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愛するハーフ嫁が遂に他人棒挿入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:愛するハーフ嫁が遂に他人棒挿入
投稿者: sou
今年の4月1日に寝取らせ性癖の原石の様な私が始めて嫁の女体を他の男性に貸し出した時の実際に経験した体験談です。

【寝取られ体験談】の方にスレを立てて投稿してるのですが、その時に私が見た光景や、心境、興奮など閲覧者に出来るだけ伝わるようにこと細かくコツコツと書いてるうちにかなり長くなり、まだ書いてる途中なのですがスレがかなり下がってしまい、人目につかなくなってしまったので、こちらの方にも今まで書いたものを投稿させてもらいます。(誤字、脱字、文章が変なとこもあると思いますがご了承を)

この下から、寝取られ体験談に投稿したものを一挙に繋げたものです。



♂40歳 ♀28歳のEカップ夫婦です。

2018年4月1日に念願の初寝取られ体験をし興奮が収まらないので、文章下手くそ、誤字脱字などあるかもしれないし、複数プレイを沢山やってる方に比べるとプレイ自体も過激じゃないので、面白くないかもしれませんが、その時私が見て感じ興奮した事を出来るだけ伝わるように書いてみたいと思います。

嫁と出会って付き合い出したのは私が32歳、嫁が20歳の時です。

嫁と出会ってから8年、狂ったようにハーフの美人な嫁とえっちばかりしてましたが、さすがに現在に至るまで8年もなるとえっちに新鮮さがなくなってしまい、2年ほど前から徐々に回数が減っていき、遂には半年ほど嫁とえっちをせず、まだまだ若い嫁の要求にもそれとなくズラしレス状態に。(美人と言ってますが私的にです。私のプロフのページのアルバム、プロフ動画に嫁画像&動画アップしてます)

変態気味だった私は以前から、他の男性が愛する嫁に欲情し、ねっとりといやらしく嫁の乳房と性器を指と舌で愛撫し私と出会ってから私以外の肉棒を挿れた事のない嫁の蜜壺に他の男性の肉棒が突き刺さるとこを凝視する。という妄想をし興奮していて、そんな興奮を実際に味わいたいと思う気持ちがだんだんと強くなっていきました。

嫁と半年間のレス状態の時でも、嫁に他人棒が突き刺さる妄想ばかりししオナニーしていたのです。

私が変態っぽいという事は出会った当初から嫁は知っていて、今までには、ミニでのノーパンでデートから始まり、人通りの多い昼間の駐車場で全裸にさせフェラしてもらったり、薄明るい夕方に素っ裸で助手席にのせてドライブしたり、全裸でプリを撮る、などの変態行為を渋々ですがやってくれたり、今までの一番は私の後輩と3人で宅飲みし泥酔し寝てしまった嫁を素っ裸にして後輩に視姦させるなど(バレて後日怒られ後輩は我が家に出入り禁止)など、後輩の件は私が勝手にやった事ですが、それ以外の変態行為は大体、私のいう事をきいてくれ私の性癖を理解してくれ実行してくれた良い嫁です。

こんな変態行為をしてきたといえば、かなりなエロ女と思われてしまうかもしれませんが、嫁は過去に経験した男性の経歴は、18才で当時付き合ってた彼氏に処女を捧げ、後に次の彼氏と、そして20才で私と出会い3人目、それ以後は浮気もせずに『えっちするのは好きな人とだけ』を貫き、今までの男性経験は彼氏や旦那である好きな人との3人だけという、比較的真面目な女性だと思います。

経験数の少なさから出会った当初は中でイッた事も無く、フェラもド下手といえるほどのものでした。(現在は私好みのフェラを教え込み私にとっては気持ちいいフェラをするし、中でイクようになってます)

そんな嫁はもし性癖が歪んでる私と出会い好きになる事がなければ、一途に好きな人に尽くし、裸どころか下着姿でさえも好きな人以外には見せずに、一途に生きていくであろう女性だと思います。

「好きでもない人や誰とでもヤルのはヤリマン」と思っていて、そんな風に見られたくない、そういう女じゃないというプライドみたいなものもあると思います。

こんな感じの嫁ですから、人に見られる事の可能性が少ないくらいの露出など、そういう変態行為は私の為と渋々受け入れてくれても、好きでもない人とのSEXなどはもっての外でしょう。


そんな嫁に数年前に寝取られ性癖を嫁にカミングアウトしたところ「それは絶対に無理」と一蹴され続けていたのですが、私があまりにえっちせず半年間レス状態になったところで、話し合いに。

色々話し合った末『他人棒を受け入れてくれたとしたら、その興奮からかつてのように性欲も絶対にあがる』という私の意見を聞いてくれ、嫁は数日悩んだ遂に「私が他の男の人と交えたら、前みたいにちゃんとえっちするんだよね?」と言ってくれたのでした。


私はかつてはヤリチンと言われるくらい、誰でもいいからヤリたいと思ってましたが、歳と共にその思いも薄くなり、嫁に出会ってからは、嫁以外とやりたいと思わなくなりました。

