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親子にアプローチされて、親密化して行きました( ´~`)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:親子にアプローチされて、親密化して行きました( ´~`)
投稿者: 義夫
病院で糖尿病の危険性で、精密検査の結果は、警告だった(´- `*)
会計の手続きをして、待ち時間に食堂に行った。
さっきの母娘も、座っていました。
美羽ちゃんが、「パパこっちだよ(;゚∇゚)」って、腕を引かれた?
周りからは、家族で病院に来た感じの雰囲気になっちゃた(^.^)
仕方なく同じテーブルに座りました。
「失礼します。」って今度は、俺が頭を下げた。
「こちらこそ美羽が、父親を思い出して無理やりなお願いをしました。」って言われた。
「いや、空いている席を探してましたので、助かりますよ(^.^)」って言いました。
母親は、真剣な眼差しで問いかけてきました。
「ごめんなさいね( ´-`)
私も、他人事に思えなくなったんです。
よろしければ結果を教えて下さいませんか?」って言われた。
俺は、「現在は、糖尿病の予備軍だけども、生活習慣の見直しをしなさい。」って医師からキツイ警告をされた事を正直に打ち明けました。
「まだ予備軍の段階ならば、まだ改善すれば助かりますよ。」って言われた。
少し明るい顔つきだった。
店員が、「ご注文は?」って聞かれた。
「うーん、ラーメンとチャーハンセットを」って頼みました。
「ラーメンのお味は?」って聞かれた時に、「とんこつラーメン」って答えた。
「駄目ですよ( `д´)醤油です。」って靖子さんに、訂正された。
店員は、「醤油ラーメンとチャーハンですね。」って確認された。
俺は、「はい」うなずいた。
靖子さんは、「ごめんなさいね( ´-`)
糖尿病の人は、とんこつラーメンは、避けて欲しいんですよ( ´-`)勝手にごめんなさい。」って言われた。
「いやぁ、助かりますよ(^.^)食生活を見直せって言われたけれども全然わからないんですよ( ´-`)
帰りに本屋で、参考の本を買おうと考えていました。」ってお礼をしました。
親子は、デザートを食べている時に、ラーメンセットが、出て来た。
今度は、美羽ちゃんが、「美羽のお皿とお箸を下さい。」って店員に話しました。
「すぐにお子さまの食事セットを、お持ちしますね。」って、小さなお椀と箸を持って来た( ´゚д゚)
「美羽ちゃん駄目ですよ( ´-`)」って靖子さんが、叱りました。
「構いませよ(^.^)そういえば、食べ過ぎも、駄目って、言われたんですよ( ´-`)
美羽ちゃんと一緒に食べようか(^.^)」って答えました。
ラーメンの麺を少しと上の具材を、半分くらいお椀に取ってあげました。
「すいませんねぇ、美羽は、すっかり甘えてしまいました。」って言われた。
周りからは、仲良し父親と娘です。
食べ始めたならば、美羽ちゃんは、「チャーハンも、食べる。」って言われたんです(;゚∇゚)
「そんなに食べて、大丈夫かなぁ?」って答えました。
「大丈夫だよ(^-^)/美羽は、今日は、元気だからね。」って甘えられた。
チャーハンも、少しお椀に取ってあげました。
二人の会話を嬉しそうに、靖子さんは、見守っていました。
俺は、二人の病気が、気になった。
「すいませんお母さんは、どんな病気ですか?
差し支えなければ」って、聞いてみました。
「私達親子で、花粉症なんですよ( ´-`)」って答えた。
内科の隣は、耳鼻咽喉科だった。
「今日は、大丈夫なんですか?」って聞いてみました。
「病院の中は、大丈夫なんですよ(^.^)
但し外は、危ないんですねぇ(´- `*)」って言われた。
「パパは、チャーシューが、嫌いならば、美羽が、食べてあげるね(^.^)」って、取られた(;゚∇゚)
靖子さんとの会話に夢中で、ほとんど汁ラーメンとチャーハンになっていました( ゚д゚)ハッ!
「あらら(;゚∇゚)美羽ちゃんが、ほとんど食べてしまったんですねぇ(´- `*)」って、俺と靖子さんは、驚いた。
「何か頼みますか(*´∀`)ノ」って言われた。
「じゃあ私も、デザートを頼もうかなぁ?
お勧めは、有りますか?」って聞いた。
「そうですねぇ(´- `*)甘い物は、控えめですが、プリン位を少しだけならば?」って言われた。
店員さんを呼んで、プリンを注文した。
かなり伸びたラーメンとチャーハンを食べた。すぐにプリンが、来ました。
しかもお子さま食事セットも、セットです(;゚∇゚)
美羽ちゃんは、俺の膝に、ちょこんと座りプリンを食べ始めた。
「パパも、少しだけ食べる?」って、スプーンを口の前に差し出してくれた。
プリンも、半分以上は、食べられた。
世の中の父親が、娘にメロメロな気持ちを体験しましたよ(^.^)
とても逆らえないなぁ?
あっと言う間に、プリンも、完食しました。
食べた美羽ちゃんは、俺の腰に捕まりました。
俺と靖子さんは、糖尿病の食事とか、花粉症の話しをお互いに話していました。
楽しい時間が、過ぎた。
「あっ、支払いをしないと(;゚∇゚)」って、靖子さんと俺は、同時に言った。
ちょうど食堂も、休憩の時間です。
伝票は、靖子さんが、支払いしました。
「ほとんど美羽が、食べてしまったんですからね( ´-`)
ごめんなさいね(^.^)」ってニコニコしていました。
「美羽ちゃん起きて( ´-`)」って起こした。
俺の膝の上で、すやすやと寝込んでしまってます。
俺は、「大丈夫ですよ。私が、抱えて行きましょう。」って起こさずに、会計に行った。
靖子さんは、会計を済ませた。
俺も、会計をと思ったが、美羽ちゃんが、起きない?
