおはしゃぎしました。
「さぁ、お次は、玲子さんのオナニーショーですよ(=^ェ^=)」ってアナウンスされた。
女の子が、踊った後にお客様にバイブを、渡してまんこを責めるんです。
おじいちゃんは、一番に手をあげて女の子を、責めた。
おとなしいお客様も、のりのりになって皆さんは、次々に手あげて盛り上がりました。
僕の番になりました(⌒‐⌒)
至近距離のまんこに、バイブを、当てた時にアナウンスが、された。
「さぁ、玲子嬢が、お客様にお礼する番ですよ(=^ェ^=)
お一人様ステージで、お遊びくださいね(⌒‐⌒)」つてアナウンスされた。
さすがに、皆の見ているステージにては、恥ずかしいので誰しも下を、向いた。
「ほれ行けや( ｀д´)」って、おじいちゃんが僕を、叩くんですよ。
「えっ(゜ロ゜)ムリムリですよ。
皆に見られては、ムリですよ( ＞Д＜；)」ってうつむいた。
「あらーあ(^_^;)今日は、若いお兄さんが、遊びに来ているね(^-^)
玲子さんに、可愛いがってもらってくださいね。」ってアナウンスされた。
店長とおじいちゃんの悪巧みですよ( ＞Д＜；)
玲子嬢が、僕の前に来ました。
「あら(⌒‐⌒)本当に若いお兄さんね。
さぁ、いらっしゃいね(⌒‐⌒)」って、手を、引かれた。
おじいちゃんは、すかさず拍手していました。
「若いのよ(=^ェ^=)玲子嬢に、気持ち良くさせてもらいなよ(^-^)」って、まくし立てた。
回りの観客も、他人事ですよ( ＞Д＜；)
僕は、ステージに、上げられた(*_*)
玲子嬢は、音楽に合わせ、僕に抱きつきます。
白いおっぱいを、顔に押し付けられた(^_^;)
僕の服も、１枚ずつ脱がされた(。>д<)
パソコン１枚にされて、抱きつき足で子股間を、刺激された。
パンツの周りを舐め廻された(*_*)
むくむくと勃起してるパンツの上から、ちんこを舐められた(*_*)
パンツは、べとべとですよ( ＞Д＜；)
「凄い汁を、だしちゃって、可愛いわぁ(^_^;)」って意地悪された(;つД｀)
パンツを、ゆっくりと下ろされた。
「ピコーン」って、上にのけぞるちんこが、皆さんに見られた。
「パチパチ」って、おじいちゃんが拍手しました。
観客も、のりのりで、拍手してるよ( ＞Д＜；)
恥ずかしいので、顔は、真っ赤ですよ。
「きゃあー、可愛いね(⌒‐⌒)
でも息子さんは、立派よ(=^ェ^=)
」って、玲子さんは、いきなりちんこを、つまみ上げて、ゴムを、口にくわえて、付け始めた。
「あっ、この子のちんこにはゴム小さいね。」って、玲子さんは、叫びました。
「ちょっと待ってね」って、アナウンスされた。
「こんなピンク色の大きなちんこは、初めてよ(=^ェ^=)
美味しそうだから、待てませんよ(=^ェ^=)
いただきま～す(⌒‐⌒)」って、生のちんこを舐め始めた。
「おっと玲子嬢は、理性を失い男の子を、襲い始めたね(⌒‐⌒)
さぁ皆さん見ものですよ。
若者の身体も、たっぷりと観賞してくださいね。
かなり鍛え上げた、若者のヌードも見ものですよ(=^ェ^=)」って、のりのりのアナウンスしてるんですよ。
玲子嬢は、「じゅぼ、じゅぼ」って、亀頭から金たまを、押し付けたり、舐め廻された。
股を、広げられて、アナルも舐め始めた。
「ああ～ああ、そんなあーあ(。>д<)」って、悲鳴を、あげた。
「いやーあ玲子さんを、夢中にさせてしまいましたね(⌒‐⌒)
皆さん若者のアナルも、見てくださいよ(=^ェ^=)」って、アナウンスすると、うつ伏せにされて、お尻を、晒し者になりました。
ステージが、回転してアナルを、広げられた(*_*)
