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僕の子供を産んだ人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:僕の子供を産んだ人妻
投稿者: とをる
先日、密かに自分の子供に会ってきた。と言っても少し離れた場所から遊ぶ姿を見ていただけだが。
今3歳で今年中に4歳になる女の子。可愛い盛り。できれば抱きしめて頬擦りしたい思いに溢れているものの、叶わぬ夢。
僕は結婚して3年。妻と殆ど毎日愛し合い、排卵日には濃い精子をたっぷり注ぎ込んでいるものの、何故かまだ子供ができない。
一度診察を受けたが、二人ともまったく正常との診断。勿論僕は受診前から自分に欠陥はないと分かっていた。
何故なら妻と結婚する前、妻ではない女性に子供を産ませていたからに他ならない。

もう5年ほど前。合コンに出席したら20代の女の子達に1人だけ30代と思われる女性が混ざっていた。
カトパン系の優し気な美人で左手薬指に指輪が無かったから独身と思われた。顔やヘアースタイル、服装のセンスは超僕好み。
他の男達は先を争う様に若い娘(こ)に群がった。付き合いでイヤイヤ出席した僕が結局彼女の隣に座った。
彼女、名前を礼子と名乗った。年齢は僕より8歳年上の32歳とのこと。
話してみると少しおっとりした柔らかな感じで雰囲気がとても自然に感じられ、嬉しいことに思考回路が似ているのかとても話が合った。
会話に夢中になっているうちに、いつの間にか僕はすっかり彼女に魅了されていた。
そして暫く経って雰囲気が濃密になってきた頃、玲子が顔を寄せてきて「ねえ、二人だけにならない?」耳元で囁いた。勿論快諾。
トイレに立つフリをして先に礼子が居なくなり、続けて僕も席を立つとそのまま店を後にした。
外で待つ礼子に駆け寄っていくと少しテレているように透き通るような笑顔をうかべ、彼女から手を繋いできた。
僕は勇気を出して唇を重ねていった。すると礼子は少し驚いたが、すぐに承け入れてくれた。疎らながら周りに人が歩いているが構わなかった。
「二人だけになれる所に行こう」向かったのは少し歩いた先にあるラブホテル。
礼子は初めてと言いながらも素直に付いてきた。
部屋に入ると何故かガチガチに緊張している玲子に、改めてキスをする。熱いキスになった。
それで少し固さが解れてきた様子の礼子に先にシャワーを浴びてもらい、入れ替わりに僕もシャワーを浴びてバスルームを出ると、部屋内は照明が殆ど消されて真っ暗に近い。唯一ベッド横のスタンドライトのみが灯り。
「こっちよ?」礼子の声は聞こえるものの、足許が殆ど真っ暗なため手探り状態で何とかベッドまで辿り着いた。
バスローブを脱ぎ捨てると焦った様に礼子の隣に滑り込んで彼女に覆い被さり、唇を重ねていくと貪り合うようなキスをする。
礼子は素裸ではなくショーツだけ身につけていた。
僕の手が礼子の豊かな乳房を揉みにいく。
熱い淫らなキスを終えていよいよ襲いかかろうとした時、「あたし、初めてなの」と小さな声で囁いた。
「えっ・・処女?」「恥ずかしい・・優しく、してね」可愛く恥じらう礼子が堪らなく愛おしくて改めてキスしにいく。
まさか32歳でまだ男を知らないとは思わなかった。
僕は高校時代付き合っていた一学年上の彼女の処女を頂いた経験はあるが、その時は僕もまだ童貞だった。
「明かりを点けていい?・・シーツを血に染めたくないからバスタオル持ってくる」
一旦ベッドを離れて使ったバスタオル2枚を手に戻った。その時、礼子の目は僕のペニスを捉えていた。
「礼子さん、お互いの身体をすべて見せ合わないか?・・これがもうすぐ礼子さんの中に入る僕のモノだからしっかり観ておいて。いいよ、触って」