嫁とマンネリしたからといってもその思いは変わらず、他の女性とヤりたいとかまったく思いません。


愛してるのも嫁だけです。



ただこの歪んだ性癖のせいでどういう訳か自分が心底愛する嫁が他の男性に突かれている所を見て嫉妬し興奮したいというおかしな願望があるんです。


そして遂に先日、ナンネで単独さんを募集したところ思っていた以上に沢山の方から嫁の蜜壺に肉棒を挿入したいというメールを頂きました。


その中から私の理想の単独さんと嫁の条件など考慮して、ついに初他人棒挿入してもらう人を選考し実行しました。


アップしていた動画の嫁がパイパンに剃っていて、それを観てメールしてきてくれた単独さんもパイパン大好きっていうので、嫁を気に入ってくれた要素でもあるんだろうなという事で、単独さんに初他人棒を挿入してもらう前日は、久々に嫁を風呂場の縁に開脚して座らせて、明日単独さんに貸し出す愛する嫁の色素の薄いピンクに近い性器が綺麗によく見えるように私自ら陰毛を剃って綺麗にパイパンにしてあげました。

その時剃りながら、嫁に明日の事をきいてみると「めちゃくちゃ緊張する」っていってました。


私が、「嫁さんみたいな超タイプな女性で童貞捨てれるなんて夢のようですーなんて言ってるくらい気に入ったみたいだし、その人の思い出になるよう頑張ってね」と言ったら
「ボカしかけてる画像見てハードル上がってんじゃないの?でも車で4時間かけてくるし、我慢してでもちゃんとやんないとダメなんだよねぇ…」と、とりあえずですがドタキャンしそうな嫁でしたが相手を思いやる発言もしてるのでドタキャンとかはなさそうです。




単独さんは35歳 独身 嫁と出来るなら「お金払ってでも…」と言ってきた方で、車で4時間かけて来た方です。(もちろんお金はもらいません)


ハーフが大好きらしくアルバム、動画を見て嫁に一目惚れ。それを見てから嫁の動画、アルバム画像で嫁とヤってるのを妄想して、もうすでに嫁で何回もオナニーし多い時で1日3回もしてくれてるらしく嫁大好きな方です。



女性経験自体デリへル2回(挿入無し)しかなく童貞さんで、「この歳まで童貞なのに憧れの希少なハーフ女性と一生SEXなどできるわけがないどころか、知り合う事もない」と思ってたらしく、その単独さんに「嫁と相談してAさんに決めました」と伝えたら、「一目惚れのそうさんのハーフ奥さんで童貞が捨てれるなんて夢のようです」と言ってくれ人選選びでなんかすごい人の為になったと思いました。


何人かの候補者に私が選ぶ条件に『勃起しなかったり、中折れしない絶対の自信があるか?』という質問をしました。


童貞という事ですが、本人いわく生欲は人一倍強いらしく、嫁となら止められるまでやり続けられる自信があると言ってました。


私に至近距離見られての嫁に挿入という事で、緊張でボッキしない、中折れするなどは私も盛り下がるので、選考の時に確認しましたが「嫁さんとなら数回やれる絶対の自身がある」という単独さんの自信も選んだ理由のひとつです。


そして嫁の他の条件は、画像で容姿を数枚確認させてもらえる人で、尚且つ清潔感があり優しそうで見た目のルックスも悪くない方。
キスは無しで、コンドームをちゃんと付ける、撮影しない人、同じ街に住んで居ない人、痛くしない人。


私の他の条件は、嫁に大興奮してるところが見たいので、嫁に人一倍興味を示し、嫁大好きアピールが凄い方、童貞や女性経験少ない、SEXそのものに人一倍興奮してくれそうな方。

という、条件の元その方に決めたのでした。





決行当日夕方4時からその方の宿泊してるホテルに嫁と出かけました。

この日の嫁はふわっとしたベージュのワンピースに薄く淡いピンクのロングニットカーデとふんわり女子といったコーデです。

ホテルににつき単独さんの居る部屋のドアを開け初対面です。

会った単独さんの印象は、短髪で見た目は悪くないですが、送られてきた画像とは印象が違うな…っていう容姿です。

少ししてから嫁も私に「ちょっと違うような。。。」とこっそり言ってきました。


しかしここまできて後戻りもできないのは嫁もわかっており、「大丈夫?」ってこっそり聞くと小声で「うん頑張るね」と言ってくれました。


なんとも愛してる人の為に他人棒挿れる行為を「頑張る」とか変な感じですが、私の歪んだ性癖を理解して愛しくれる嫁がすごく愛らしく感じました。


単独さんは毎日数回オナニーするのに見てた嫁のアルバム、動画の本人が目の前に現れたという事で、緊張、動揺してるのがわかるほどでそわそわしてます。


単独さんは、メールで伝えてきてたような『毎日アルバム動画みてオナニーしてます』とは、嫁本人の前では言えないようで、

「毎日アルバム、動画見てます」と緊張してる口からやっと出たといった感じで嫁に話しかけました。

エロい動画を毎日見られてると思った嫁は「恥ずかしいから言わなくていいですよ」と返します。

単独さんは「スマホでしか見れてなかった憧れの嫁さんに実際に会えただけで、それだけでもう満足です。」といった感じの事をなんとも消極的に言ってます。

『こんな感じでちゃんと嫁に対して私が興奮する様なエロい行為ができるのか?』とちょっと心配になりつつも、まずは、嫁、単独さんの緊張をほぐし、気分を盛り上げていこうという事で沢山買って持って行ったお酒を3人で飲む事に。


