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①下着泥棒の体験日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:①下着泥棒の体験日記
投稿者: ワア(;゜゜) ◆BqRmBXv8kg
かなり昔の話から始まりますので、現在ならばあり得ない場面が、ありますがお許しください。
まだ私が、学生時代の話から始まります。
現在は、フィットネス等で、走り込みを、してるけれども(^.^)
私が、学生の頃は、お金持ちに限られた施設でした。
夜サークル活動から、帰宅してゼミの復習して身体が、固まったらば、深夜には、アパートから駅前迄ジョギングを、する毎日です。
たまにコースを変えて、走っていた時に、いつも夜迄洗濯モノが、干しっぱのアパートの一室があるんですよ(^o^;)
しかも女性の下着やちょっと刺激的な服もあります。。
ちょうど中間点で、休憩していると気になるだよね( ゚ 3゚)って、近づき干しっぱの下着の匂いを嗅ぎました。
洗濯の洗剤と女性特有の匂いが、微かに漂っていました?
僕は、可愛い下着と際どい色のパンティーを触って、「くんくん」って嗅いだ。
「こんな清楚な下着と際どい下着の女性って、どんな人かなぁ(⌒‐⌒)」って思わず?「ニヤニヤ」して物色していた。
さぁ、また走ろう!
次の休憩地点は、駅前裏の公園だ(  ̄ー ̄)
途中の登り坂が、かなり辛いけども、「ガッツだぜ!」って、ジョギングを、再開しました。
やっと公園に到着しました。
かなり汗だくです。
そこには、公衆トイレも、あるんです。
とりあえずは、オシッコをして、手を洗った。
ポケットから、ハンカチで、手を拭いた。
「ポロ」って、何かが落ちた?
「ああーあ( ̄▽ ̄;)これは(゜ロ゜)」って、すかさず拾って、個室で、確認しました。
「ありゃ( ゚□゚)さっきの物色していた、女性のパンティーが、二枚が??」って、僕は、パンティー泥棒をしちゃたんだ(ーдー)って、自分の行動を悔いた。
でも若い僕は、ちんこが、むくむくと勃起していたんです。
薄暗い個室の中で、パンティーを広げてちょうどあそこが当たった部分を「くんくん」」って嗅いだり、ペロペロって、舐めちゃた(ノ_<。)
当然ジャージとパンツを下ろして、ちんこをしごき初めていました?
「こんな匂いの女性のあそこに、このちんこを、挿入してみたいなぁ(´Д`)」って、ちんこをパンティーで、包みオナニーを初めていました?
頭のなかには、、自分の中で、勝手に作った清楚な女性を妄想しました。
可愛い顔してるのに、僕のちんこの挿入に、顔を、真っ赤に染めながら、「ウツ、あっ、ああーん( ̄▽ ̄;)」って、可愛く声を漏らしてあえぐ妄想が、たまらない?
「ウツ」って思わず、射精しちゃた(ノ_<。)
パンティーは、べとべとで、凄い量の精子だった。
「はあはあ(;゜゜)」って凄く興奮しながら、ちんこをパンティーで、拭いた。
けれども吹ききれない?
仕方ないので、そのままトイレの蛇口にちんこを当てて洗った。
冷ややかな感覚で、興奮が治まった。
持っていたタオルで、綺麗に拭いた。
「僕は、なんと言う事を、してしまったんだ(ーдー)
って、うなだれた(ノ_<。)
「お兄さんこんな所で、お風呂か?」って声が、した(゜ロ゜)
真っ赤な顔のおじさんだった。
「アハハ(;゚∇゚)今晩は、熱いですからね(^_^;)」って、ごまかす。
「もしかしたらお兄さんは、あちらの趣味の人?」って僕のちんこをつままれました(;゜゜)って、おじさんの顔が、「ニヤニヤ」としている?
なにやら危険を感じた。
「違いますよ(^_^;)」って、逃げた。
僕は、素早くトイレを出て、一目散に、アパート迄を、ダッシュして帰った。
部屋に到着した。
べとべとに汚れたパンティーとタオルを、見てまたしても、落ち込む。
確かもう1枚が、あったなあ?
薄い黄色のスベスベしたパンティーだった。
僕は、またしても妄想の世界に入って、そのパンティーを自身で、穿いた。
こんなパンティーを、穿いた女性に迫られたら、たまらないなぁ(´Д`)
って、穿きながらのオナニーをしちゃた(ノ_<。)
またしても大量の射精をしちゃた(^_^;)
またパンティーで拭いた。
今度は、近くのロール紙で、拭いた。
べとべとでちんこに、ロール紙が、こびりついちゃったんだ(ーдー)
まだまだ当時は、自宅にお風呂なんかない時代です。
仕方ないから、タオルを濡らして、ちんこを拭いた。
ああーあ(ノ_<。)冷静に戻った僕は、べとべとのパンティーとタオルをビニールに包みました。
かなり刺激的なオナニーとジョギングの疲れで、ぐったりです。
ふらふらとして、万年床の布団にくるりながら、寝込みました。
朝方に、顔は、はっきりとわからないんだけども、妄想の彼女が、「ねえ(⌒‐⌒)今晩も、私と、イチャイチャしない?」って笑って誘った。
「ねぇ( ´~`)あなたのあそこを、見せてよ(^o^;)
まあ(;゜゜)凄く大きなちんこねぇ( ´~`)
これ良いなあ?」って、ちんこをパクってくわえて、ちんこを食べ物みたいに、まんべんなく舐め廻されました(;゜゜)
あっ(゜ロ゜)そんな事をされたらって、彼女のお口に、射精してしまった。
「あっ(゜ロ゜)もう自分だけ先にズルい~(ーдー)」って、拗ねた。
「ごめん」って謝る僕の隣で、彼女は、「仕方ないから、自分で、するもん(`´)」ってオナニーを始めた。
そんな光景を見ながら、僕も、ちんこをしこしことしごき始めた。
「ごめんね(^_^;)やっぱり連続は、駄目だなぁ(ーдー)」って謝る僕。
「どこかで、無駄遣いしたでしょう( `д´)」ってちんこを、つねられた(ノ_<。)
「イタタ」って、ちんこを押さえた(ノ_<。)
痛みで、目が、覚めました(;゜゜)
「ありゃ?彼女が、いなかった?」って夢だった(ーдー)
しかし、パンツには、精子で、べとべとだった?
ああーあ(ノ_<。)無精してしまった?
昨日の刺激的な変態行為が、かなり頭に残っている。
仕方ないから、汚れた下着やタオルを、持って朝風呂に行きました。
お風呂の隣り合わせのコインランドリーで、洗濯して、隠して持ちかええりました。
綺麗になったパンティーを、見つめる。
「これは、どうしよう(ーдー)」って、困りはてた(ノ_<。)
その日は、午後のゼミだけ出て、帰宅しました。
とりあえず1日分の投稿です。
2018/04/04 13:36:47(AMC.HRtY)
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