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親子にアプローチされています(^_^;)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:親子にアプローチされています(^_^;)
投稿者: 義夫
会社の健康診断で、糖尿病の疑い有りと診断されて精密検査の為に総合病院に行った。
かなり混雑していました。
二人分の空席を発見した。
すぐに座った。
そうしたら、後ろから「ママあそこが、空いているよ。」って少女の声が、しました。
「すいませんが、隣は空いていますか?」って母娘の親子が、近づきました。
俺は、「どうぞ(^.^)空いてますよ。」って答えて、雑誌を読んでいました。
「美羽ちゃんは、座って待っててね。」って母が言いました。
隣には、新井美羽ちゃん似の元気な少女だった。
母親は、受付に手続きをしに行った。
美羽ちゃんは、初めはおとなしく座っていました。
そのうちに俺に話しかけてくるんですよ。
「おじさんは、何処が悪いの??」って、聞かれました。
可愛い笑顔に負けて「悪い病気か?検査に来たんだよ。」って答えた。
「病気は、何?」って言われた。
「うーん?糖尿病かなぁ?」って答えました。
「あっ(..)パパと同じ病気だ(-_- )」って、おとなしくなっちゃた。
少し悲しい顔つきだった。
クンクンって、少女が、俺に近づきました?
「パパと同じ匂いが、するね」って、今後は、ニコニコとして笑顔が、戻った(^_^;)
そこに母親が、戻って来ました。
母親は、沢口靖子さんに似ている美人な母親です。
「隣に失礼します。」って座り美羽ちゃんを膝に乗せた。
俺は、少し照れながら、雑誌を読んでいました。
隣で、親子の会話が、聞こえました。
「隣のおじさんは、パパと同じ病気みたいだよ。
それにパパと同じ匂いが、するよ。」って話しています。
靖子さんは、「それは大変だわぁ(´- `*)」って、やはり心配な顔つきになりました。
「失礼ですが、少しお話させてください。」って、話しかけられた。
俺は、雑誌をおいて母親と話しに、応じる。
「はい、なんでしょうか?」って答えました。
「あなたも、糖尿病なんですか?」って聞かれました。
「会社の健康診断で、精密検査の指摘が有り、今日は、結果を聞きに来たんですよ。」って答えました。
「糖尿病は、怖い病気ですよ。
甘く考えては、いけませんよ。
注意して下さいね。」って真剣な眼差しだった。
そんな話しをしている時に美羽ちゃんが、俺の膝の上にちょこんと座りました。
そしてクンクンって匂いを嗅いでは、甘えるんですよ?
美羽ちゃんの白いパンツが、チラチラと見えた。
しかもちょうどちんこの辺りにあそこが、擦れるんです(;゚∇゚)
「うーん?パパ( ´~`)」って、抱きつくんです。
「美羽ちゃん駄目ですよ。」って叱る。
「だってパパみたいなんだもん(^_^;)」って、しがみつきながら、可愛いお尻が、ちんこの上に当たる感じで、座ってしまいました。
その時は、思わずちんこは、勃起してしまった( ゚д゚)ハッ!
少女の然り気無い行動にドキドキしてしまった。
「すいません、この子の父親は、糖尿病が悪化して、若くして他界したんです。」って、靖子さんはぽろりと涙を見せた。
「ママも、おじさんの匂いを嗅いでみてよ。」って、ちんこの上で、動くから、思わず上を向いて見上げる姿勢になりました。
首筋をあげ姿勢で、シャンプーの匂いが、母親にも確認された。
「あっ(..)主人と同じ匂い(;゚∇゚)」って、更に涙が、溢れていました。
俺は、なんと会話をして良いかわからない時間が、過ぎました。
「あなたも、気をつけて下さいね。」って、靖子さんは、ハンカチで、涙を拭いていました。
そんな時に、親子が、呼ばれる。
美羽ちゃんは、膝から降りた。
同時に俺も呼ばれました。
親子に「どうも(^_^;)」って、お互いにそれぞれの医師の部屋に入った。
とりあえずは、親子との出会い編です。
 
2018/04/28 15:20:41(6limHX7v)
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