単独さんの性格も緊張してるのか大人しい感じで、こちらから話しをふらないと口数が少ないという状態で、女性経験の少なさが納得できる感じです。



嫁の方はそれなりに誰とでも話せるタイプですが普段は私以外の人にはエロい発言もあまりしない女性です。

しかしお酒を飲むとエロ度が数倍上がるので、私の性癖を理解してくれ今まで私が求める変態行為には嫌だと言いながらも付き合ってくれてきた嫁でも、私と出会ってから8年他の男性と交わるのを断り続けてた嫁には絶対必須です。


最初はこちらから話しをふらないと嫁に話しかけられない、「タイプすぎて人生で一番緊張してます」というほど緊張し、嫁の顔を見て話せない状態だった単独さんも2時間くらい飲んでエロ雑談などしていくうちに、ちょっと打ち解けてきた感じなってきました。


打ち解けてきたところで酔った勢いで嫁が「送ってきた画像とかなり違いますね」と、どストレートに単独さんに聞きました。

単独さんは「すいません。なんとか選ばれようと100回くらい取り直した奇跡の3枚です。大丈夫ですか?」と言いました。


嫁はウケたのか笑いながら「今日は、もし画像と全然違って生理的に受け付けない人だったとしても旦那の為だという覚悟で来ましたから。でも画像とは違う感じですけど話してみて、優しそうで良い人そうだし安心しました。全然大丈夫ですよ」

などと、私にも単独さんにも嬉しい言葉を言い、これから数回射精するであろう単独さんの性処理に貸し出される覚悟は出来てるようです。


嫁は単独さん以上にかなり酔ってきましたが、酔った時に私に見せるエロ度を他の男性にもっていうわけにもいかないようで、私にはスリスリしてきますが「単独さんにスリスリしなさい」と言っても、「え~」とかいってはぐらかすといった状態です。


そこで単独さんに「嫁の隣にきて先ずは服の上からでもおっぱい揉んでみたら」といってみましたが「いやぁー触れる事自体恐れ多いですよ…」といって、この先熱くエロい絡みを見たいのにこの2人大丈夫か…といった状況でした。


私としては早く嫁と単独さんの絡みを見たいのに2人ともそれなりに酔っても状況はなかなか進展しないという事で、嫁、単独さんにターン制で私の命令通りに進めていき、その私の命令には絶対に従うというルールを決めてゲーム感覚で進めていくことに。


そのまま2人に自然の成り行きに任せれば嫁はフェラすらしないんじゃないかという感じだったのですが、これなら命令を拒否できないルールなので、緊張してる単独さん、嫁を命令して私が観たい状況を私自身が作れるので、これ以上ない作戦です。


ソフトな感じの命令から徐々になれさせ和ませるとい感じで、命令していきました。


単独さんへの指令

嫁の髪を撫でる→嫁を後ろから抱きしめる→酒を一気する→服の上からおっぱいを触る→嫁のニットカーデを脱がす→ワンピースを脱がす→


嫁への指令

単独さん手を握る→おっぱいを単独さん顔に埋めさせ抱きしめる→一気飲み→ズボンの上から肉棒を掴み軽くシゴキ勃起してるか確認し大きさをチェックさせる→シャツを脱がす→ズボンを脱がす→

みたいな指令を交互にという感じで、時折さらに酒を飲ませてエロ度と緊張を解き、時間をかけて徐々にエロ度を増していきました。


単独さんはパンツのみ、嫁はピンクの普通のかわいい感じのブラとパンティだけになった時点でベットの上で抱き合うという指令を出す頃には、だいぶ酔いもかなり進み単独さんの嫁への緊張はかなり解けてきたみたいでした。

下着姿でベッド上で抱き合うという指令を受けた2人は遠慮するかの様にゆっくりと抱き合いました。


嫁は寝ながら正面から単独さんの腰に恐る恐ると言った感じで手を回し、単独さんの胸と自分の胸密着させました。横に寝そべってる体勢なのでピンクのブラに包まれたEカップの2つの色白な乳房が上からの重力でくっつく様に深い谷間を作り、そのボリュームのある柔らかい膨らみが単独さんの胸にグニュっと押し潰れるように密着しています。


もうこれだけでけっこう興奮してきました。


パンツ一枚の単独さんも嫁の背中の方に手を回し、飲んでる時に単独さんが話してた『毛深いのがコンプレックス』と言っていた通りの、すね毛、太ももの毛共に毛深い片足を、嫁の白い太ももの上に絡める様にかぶせて密着度を高めようとしています。

嫁の白く長い綺麗な足とは対照的な、単独さんの毛深い足が絡みつきなんともイヤらしく見えてきます。

もうすでに単独さんの肌にフィットするサイズの紺色のブリーフ越しに亀頭の形が何となくわかるほどにがっつり勃起しているのがわかります。

単独さんは軽く嫁を抱きしめながら、パンツ越しの肉棒を嫁の太ももに押し付けたり、申し訳なさそうにちょっと腰を引き離したりさせています。


この下着姿で抱き合う嫁を見た時点でもうすでに私も嫉妬なんだか興奮なんだかわからないかつてない興奮に。


そして2人を起き上がり座るように指示して単独さんが嫁の後ろから抱きしめるように、座ってもらい、まずはブラの上からEカップのおっぱいを数分揉ませました。

単独さんは、おっぱいを軽く手のひらで包み、ゆっくり中央に寄せたり、おっぱいを軽く掴むような動きでソフトに遠慮がちにモミモミしています。

私もベッド上の嫁の真正面に座り、単独さんにブラの上からモミモミと揉まれてるおっぱいや嫁の揉まれてる表情を観察しました。

嫁は私と出会ってから初めて他の男性におっぱいを揉まれてるのと、その揉まれてる嫁を私が目前で見てるという事で、緊張を隠す為か、恥ずかしいのか、あるいは『揉まれてるけど本当は嫌なんだよ』っていうのをアピールしたいのか、大袈裟な感じで眉をハの字にし、口を尖らせ酔ってピンクになってるほっぺを膨らませて、困った様な表情をして私を見ています。