礼子は素直にペニスに手を伸ばして握りしめ、「凄い・・とっても硬い・・ドクンドクンて感じる・・これが男性器なのね」息を弾ませて囁く。
「僕にも礼子さんを見せて欲しいんだけど」
「だめぇ・・恥ずかしい」
「恥ずかしいのは僕も同じさ。男性器は飛び出てるから隠せないだけで。礼子さんの処女の姿をこの目に焼き付けて優しくキスしたい。それが処女を捧げて頂く女性に対する男の礼儀だと思うし、ちゃんと潤わないと少し辛いから」
僕の言葉を聞き終えると礼子は答える代わりにペニスをいきなり頬張った。
それを応諾と取った僕は彼女を仰向けにすると逆さに覆い被さっていった。亀頭冠に歯が当たって少し痛いが我慢できる範囲なので礼子の好きにさせる。
むっちり充実した腰回りやたわわに張った両太ももを眼下にショーツを脱がせにかかると礼子も腰を持ち上げて協力してくれ、両脚を開こうとすると彼女自らゆっくり開いていった。そして両膝を折って開き切るとそこで固定。彼女の尻の下にバスタオルを敷く。
陰毛は手入れしていないらしく、恥骨付近に密生してその周辺に短く柔らかい毛がやや薄く広がっているが、女性器や肛門の周囲には殆ど生えていない。
フェラチオの合間に恥ずかしがる言葉を囁く礼子だが、指で陰唇を開いて間近に見入る僕に身を任せて動かない。
初めて見る32歳の処女の女性器の肉襞は、明るいサーモンピンクの清楚な佇まい。陰唇の色相も少しくすんでいる程度で縮れも迫り出しも殆ど無い。
クリトリスの膨らみは小さく包皮から少し顔を出している。僕が見た高校時代の彼女の処女の性器と変わらなかった。
膣口を覗き込むと処女膜と思われる部分がしっかり見える。そこまで確認していきなり膣口に吸い付いていった。声とともに礼子の身体がピクンとする。
舌を伸ばして処女幕の箇所を慈しむように舐めてから女性器全体を舐め回し始めると、礼子の喘ぐ鼻声が聴こえててきた。
それに併せて溢れ出てきた愛液を舐め取りつつ、勃って顔を出したクリトリスを舌先で舐め回す。
すると礼子が身体をピクンピクンさせて間もなくペニスを吐き出して甲高い声をあげた。
そこからは女性器を貪るような愛撫に切り換えてたっぷり愛液を分泌させ、礼子を立て続けに昇りつめさせた。
ペニスの幹を強く握り締めて昇りつめていく礼子の姿に僕も強かに興奮してしまい、我慢の限界だった。
身体の向きを変えて礼子に重なると、「そろそろ、いい?」一応確認を取る。黙って頷いた礼子は首に抱きついてキスしにきた。キスの合間に、安全日の筈だから直に挿入して構わないと言ってくれた。
暫し淫らなキスをしてから膣口に狙いを定め、少し身体を堅くしている礼子を励ましつつゆっくり押し出していった。
すぐに狭い入り口をメリメリという感触で押し広げて、程なくプツンという感触が亀頭冠に伝わってきたと同時に礼子が痛がる声をあげた。
そのまま奥へと求められたが少しそこに留まり、亀頭冠に伝わる熱く滑る締め付けの感触を確かめてからゆっくり奥を目指した。
間もなく膣奥に到達。流石に処女の膣奥はまだ浅く、幹の7割程度しか呑み込まれていなかった。幹をきついほど締め付けている。
亀頭冠全体を熱く蕩けさせる様な快感が堪らない。
少しの間膣内の感触を確かめていると、礼子から好きに動いて欲しいと泣き声で申し入れてきた。
そこから動き始めて、結局抜かずに三度も注ぎ込んでしまった。礼子は最後の射精に合わせて昇りつめたが、本物の絶頂には程遠い感じがした。

処女卒業のセックスを終えても礼子が僕に甘えて離れないためそのままホテルに泊まった。
彼女のカミングアウトによると、女子高生の頃に痴漢被害に遭って男性恐怖症になってしまったことがずっと処女だった要因らしい。
大学時代から20代中頃までは言い寄られたり口説かれたり、交際を申し込まれることも度々。でれでもどうしても生理的に承け入れることができず、気が付いたら30オーバー。
