達男は独身
だが女嫌いではなく
性欲は強かった。
中学１年でオナニーを覚え
その後平均すると１日１回
のペースでオナニーしてきた。
４０数才まで。
若い頃は
１日１回は必要だった。
学生時代は時間もあったりしたから
どうしてもしてしまった。
夜眠る前が
その頃の達男のオナニーだった。
社会人になって
２０代の達男は
年に数回ピンサロに行ったりした。
風俗で童貞卒業した。
真面目で大人しいと言われた
学生時代の達男は
同級生に告白されたりした事もあったが
キスさえしたことも無かった。
２日３日とオナニーをしないと
達男の男性自身はムズムズして
強烈に朝立ちした。
２～３日射精していないと
たくさんの精液が
勢い良く射精された。
しかし
達男の性力と性欲は
そんな時は１回の射精で満たされなかった。
同じ日にさらにもう１回 2回してしまうこともあった。
やはり１日に１回１年で３６５(３６６)回が最適な回数だった。
時には 体内から 突き上げるような性欲が湧き ハァハァ息を荒らして オナニーする事もあった。
女の中に己の男性自身を挿入し
激しく腰を振って
思いのたけの精液を
発射したくて
彼の男性自身は
熱く
硬く
力強く
エレクトし
射精を繰り返した。
街を歩いていて
ミニスカの生脚を見ただけで
射精したくなって
デパートのトイレで
オナニーしてしまったこともあった。
達男には美喜という
可愛いが
スタイルが良くて
セクシーで綺麗な
仲の良い妹がいた。
美喜は
達男にベッタリと
なついて何でも相談していた。
休日の早朝などに達男の部屋に来て
話し込む事もあった。
二人は
SEXまではしなかったが
ペッティングはしあう仲だった。
｢お兄ちゃん！通販でアダルトDVD買ったんだ。一緒に見よう。」
達男は仕事の疲れで夜は
大抵寝落ちしてしまった。
だから休日の早朝に
二人は楽しんだ。
達男も月曜から金曜までの疲れも取れ
その間に忙しさと疲れで来なできなかった
オナニーでの性欲解消がしたくてたまらなかった。
DVDには
肌が白く乳首も桜色の
素人のデビュー作だった。
男優とSEXしてくれない夫に不満の素人人妻
との前戯と本番のSEXシーンは
生々しく二人を興奮させた！
｢お兄ちゃん！凄いね。美喜濡れちゃった！（笑）｣
｢お兄ちゃんも男の印が立ちまくっちゃって
カウパー漏れ漏れだよ！（笑）｣
｢でも男優さんのアレ美喜の好きなアレじゃなかったなあ。お兄ちゃんのアレのほうがキレイだし亀頭の形も好きだわ。｣
｢美喜！お兄ちゃんのに触ってもいいよ！」
達男はベッドに仰向けになった。
寝間着を持ち上げ
強烈にテントを張っている
体の中央部に
美喜の視線が突き刺さる。
｢凄い！お兄ちゃんのって世界一素敵よ！｣
美喜は寝間着の上から達男の
男性自身を握った！
｢ああ！美喜！｣
美喜は達男のエレクトした男性自身を
寝間着からボロンとつかみ出した。
いきり立つ達男の男性自身を柔らかい手で直に握りしめるとキスの雨を降らせた。
舌を亀頭に巻き付けるように這わせた。
｢美喜！美喜！｣
美喜の素人と思えない
上手いフェラに
性欲と精液が満ち満ちていた
達男は
たくさんの精液を
早くも漏らして射精してしまった。
｢美喜！俺の顔にまたがってくれ！｣
達男は素直に従ってくれた美喜のパンティを
勢い良く下げると
愛液でビショ濡れの
桜色の美喜のクレバスに
舌と唇を激しく這わせ
思いのたけを発散した。
｢ああ！ああ！お兄ちゃん！｣
美喜はクリトリスを大きく勃起させて
悶えた！
１度射精したのに
まだ熱く硬く力強く
エレクトしている
達男の男性自身を
握りしめ
精液を吸いながら
まだ達男の男性自身から
手も口も離さず
達男の男性自身を
むさぼった。
激しい二人のシックスナインは
延々と続いた。