そして単独さんに嫁のブラを外す様に指示しました。


単独さんは念願の嫁の生おっぱいを触れる緊張からか、「あー…はい」と、ブラを外したくないの?っていう感じにも聞こえる言い方で、嬉しさより緊張が上回ってるような小さめ声で返事をしました。

女性とエロい行為をした事がデリ嬢2人という事で、もしそれが本当ならブラを外すという事は初めての事でしょう。

緊張もあってかサッと外す事ができずに両手を使ってモゾモゾやってホックを外したのでした。

恐る恐るという感じでゆっくりとブラを外し、Eカップの形の良いおっぱいが曝け出されました。

単独さんがいつも見てくれオナニーしてくれてるナンネットにアップしている動画や画像では嫁の動画をアップする条件として乳首にボカしを入れてますが、ブラを取って現れたのは乳首にボカしなしの生おっぱいです。

単独さんは後ろからおっぱいを覗き込む様に見て「おお…」と一言。


嫁はこの時点で酔ってるとはいえ、他の男性にブラを外された瞬間は恥ずかしかったのでしょう、やや前傾になり腕を前にすぼめる様にし、おっぱいが腕に外側からモニョっと押され中央に寄り、深い谷間を作ってます。


単独さんは「失礼します…」と言いながら遠慮しがちに脇の下からそーっと手を滑らせ、まずはふわふわのお椀型の嫁のおっぱいの重量感を感じとる様に手のひらに載せる様に下から持ち上げタプタプと上下に動かし、その次におっぱいを手のひらで包み込む様に触り、軽く触れる程度のタッチで手のひらでさわさわとしばらく撫で回し、時折むにゅーっと中央に寄せる様に揉んだりしています。

そして、ぷくっと突起してる乳首を親指と人差し指で軽めにつまみクリクリ動かしたり、少し引っ張る様に上下させたりしています。


生乳を揉まれ嫁もこの時点でかなり酔っていましたが、感じてるという感じはなく、ただ下を向いて揉まれています。


その状態が数分続き、単独さんはなんとなくぎこちない感じで躊躇した感じで揉んでいたので、「いつも見てくれてる嫁動画の様にもっとワシャワシャ揉んでいいんですよ」と言いました。

すると、ちょっとおっぱいを触り慣れてきていた単独さんは、おっぱいの肉が単独さん手の指の隙間から、ぷにっと軽く盛り上がるくらいの鷲掴みでおっぱいを掴み、モミモミしながらプロフの嫁おっぱいモミモミ動画のように大きくおっぱいを回すように揉みだしました。

揉みながらも時折単独さんは乳首摘み引っ張るのが興奮するのか、先程と同様に乳首を指で摘みクリクリし、乳首を摘んだまま先程よりも前方にさらに強く引っ張ったりしてます。

乳首が引っ張られ嫁の乳房がテントのような形になったりしてますが、正直いって痛そうです。(後日嫁に聞いたら結構痛かったけど我慢していたらしい)


お椀型のたわわなEカップの嫁のおっぱいは、単独さんのもみ具合い、触り具合のよって柔らかそうにモニュモニュといろんな形状に変化してます。


単独さんにおっぱいを揉んでる最中に、嫁おっぱいの揉み心地を聞くと「動画を何回も見てオナニーしてた、嫁さんのおっぱいを実際揉めてもう、ふわふわしてて最高です」という返答。



ここで、パイパン大好きと言っていた単独さんが、酔いも回り嫁のおっぱいを揉んで興奮し理性が飛んだのか、それまでは自分から要求してこなかったし、要求してくるタイプに思えなかったのですが「もう嫁さんのパイパン早くみたいです」と自ら言ってきました。



という事で単独さんへの焦らし要素も追加して『嫁のパンティを脱がしパイパンを触らずに観察する』という指令を出しました。


嫁の方には『恥ずかしがらないでM字開脚で観察させる』という命令を出しました。


嫁は「M字はいやだー」とか言い出しましたが、ちゃんと従うルールだぞというと「うーん」といいながら残る衣類はパンティだけの状態でベッドの上で体育座りになりややM字ポーズっぽく座りました。
酔っぱらってなかったら、嫁は絶対に拒否してたでしょうけど酒の力で、いう事をわりと聞いてくれます。


単独さんがベッドの下に座り視点を嫁の股に合わせ「いいすか?いいすか?失礼します」といいながら嫁のパンティをゆっくり脱がせました。


嫁は微妙な表情で下を向き、微妙な開き具合のM字開脚をしています。


開き具合が甘いので単独さんにぎゅっと足を開かせるように命令しました。


嫁は白人ハーフという事で色素が薄く、ピンクに近い小陰唇がやや開き、そこから覗く蜜壺、その上に位置する小陰唇の付け根にあるやや皮の被ったクリトリスが、毛がワレメを邪魔する事なくはっきりと見えるくらい開いています。