これではいけないと焦った気持ちで合コンに参加するようになったものの、処女を捧げてもよいと思える男性にはなかなか巡り会えずに居た。
半ば諦めかけていた処に前夜の合コンで僕に出会い、話し始めてすぐに「この人だ!」と思って勇気を出して自分から誘ったというのだった。
「僕とは一度きりにする?それとも僕達このまま付き合う?」礼子の意思を尋ねると「あなたは女の子に相当モテるでしょうから、それを押し退けて30女のあたしを彼女にしてもらおうなんて考えてないわ。でも、あたしが本物の女になるまでは付き合って欲しい。あなたに本当の女の悦びを教えて欲しいの」意外な言葉を返してきた。だが礼子は、この時重大な事を僕に打ち明けなかった。

それからの僕達は週中に一度、週末には泊まり込みで逢瀬を重ねるようになる。思った通り、身体の相性は抜群に良かった。
礼子が初めて本物の絶頂に昇りつめていったのは三度目の逢瀬の時だった。汗だくにした全身を痙攣したようにガクつかせ叫び声をあげて僕の射精を膣奥に受け止め終えると、崩れ落ちて悶絶してしまった。
そして五度目の逢瀬は連休だったため礼子が僕の部屋に二泊した。勿論セックスに溺れ狂い合ったのは言うまでもないが、僕は礼子を徹底的に犯し続けた。彼女が断末魔の様な叫び声をあげ、「死ぬぅ・・死んじゃうぅ!」と叫んでも動きを止めなかった。
すると礼子は勢いよく潮吹きを吹き上げ、白目を剥いて失神してしまった。
礼子が秘めていた好色性やM性、淫乱さを曝け出して僕とのセックスに心底溺れ切り墜ちていくようになるのはこの時からだった。
礼子には僕に犯され征服されることが何よりの悦びになって、僕に犯され悦びを得るためなら何でもする様になる。この頃から僕はまさに礼子のご主人様だった。
いつの間にかフェラチオの性技にも磨きがかかって、放っておけば精子タンクが空になるまで搾り取られてしまう。勿論その全ては礼子の胃の中に収められる。
ある日一緒に風呂に入っていちゃついている途中、尿意を催してトイレに行こうとした。すると礼子が僕を制して「おしっこ、あたしにかけて。顔にも身体にも」思わぬ事を申し入れてきた。
僕は面白いと思って彼女の求めに応えることにした。
ペニスの幹を礼子に持たれると勃起してしまってなかなか出なかったが、何とか放尿を開始して彼女の顔に当て始めると、礼子はキャッと声をあげ、何と大きく口を開けた。勿論口内に尿が流れ込む。程なく水柱は礼子の美乳の乳房に移って、更に降りていって女性器にも当たった。
そして礼子は急に身体を起こすと何と水柱を口内に受け止めて喉を鳴らし始めた。程なく最後の迸りを見せて放尿が終わった。
すると礼子は亀頭冠に吸い付いて射精時同様にペニスの裏の尿道を指でしごく仕草をして最後の一滴まで吸い出した。
「少し塩っぱかったけど美味しかったぁ・・おしっこ、こんなに美味しいとは思わなかったわ。それにあなたと凄く強い一体感を感じた。今度からは全部飲んであげるね」
驚く事を申し入れてきた。が、僕は敢えて彼女の好きに任せることにした。
礼子が僕にアナルバージンを捧げてくれたのはそれから間もなくのこと。「したかったら後ろでしてもいいよ」と言ってくれた礼子の言葉に従ったのだが、礼子はアナル性交も積極的だった。
アナル用ディルドで3日間拡張訓練してから僕のペニスを受け入れた時、礼子は流石に痛がったものの停止を求めなかった。
亀頭冠が直腸に到達した瞬間、一転快感の声をあげた。痛痒いような感覚がやがて快感に変わってきたと打ち明けた礼子は、予想通りその初回のアナルセックスで早速絶頂期に昇りつめた。僕も強烈な快感に襲われて意識が朦朧とするほどだった。アナルセックスは麻薬に近い、と思った時、すでに僕たちはどっぷりハマっていた。
