前日にポルノ映画館で俺のちんこを舐め廻したおじ様から、「乱交パーティーに行こう。」って誘われた。
「今は、お金ピンチだから、月末に行くよ(^_^;)って断った。
「イヤねf(^_^)君のちんこの事をセフレに話したならば、友達の彼氏として、是非とも連れて来いって、頼まれたんだよ(´＿｀。)ﾞ
費用は、こちらが、払うからさぁ。
仮面恋人たちとして頼むよ(^_^;)」って、困り顔です。
「ならばf(^_^)恋人役の彼女とだけで、十分だよ。
複数と絡みは、経験無いし、おじ様のセフレさんとセックスしちゃうかも知れないよ(⌒‐⌒)」って言うと、
「勿論ウチのセフレとは、生の中だしして良いぞ("⌒∇⌒")
後ろも、開発済みだから、後ろから前からたっぷりと楽しんでくれ(^_^;)って、歌の歌詞かよ(#^.^#)」って笑った。
「それにセフレさんの友達は、いくつよ。
俺が、ガキ扱いは、ごめんだよ<(｀^´)>」って断った。
「ならばバートナーの顔見せだよ。」ってセフレさんの写真は、小柳ルミ子さん似の熟女です。
「うわあーあ、色艶ですね("⌒∇⌒")」ってニヤリとしちゃた。
「お前さんの彼女役の娘が、この子だ。
麻丘めぐみさん似の清純な人です(#^.^#)」って見せた。
俺は、「綺麗な人ですねぇ(^_^;)、俺と同世代かも知れないね。
この人だけで十分満足ですよ(^_^;)」ってニヤニヤしちゃた。
「おじ様とうちらだけで、ラブホテルで、十分ですよ(^_^;)」って提案しました。
「山内君の彼女は、まだ女子大生だ。
うーん(ノ_･､)お願いはオレとお前のパートナーの性癖なんだよ(。>д<)」って、ぽつりと話した。
戸々で休憩です。