皆さんに晒し者にされた(;つД｀)
「いやーあ(。>д<)やめて！Σ(￣□￣;)」って、逃げる僕のアナルを、舐め廻された(*_*)
亀頭から、我慢汁が、「ポタポタと溢れた。」
「ああ～あ、若者は、玲子嬢の牙で、犯されちゃってますよ。
お兄さん頑張ってね(^_^;)」って、アナウンスされた。
「仕上げま～す(⌒‐⌒)」って、玲子さんに、押さえられた。
「ああ～あまさにお兄さんは、ピンチですよ(=^ェ^=)」って、のりのりのアナウンスしてる。
観客は、大喜びしてる。
「玲子さん食べちゃいなよ(=^ェ^=)」って、おじいちゃんが、叫びました。
「そうね(⌒‐⌒)いただきま～す(⌒‐⌒)」って、玲子さんが、馬乗りしてまんこに、ちんこを導きます。
「皆さん声援してねえー」って、生ちんこを挿入してしまった(。>д<)
ズブズブと、まんこにちんこが、飲み込まれた。
「うわっつ」って、慌てる僕の上で、静かに腰を、ふり始めた。
「ああ～、ついに玲子嬢に、食べられちゃたね(^-^)
今日のお兄さんは、ラッキーですよ(=^ェ^=)」ってアナウンスしてる。
もうこうなったならば、玲子さんのまんこにたっぷりと射精してやろうか( ｀д´)
体制を、正常位に変えて、玲子さんの股を、広げた。
「よーし、お兄さんの反撃が、場所よ。」
ステージが、回転して観客に結合部分が、見せた。
「本当に生で、入っているぞ。」って、感心する観客です。
「お兄さん頑張って、玲子さんをいかせちゃえよ。」って、歓声が、起こりました。
僕は、ステージの上の事は、意識せずにまんこに抜き差しを、繰り返しました。
「オオー、まんこから、汁が、溢れたぞ。」って、観客は、大喜びです。
玲子さんも、「ああ～あ、凄い。久しぶりに当たったわぁー。」って、のけぞるんです。
「すげーえ、まんこから、アナル迄汁が垂れてるよ(=^ェ^=)
玲子さんも、もはや若者のちんこにはたまらないんだねぇ。」って、感心していました。
「あっ、危ないよ( ＞Д＜；)」って、言いました。
「大丈夫だからね(^-^)
まんこにたっぷりと出してね(^-^)」って言われた。
「ウッ」って、玲子さんのまんこの奥に射精してしまった(。>д<)
そこで、我に帰りました。
観客からは、大拍手ですよ(⌒‐⌒)
玲子さんも、我に帰りました。
「ごめんなさい若者の精子を、大切にしたいからパンティー履かせてねぇ(^_^;)」って、先にパンティーを、穿いた。
「吸出しまーす(^_^;)」って、ちんこを、ぱくぱくと食べられちゃた(*_*)
お口には、残った精子が、どろどろとたっぷり出た。
お口を、開けて、ステージが、回転する。
ゴクンと飲み干された。
「撃沈じゃあね(^-^)」って、おじいちゃんが、笑って拍手してる。
観客も、「よく頑張ったね(^-^)」って、拍手してる。玲子さんは、濡れタオルで、綺麗に拭いてくれた。
最後に、ちんこにちゅて、キスされた(;つД｀)
「お兄さん本当に、ありがとうございました。」って言われた。
僕は、照れながら、服を、集めて、ステージを、降りました。
観客の一人が、ビールを、玲子さんと僕に差し入れた。
玲子嬢は、お辞儀を、してステージの奥に入った。
僕は、服を、着てからビールを、いただきました。
まったくおじいちゃんには、仕組まれましたよ( ＞Д＜；)
後で、聞いた事ですが、現在では、ステージにおいての本番行為は、お縄になるそうですね(*_*)
危ない遊びだったけれども、楽しい時間でしたよ(=^ェ^=)

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