単独さんはベッドに下に座り目線をベッドの上でM字開脚してるマンコに合わせ、指令通り触らずに初めて見るパイパンマンコを無言で時折見る角度を変えたりして凝視し無言で観察ています。(単独さんは毛の生えたデリ嬢の普通のマンコは2回見た事るようです)



数年前に私の性癖をカミングアウトしてから「一度でいいから俺の目の前で他の男性と交わって」と頼んでも「他の男に興味もないし、他の男に挿れられるなんて無理」と言ってた嫁が、本当に他の男性とのエロ行為で興奮しないのか、それとも他の男性も興味もあり興奮するけど私に見られるのが嫌だし、私の手前そう言ってるだけなのか本心を確かめるべく、他の男性におっぱい触られたり、女性器を広げられ観られたりして興奮して濡れてないか開いた蜜壺を目視ですがチェックしたところ、この時点ではまったくカサカサではないですが、まだそんなに興奮して濡れている感じは見受けられませんでした。





【その三】

そして違う体勢のパイパンマンコを単独さんに見せてあげようと、嫁に四つん這いになる様に命令しました。


嫁はかなり酔っ払っていたのでエロ度が上がってきてるのか、もうM字開脚で女性器の中までじっくり見られた事で『もういいや』となったのもあるのか、「え~」とかいいながらも、すんなり四つん這いの体勢になってくれました。


とはいってもなんだかまだ恥じらってるっぽい感じで脚が閉じ気味の四つん這いだったので、「私が単独さんが見やすい様にもっと脚開いて、お尻をもっと突き出すように」と命令すると、無言で言われる通りの体勢をとってくれました。


かなり酔ってるせいなのか単独さんに見られたいのか、我慢して言われるがままにいう事をきいてるのかわからない感じです



さっきとはまた違うアングルの無毛のプクッとした大陰唇の開いた嫁の女性器。
男を誘ってる様なその突き出してるお尻はキュッとすぼまってる肛門もはっきりみえ、単独さんは「パイパンは触らず観察する』の命令は守りながらも、お尻を軽く両手で掴み親指でお尻を開く様に嫁のピンクの女性器をさらに開き食い入る様に無言で見ています。


そして単独さんの指令に「嫁のクリだけを指で刺激し、気持ちよくさせてやってください。マンコの穴に指はまだです」と指令を出しました。


単独さんは「どうやれば嫁さん気持ちよくなりますか?ちょっとやってみてください」と言ってきました。


長年嫁の性器を愛撫し慣れ、嫁が感じる刺激の仕方を熟知してる私が嫁のクリストリスを愛撫すればそれで濡れてしまい、他の男性で興奮して蜜壺から溢れ出るくらい濡らすのかどうか確認ができなくなるので、お手本は見せずに「中指の先で小さく回す様に」とアドバイスのみにとどめました。


単独さんはアドバイス通りに四つん這いでお尻を突き出してる嫁の性器に、後ろから手をあてがい中指を使いやり出しましたが、後日嫁に聞いたら「ズレたとこグリグリしててちょっと痛かった」という様な愛撫で見ていてもなんかぎこちない。


ならばとここら辺で単独さんの目前にピンク色に開いている女性器を舐めらせたくなりましたが、唾液で膣が濡れたら他の男性の愛撫で濡らすほど興奮するのかという、確認が出来ないので、その上の穴である「肛門を舐めて感じさせる」という指令を出しました。


相変わらず嫁の反応は「え~やだー」と言いながら肛門を手で隠してます。
しかし嫁は肛門に指を入れると痛がり本気で嫌がりますが、舌先でチロチロ舐められるのは気持ちいらしく嫁の感じるスポットです。


酔っ払ってなければ恥ずかしがって舐めさせないだろうけど、かなり酔っ払って初対面の男性に全てを露わに晒してる今の嫁ならちょっと恥ずかしがってるだけで、舐められる事は嫌ではないはずです。


しかしいくら一目惚れで嫁が大好きな人といえど、ウ○コが出るところなので嫌がる方もいるかもしれないという事で一応ですが単独さんに「嫁の肛門舐めれますか?」聞いてみました。


単独さんは「いやいや逆に舐めたいですよ。いいんですか」と嬉しそうに言いました。


お尻を隠してる嫁の手を私が退かすと、嫁は力を入れる事もなくすんなり肛門を露わにしました。


すんなり手を退けれたことに『嫁はいつも言ってる様に本当に他の男性とのエロ行為は嫌なのか?私が興奮すると思い体を張って頑張ってるのか。』ちょっと考えてしまいます。


単独さんは「失礼します」というと嫁の好きな舌先でチロチロというより、舌の表面で肛門周辺のプリンとした白いお尻もろ共肛門をベロンベロン舐めました。

時折嫁の肛門がきゅっと締まるが見てわかります。

単独さんもその反応に興奮してきたのか窄める嫁の肛門に舌先を硬くし、ねじ込む様に舐めたりしてるのが見えます。


その私と付き合って8年誰にも舐められてた事のない愛する嫁の肛門を、初めて会う男性がブリーフの上からもその形状がわかるほど肉棒を勃起させ興奮しながら舐める光景を目の当たりにし、今まで感じた事がないとんでもない嫉妬と興奮が渦巻きました。