アナルが僕のペニスに本当に馴染んだのは十度以上アナル性交を繰り返した頃だが、礼子は必ず毎回昇りつめ、回数を追う毎に一層高みへと昇りつめていくのだった。
この頃アナルを犯されて快感に狂う礼子の目は狂気を孕んでいるようにさえ見えた。
やがて礼子が2穴同時に犯されて発狂するほど絶頂に狂い白目を剥いて失神するようになるまで時間はかからなかった。
膣で普通にセックスしている時はアナル用バイブを肛門に挿入し、アナルをペニスで犯している時は僕のペニスそっくりのバイブで膣を犯す。
このセックスをすると礼子が潮吹きどころか失禁までしてしまうためシーツを毎回取り換えなければないらないところが骨だが、僕にも最高の快感と興奮がもたらされるため病み付きだった。

こうして悦楽に狂い合う関係が続いて4ヶ月が過ぎた頃、礼子が突然今月で関係を終わりにしようと言い出した。
理由を尋ねると驚愕する言葉を打ち明ける。
「実はあたし、近々結婚するの。隠していてごめんなさい」
「嘘だろ・・どんな男と・・?」
「あたしより10歳ほど年上。いつまでも結婚しようとしない父が探してきた人で、本当はあたしもよく知らないの」
「・・僕、礼子と結婚してもいいかなって・・プロポーズしようかなって考えてたのに・・」
「本当にごめんなさい。例え他の人と結婚してもあなたはあたしの生涯の夫よ、誓うわ」
「・・・」
「あなたに出会う少し前、父に強引に婚約させられたの。でも相手の男は冴えないキモ男だし、こんな男に護り抜いてきた処女を捧げたくない、犯されたくないって思ったの。それで処女を捧げてもいいって思える男性を探すことにしたの。そしてやっとあなたに出会えたのよ。処女を捧げてみると今度は女の悦びを知りたいと思うようになって、女の悦びを知ったら今度はセックスの全てを知りたいと思うようになったの。あなたはその全てに応えてくれたわ。だからあなたはあたしを本当の女にしてくれた最愛の男性なの。あたしの中で旦那様と思える唯一の男性、それがあなた」
「・・破談にはできないの?」
「もう、無理よ。あなたに出会った頃ならできたかもしれないけど」
「何でそれをもっと早く言わなかったんだよ!」
「出会ったばかりのあなたにそんなこと・・ごめんなさい」
こうして礼子は僕から去っていった。

ところがそれから3ヶ月ほど過ぎた頃、人妻になった礼子が再び僕の前に現れた。そして以前と同じように発狂しそうなほどの快感に溺れ狂い合った。避妊はしなくていいとの言葉に従って、すべて礼子の体内に注ぎ込んだ。
それから数ヶ月後、礼子から妊娠したとの連絡が入る。その時になってやっと礼子が再び僕に抱かれにきた理由を理解した。
その翌年、礼子は無事女の子を出産。
丁度その頃、僕は6歳年上の女性との結婚を間近に控えていた。勤め先の上司ながら礼子に似たイメージの女を犯ったら結婚するはめになった、といったところ。
実は礼子は今も年に数度の頻度で僕に抱かれに来る。二歳の頃までは娘を連れて逢いにきたが、娘が言葉を覚えてからは連れて来なくなった。娘に喋られてはマズイからと。娘に会わせて欲しいと申し入れると、少し離れた所で見ているならOKとしか言ってくれない。
その癖礼子はもう一人子供が欲しいと言っている。今更夫の種で妊娠したなら娘と似ても似つかぬ顔の子供が産まれてしまう。だから絶対に僕の種でなければならない、という論法。
礼子の娘の件は僕達が墓場まで持っていかなければならない秘密。その意識が礼子の希望を叶えてやらなければならないように思わせる。女とはまったく恐ろしい生き物。

2018/05/08 21:36:06(XwwpMiRd)
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