靖子さんが、無理やりに離そうとすると、「うーんパパ」ってしがみつきます?
「私のスーツの左側の内ポケットに財布が有ります。
代わりに支払いをしてください。」って頼みました。
「失礼します」って、靖子さんが、胸ポケットから財布を出した。
「診察券は?」って言われた。
札入れの前の小さなカード入れに、あります。
靖子さんは、診察券を見つけて、支払いをしてくれた。
後ろの免許証も、見られました。
「義夫さんは、ゴールドなんですか( ゚ェ゚)」って言われた。
「まあのんびりの性格だからね( ´-`)
違反は、しませんよ(^.^)」って答えました。
靖子さん親子は、軽自動車で、来ていました。
俺は、美羽ちゃんを、抱いて駐車場迄送りました。
「義夫さんは、私達の家の近くですよ(^.^)
お送りしましょうか(^-^)/」って言われた。
この申し出は、ありがたいんです。
「じゃあ、お願いします。」って、美羽ちゃんを抱いて後部座席に座りました。
駐車場から、精算バーに向かいました。
窓を開けた瞬間に、靖子さんと美羽ちゃんが、くしゃみと鼻水を垂らしました。
「ごめんなさいねぇ(´- `*)
ちょっと待ってくださいね。」って支払いの列から外れて、空いたスペースに避難しました。
「やはり外には、花粉が、飛んでいます。」って苦しそうです(;゚∇゚)
美羽ちゃんも、くしゃみをして起きた。
二人は、ぐずぐずと鼻をかんだりと、大変な騒ぎになった。
俺は、「私が、運転しましょうか( ゚ェ゚)」って、申し出をしました。
「すいませんねぇ(´- `*)お願いできますか。」って運転手交代しました。
後部座席で、靖子さんと美羽ちゃんは、ぐずぐずと苦しそうです。
「義夫さん薬局に寄って、くださいませんか?」って言われた。
「道を教えて下さい。」って言いました。
「〇〇ヨーカドーの中にあるんです。
そこで夕飯の食材を買い物もするんですけれども、義夫さんは、時間ありますか(..)」って言われた。
「大丈夫ですよ(^.^)
今日は、会社には、戻りませんからね(^_^;)帰宅するだけですよ。」って答えました。
二人を乗せて〇〇ヨーカドーに向かった。
靖子さんは、「3階の空きスペースにお願いします。」って言われた。
ちょうど店舗入り口の近くに車を駐車させた。
「義夫さんの運転って、安心の安全運転ですね(^_^;)」って言われた。
「それは、他人の車だしね(^_^;)二人の命を一時的でも、預かるんですからね。」って答えました。
車を降りて鍵を閉めて、靖子さんに鍵を渡そうとしました。
美羽ちゃんがまたしても近づきました。
「おんぶして( ´~`)」って、甘えられた。
俺は、美羽ちゃんをおんぶして鍵を変えそうとしました。
「すいませんねぇ(´- `*)もう少し運転をお願いできますか?
あっ(..)義夫さんの財布を返さないと」って言われた。
「それは、ご自宅の前で、鍵と交換しましょうか(^_^;)」って答えました。
お互いに「お預かりします。」って答えました。
先ず薬局で、すぐに処方箋を出して、二人の一回分の薬をもらって、すぐに二人は薬を飲んだ。
さっき迄苦しそうな二人は、元気になった?
特に美羽ちゃんは、買い物カートを持ち出し「さぁ、行くよ~(^-^)/」って、元気です(;゚∇゚)
まるで家族で、お買い物の行動ですよ(^.^)
俺は、靖子さんに「書店に行って来るからね(^_^;)」って言いました。
「美羽本屋さんは、何階だっけ?」って会話をしていました。
「案内を見て来るね。」って、走って案内の看板に向かった。
美羽ちゃんの後を靖子さんと並んで歩いた。
「あらら(;゚∇゚)〇〇さんお買い物ですか(^_^;)」っておばあちゃんに声をかけられた。
「こんにちは(^_^;)大家さんも、お買い物ですか(^_^;)」って、親しげな会話です(;゚∇゚)
「おや、お隣の優しそうなイケメンの男性は?」って、ニコニコしながら俺を見ていました( ゚д゚)ハッ!
靖子さんと俺は、どう説明しょうかとお互いに顔を見合わせて、戸惑いました。
「ママ本屋さんは、この先の奥だよ(^-^)/
あっ、おばあちゃんこんにちは(^_^;)」って美羽ちゃんも、挨拶していました。
「美羽ちゃんこんにちは(^_^;)今日は、ママとパパとお買い物は、楽しいねぇ(^-^)/」って、言われた。
美羽ちゃんは、「うん」って、明るく答えた。
更に、「パパ本屋さんは、こっちだよ(^-^)/
って、手を引かれた。
大家さんは、「ごめんなさいね(^_^;)せっかくの家族の団らんだからね(^.^)
また後でね。」って歩いて行ってしまった。
あちゃー( ´゚д゚`)アチャー
完全に大家さんは、思い込みをしてしまったんです(;゚∇゚)


 
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2018/04/28 18:43:27(6limHX7v)
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