もしかして嫁は肛門を舐められ気持ち良いと思っていたのかもしれませんが、
「私の為に他の男性に恥ずかしいだろう肛門を舐めさせて頑張ってくれてるんだ」と思うと、無性に嫁を愛おしく思い、キスをしたくなりました。


肛門を舐めらてる嫁はがっくりと頭を下げ、舐められてる表情もよくわからない状態でしたが、私は肛門を舐めらてる最中の嫁の頭側に周り、私の愛する嫁の肛門がいやらしく舐められているという嫉妬から湧き出る深い愛情で下げてる顔を両手で持ち上げ半開きになっていた嫁の口に舌を突っ込み少し荒々しく舌を絡めました。

単独さんに肛門を舐められながらも嫁はそれに答えてくれ柔らかい舌を私の舌にねっとり回すように絡めてきます。

しばし嫉妬心が湧いた勢いで嫁と密着した口の中で互いの唾液を交換するくらいの激しさで舌を絡めてたら、『このキスで嫁が濡れると他人の愛撫で嫁が濡れるのかどうか確認できなくなる』と思いました。


その他人の『愛撫で濡れるのか』の確認は嫁の前で言うと萎縮して感じれるものも、感じる事ができなくなってしまうだろうと密に確認しようと思っていたので、舌を絡めるのを辞め、こっそり確認しようと嫁が四つん這いの状態のままにさせて、単独さんは嫁の前に仰向けで寝かせフェラをさせるという指令を出しました。


そのフェラをしてる間に私が後ろに周り嫁の小陰唇を開き確認しようと思ったのです。


いきなりフェラをされるという指令を出し、肛門を舐めてたパイパン好きの単独さんは「フェラもしてもらいたいですけど、ここ舐めたいです。ここは禁止ですか?」と目の前に突き出ている嫁の開いた毛のない女性器を指差して聞いてきました。


私は「あとで思う存分舐めてあげてください」というと、明らかに酔ってる顔でニッコリと「わかりましたー」と言いながら早速四つん這いのままの嫁の目前に寝そべりました。
会った当初と比べると酔って興奮し、嫁の全てを視て肛門も舐めり硬さもとれた様でかなり明るい印象になってます。


嫁の前に仰向けに寝そべった単独さんの紺色のブリーフは脱ぐ前からギンギンになっていて脱がす前からその肉棒の形状がわかるほど勃起しています。

酔ったら股間の元気がなくなる人も多いというのに、さすが自称『困るくらい性欲が強い男』です。


単独さんが「うあー緊張感する…お願いします」というと嫁が無言でこっくり頷き、単独さんのパンツを下ろしました。


その露わになった単独さんの肉棒は、長さは一般的長さで15センチほどで太さは太めで、亀頭より根元の方が太めのどっしりとした印象です。しっかりと剥き出ている赤っぽい亀頭の先の小さなワレメから我慢汁が滲み出ててテラテラと光り、正にビンビンにおっ勃ってるといった状態です。

単独さんの陰毛は結構濃いめで、陰毛の面積もさることながらモッサモサと毛の密度も濃く生え、へそから陰毛に繋がってるギャランドゥー毛とも言われるとこや、玉から肛門に向かってる毛も体毛の薄い私に比べるとかなりの勢いで生い茂っています。

単独さんは『童貞だからなのか35歳になった今でも1日数回オナニーできるほどの性欲』と豪語していましたが、体毛の濃さからも男性ホルモンが多そうで、童貞とか関係無しに生欲が強いんだろうなと頷けます。

嫁のパイパンに付き合い、よくパイチンにしていた私の長めな男性器(18センチ)とは違い、毛深くて肉棒は私のより太く、ズングリしたワイルドな感じの単独さんのギンギンに勃っている男性器を無言で見つめちょっと躊躇している様な嫁に私が「もう舐めっていいよ」というと、一瞬の間の後に嫁も「失礼します」言いながら血管の浮き出た肉棒の裏筋をゆっくりと下から舌先でソフトクリームを食べる様に舐め出しました。

遂に8年間私以外の肉棒を拒否し、生涯私以外の肉棒はもう舐めないと言っていた嫁が、その私の命令に従い今まで生きてきて4本目となる肉棒を口に含み愛撫しだしたのです。

嫁フェラした事ある男性は私以前に2人でどちらも元彼で私が3本目となり、私を含め今までの3人は全て『愛してる人』だった訳ですが、4本目に口に入れた肉棒は好きでもなんでもない35歳童貞の肉棒です。

その好きでもない男性の肉棒を舐めてるところを、好きな男性に見られてるのです。

愛してるでも、好きでもない男性の亀頭をパンパンに膨張させ血管が浮き出るほどにいきり勃った肉棒を、どういう心境で舐めているのかと、ふと考えてしまうのでした。

なんだか命令しておきながらも、嫉妬心がどんどんと湧き上がります。

同時に興奮も。


嫁は肛門を舐められても無言、無反応っぽいのに対し、逆に単独さんはわりと声を出してました。

裏筋をソフトに舐めてるだけで小さめな声ですが「あぁー」とか「うー」とか単独さんの声が漏れます。

嫁はなかなかガブッと亀頭をくわえなかったのですが、後日聞いたところ「単独さんの我慢汁が凄くて躊躇した」そうです。

実際、パンパンになってる亀頭から溢れ出てる我慢汁を手でぬぐいぬぐいしながら肉棒の側面を舐めていたのです。


嫁は精液が口に入るのが好きではなく、私の精液ですら泥酔状態やよっぽどな事がない限り飲んでくれません。


その時は、他人の肉棒を舐めてる嫁を視て凄まじい嫉妬心を上回る興奮状態だったので、手のひらで拭っても拭っても溢れ出る我慢汁に躊躇してるとはわかってあげられず「ちゃんと俺にする様な濃厚なフェラをする事」と、言ったのでした。


「わかってるよ」と言った嫁は一瞬我慢汁で濡れテカってる亀頭を見つめると意を決したかのように、パックリ亀頭を口に含み、私にいつもしている様に口の中で亀頭を柔らかい舌でゆっくりねっとりと絡めてるような感じでモゴモゴさせ、肉棒の根元から中間を指で軽くシゴきながらゆっくりと顔を上下しだしました。


数回、口から肉棒を出して溢れ出る我慢汁を口の中から出す様に口の中に溜まった唾液を亀頭に垂らし、唾液ローションの様にヌルヌルさせた肉棒を手の平で包みゆっくり上下させてます。


単独さんは肉棒や足をピクつかせながら「ぅー」など声を漏らしています。

そして仰向けに寝そべってた単独さんは、おもむろに上体を起こし自分の肉棒を嫁が舐めてる様子を眺めて「はぁー」と小さく喘ぎ出しました。



その状態で単独さんが自分の肉棒を愛撫する嫁を見て1分経ったか経ってないかという時です。


単独さんが「あっっ」っと言ったと同時にさっと嫁の頭を強引に掴み肉棒から離しました。



「あーあぶないあぶない気持ちよすぎて嫁さんの口の中で出ちゃいそうになりました」と言ってフェラ開始5分くらいでしょうか、発射寸前になった様です。


出ちゃいそうになったといいながらも嫁の口の中にそれなりの我慢汁?が口の中に放出された様で、精液を含んでると思われる大量の唾液を困った顔をしながら単独さんの肉棒にさりげなく口から垂らしています。


単独さんはすぐに、「もう大丈夫です。続きお願いします」と嫁に言いいました。


嫁は「あ、はい」といいながら大量の唾液が垂れた単独さんの男性器を両手を使い肉棒はもちろん玉までヌルヌルにし精液入った口を休めたいのかしばらく口に肉棒を含まず右手で肉棒をヌルリヌルリと上下させ、ヌルヌルになった玉も左手で撫で始めたあと、単独さんの亀頭のカリ首や玉を舌先でレロレロしたり今度はそんなに亀頭を口に含まずに愛撫しだしました。


嫁が単独さんの肉棒を愛撫してる様子は、口に我慢汁が沢山入った時は別として、そこまで嫌そうにも見えません。が、嫁の表情は感情を込めてという感じはなく、どことなく作業的です。

あまり亀頭を口に含まずとも、裏筋に舌先を這わせたり、嫁の唾液ローションでヌルヌルになった肉棒を手のひらでソフトにしごきながら同時に金玉を口に軽く含んだりして愛撫されてる単独さんの肉棒の様子見ると、ビクンと跳ねる様に動いたりして物凄く気持ち良さそうです。


嫁は酔っ払ってるのでトロンとした顔つきで淡々と単独さんの男性器全体を手と舌を使い愛撫しています。


今まで見て来た嫁がフェラしている光景は、自分の肉棒をフェラしてもらってる視点でしか見た事が無かった訳で、至近距離で脇役な立場の視点で他の男性の肉棒を愛撫している嫁を見ていると、嫁の舌使い、手つきがいつもとは違う視点のせいなのか、それとも自分以外の他人棒を愛撫しているせいなのか、嫁は淡々とやっているのですが、その初めて見る光景はいつもの嫁よりイヤラしく見え嫉妬心もどんどん増してきて今すぐに私の肉棒を単独さんにやってる以上の愛撫させ嫁の蜜壺にギンギンに勃起しているこの肉棒を『お仕置きだ』と、言わんばかりに嫁の蜜壺にぶち込みたいという衝動抑えました。


私はどんどん高まる嫉妬と興奮しながらも「他の男性を嫁はフェラしたり、肛門を舐められたりしてそろそろ興奮して濡れてるんじゃないか?」と確認する事を思い出し、早速お尻を突き出しフェラをしている嫁の背後にまわり、嫁の蜜壺をチェックする事に。


以前から他人棒を頼んだ時に嫁が言ってる「他の男性えっちしても興奮しないし、したいとも思わないというかしたくない」という発言は本当なのか?

その答えを確認すべく、四つん這いの体勢のままお尻突き出しフェラしている嫁のやや開いた女性器を目前に見やすいように広げたり、蜜壺に中指を入れて濡れ具合を確認しようとしたのでした。



【その4】

はたして嫁の蜜壺は愛液が溢れ出ているのか。

その確認は、嫁が本当に他の男性と交わる事が嫌なのかどうか、この先も『他人棒や複数プレイなどしてもらいたい』『できるなら嫁を尊重して共々楽しみたいと』思ってるので、ずっと一途と貫いて来たプライドもあり、恥ずかしがってなかなか本音を言わないであろう嫁の本心を探るという意味で大切な事だと思ってました。


隠された本音を知れば、以後も他人棒を入れてもらう様お願いする上で『あの時しっかり濡れて感じてただろ』と言え、その確認は武器にもなります。


もしあまり濡れていないのなら付き合った当初からずっと言っている通り『好きな人以外の他の男とやったとしても興奮しないし、やりたいと思わない』っていうのは本当で、本当に嫌だったのに私の為に他人棒を受け入れてくれたという事になるでしょう。

もし本当に苦痛なのに我慢してやってもらってるなら以後も他人棒を入れてもらう事は、愛する嫁の心境を考えると諦めるしかありません。

という訳で濡れてなければ今回が最初で最期の他人棒になるでしょう。


逆にもし溢れるほど蜜壺を愛液で満たすほど濡れていれば、8年間浮気もせずに私への一途な愛をアピールして来た嫁ですが、『他の男性に興味が全くなく、ヤリたくもなかったが実際やってみると好きでもない他の男性の愛撫や他の男へ愛撫する行為で興奮した』っていう事になります。


本当に心底他人棒が嫌だったとしても今回実際にやってみて、自分の意識とは裏腹に身体が勝手に感じて濡れる事が出来れば今後もやってくれる可能性も出て来ます。

『本気で嫌だと思ってるのに身体が勝手に反応する』これは仕方がないことです。
男性も好きでもない人とえっち出来るし、好きでもない人でもヤリたいと思ってる人が普通で、好きでもなんでもない人に愛撫されても勃つ人が大半だと思います。


もしくは『本心は他の男性も興味があり、実はやってみたかった』と、こう考えてたとしたら、嫁は私に今までずっと『一途な女アピールしいい事ばかり言ってたが実は嘘ついてた』って事になりますが、おそらくですが大半の一途をアピールしてる人もこちらだと思います。

一途を貫いてる人でも『他の人とのエロにも興味をもっているものの実際にはその思いを押し殺し実行はしない』っていうのが普通ではないかと思います。

という事で、嫁が他の男性に感じ興奮しても、それはごく当たり前の事なので、以後も嫁が他人棒を受け入れてくれるようになってくれる為にも、なんとか今回の単独さんとのSEX、単独さんの太めの肉棒を挿入をしてもらい感じ、よがってもらい、蜜壺をぐっしょりと濡らしてほしいのです。

実際に蜜壺から溢れるほど愛液で濡らしていたら興奮もものすごいですが、ありえないほど嫉妬心も凄いので複雑な心境にもなるとも思いましたが。



そう思いながら、嫁のフェラ顔を見ながらの興奮している単独さんのガチガチになってる太め肉棒を四つん這いで淡々とフェラをしている嫁の背後に周り女性器を目の前にし凝視しました。


嫁は私が背後にいる事を気にする様子もなく、単独さんの肉棒を咥え、頭をゆっくり上下しています。


私以外の肉棒を舐めてる最中の嫁の、パイパンでハッキリ見える、縦に割れた隙間から顔を出すクリトリス、色素の薄い綺麗な形の整ったピンクのビラをみていると、他人棒を拒否してた嫁に私が頼んだくせに『この私だけのものだったこの綺麗なマンコが、これから貸し出され他人のチンポ挿れられて汚されるんだ』と思ってしまい、嫉妬心からいつも以上に今すぐ貪り舐めあげたくなる衝動がガツンと湧き上がりました。

それグッと抑え悶々としながら確認することに。


蜜壺を恥じらい隠す様にとじ気味のプルっとしたかわいいピンクの小陰唇とその外がわの大陰唇の隙間の窪みが濡れているのがわかります。


『お。濡らしている!』と思いましたが、肛門の口をすぼめた様なシワの間もほんの少し濡れていることに気がつきました。


この肛門のシワの隙間に残る少しの液体は、ちょっと前に単独さんが嫁の肛門を激しくベロベロのぐちょぐちょに舐めた時の唾液がまだ乾いてなく肛門のシワ
 
2018/05/27 02:36:04(kI/ys/O0)
12
投稿者: テヘペロン
全部は読めませんでしたが、
素晴らしい文章と嫁さんですね
投稿動画からダウンロードして自分も毎日抜かせて頂いてます
18/07/16 15:29 (Sg2KZzQz)
13
投稿者: ナカマサ
ID:naka.83
souさん

はじめまして!

官能小説みたいで読み応えありました!
自分の奥さんが同じ立場だったらと連想させながら・・・かなり興奮してしまいました。
それにしても自分の性癖を理解してくれるなんて素敵な奥さんですね!

そしに外見まで良いなんて羨ましいです。。。

そんな可愛い奥さんを35才の童貞野郎(言葉汚くてスミマンセン)に襲われるなんて、読みながら頭が爆発になりそうなくらい、嫉妬と興奮しました。

私の場合は嫉妬が勝ってしまい同じ活動が出来ませんが、素敵な奥さんで羨ましいです。

またのご報告お待ちしてます!!!

18/07/17 16:21 (0mhDqF19)
14
投稿者: おさるさん ◆dx6DQqZ2Wo
ID:hasukuba
はじめまして!
足跡から、たどり着きました。
プロフの画と詳細な描写がわかる素敵な文書に、そこの雰囲気が良くわかり、凄く興奮しました。
寝取り大好きなので、お相手出来た単独男性が凄くうらやましいですし、ご夫婦の色々な駆け引きや思いが良くわかります(*^^*)

18/08/08 07:36 (mn.co0c5)
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