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淫らに堕ちたアパレル店員の甘い誘惑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:淫らに堕ちたアパレル店員の甘い誘惑
投稿者:
ようやく気候もよくなり長袖では少し汗ばむ陽気になってきた。

私が勤めるショップは、関西にある大手企業が経営している全国にいくつかあるアウトレットモールの男性向け衣料販売店である。

男性向けと言ってもメインがmen'sものでレディースものの衣料もたくさん取り揃えている。

ここのアウトレットモールは周りが自然に囲まれており空気も非常に澄んでいて、私を開放的な気分にさせてくれる。

アウトレットモールの横に隣接する大手スーパーのお陰で、週末になると大勢の買い物客たちが押し寄せてくる。

「美穂、こっち回って」

「あっ、はいっ、」

私、武田美穂は高校卒業後すぐにこのショップでアルバイトとして働きたい始めた。

時給はそれほど良くはないけれど、好きな洋服に囲まれて仕事するのは本当に楽しかった。

ここで勤めてからもう2年が経過した。
店長からは「そろそろ正社員として働かないか?」と嬉しい声もかけて下さるようになり、私の人生の歯車がうまく噛み合っていくように感じていた。

ただ、あの日あんなことがなければ、、、。

私はあの日以来今まで知らなかった世界に足を踏み入れてしまった。いや、意図的に踏み入れさせられた。
 
2018/02/20 08:33:51(SOh7GIft)
2
投稿者: 智
私はいつものように接客をしていた。

お客様からは「可愛いね」「何歳?」「デートしない?」など私の容姿を褒めたり、口説いてくるような男性が結構いてた。

高校までは地味だった私が、社会人として働き始めてから先輩方から化粧の仕方を教わり、お洒落の仕方を学んでからは生まれ変わったように人生がパァーッと開け始めてきた。

黒髪だった髪も栗色に染め、何年もお世話になった眼鏡を外し目にはヘーゼルカラーのカラコンを入れ、服装もそれまでは露出することに抵抗がありパンツスタイルにTシャツやパーカーといったラフな格好を好んでいたけど、今では膝上10cmほどのスカートに身体のラインがわかるようなニットやカットソー、ブラウスを着るようになった。

成人式の日、見た目が大きく変わった私のことに気づいた男子は殆どいなかった。

そのかわり「めっちゃ可愛いけど、ホントに中学校の時に居たよね?」「もしかして、武田さん?すっごく可愛くなったね。」など過去の自分にはなかった光景が目の前で繰り広げられた。

この日はハーフカップブラに胸元がパックリと開いた白色のワンピースを着ていた。

スカート部がギャザーになっていて、ヒラヒラ感が私はとっても気に入っていた。

「あっ、店員さん、彼女に服をプレゼントしたいのですけど、どういったものがオススメですか?」

この手の質問は、男性の一人客に多かった。

「お誕生日か何かですか?」

「えっ、あっ、はいっ、、、」

彼の返事はどこかよそよそしかった。

「彼女さんの普段着ておられるお洋服のサイズはわかりますでしょうか?」

「うーん、わからないのですが、店員さんと同じぐらいの身長ですけど、ちょっと後ろを向いて立ってもらえますか?」

(何で後ろ向き?)って思ったが、彼の言われたように私は壁に向かって立ち、彼の方に背中を向けた。

時間にして約5秒ほど二人の間に沈黙が走った。

「ホント店員さんと同じぐらいのサイズです。ありがとうございます。」

彼は丁寧に言葉を掛けてくれたが、振り返って彼の目を見ると視線がおぼつかなかった。

やたらと下を向いていた。

私は(照れているのかな?)と一瞬思ったが、あまりの彼の挙動不審さに警戒心が芽生えてきた。

「店員さんが着ているようなワンピースは置いてますか?」

私は彼の動向を気にしながら、自分の着ているワンピースが置かれているブースに彼を案内した。

「この服可愛いですよね。店員さんにすっごく似合ってます。」

褒められたことで気を良くした私は、先程まで抱いていた警戒心が一気に揺らぐのを感じた。

「こちらが私が今着ているワンピースの色違いになります。同じような感じでやや丈が短めなのがこちらになります。」

彼は真剣に洋服を見ていた。

「もし店員さんが着るとしたら、どのワンピースを選びますか?」

「私だと、、、これかな?」

そう言って手にしたのは、薄いピンク色をしたサテン地で作られたワンピースだった。

ドレスというほどテカリ感はなく、ツルッとした感じの光沢が上品さを醸し出し、スカート丈が短いことから可愛らしさも兼ね備えていた。

「これ可愛いですね。店員さんに着てもらって見せてもらうことは可能ですか?」

たまにこういうお客さんも居てた。
商品を買っていただくためにはお客さんの要望もきちんと聞くようにと毎朝の朝礼で言われている。

「あっ、はい、いいですよ。」

そう言って手にしたワンピースを持って試着室の中に入った。

入口のカーテンを閉めて、正面に備え付けられている全身鏡の方に身体を向けて着替え始めた。

私は急いで着替えていたが、鏡の中に映る景色にどことなく違和感を感じた。

カーテンの裾が微かだが、ヒラヒラと揺らめいていた。
18/02/20 09:34 (SOh7GIft)
3
投稿者: 智
私は背中側にあるワンピースのファスナーを締める時にキラッと光る何かが鏡に映ったのが視界に入った。

それが見えた方向に視線を移すとカーテンの隙間からレンズらしきものが見えていた。

(あっ、盗撮!)

私はファスナーが途中なのも無視して左手で思いっきりカーテンを開けた。

しかし、そこにはカメラらしきものも人らしきものもなかった。

(自分の思い過ごしかな?)

そう思いもう一度カーテンを閉めて、途中になっているファスナーを締めて試着室を出た。

試着室から程よく離れた場所にお客さんがいた。

「お客様、こんな感じですけど、、、」

私は彼に声をかけた。

「くるっと一周回ってもらってもいいですか?」

私はゆっくりとその場で一回転した。

私が回転したことでスカートがフワッと持ち上がり、スカートの下にある素足が少し剥き出しになった。

「ありがとうございます。店員さんはこのワンピースは持っていますか?」

「私はこのワンピースは持っていませんけど、とっても可愛らしいお洋服ですよね。こんな素敵なお洋服をプレゼントされるなんて彼女さんが羨ましいです。ホント素敵ですね。」

「そんなことないですよ。僕が一方的にプレゼントするだけですから。」

「彼女さん、絶対喜びますよ。」

そう言って私は試着室に戻り服を着替え始めた。

着替えている最中、時折カーテンが不自然な動きをしたが、気のせいだと自分に言い聞かせながら、カーテンのことは無視した。

着替え終わって試着したワンピースを左手にかけてレジまで持っていった。

私はタグのバーコードに機会を当てて値段をレジスターに表示させた。

「お会計、15000円になります。」

彼はポケットから財布を取り出し、中から1万円札を2枚取り出した。

「現金でお支払いですね。5000円のお釣りになります。商品をお包みいたしますまで少々店内でお待ちください。」

彼はレジから離れ、お客さんたちがいないメンズのパンツコーナーの前で商品を見ていた。

私は急いで商品を包みラッピングを施した。

完成したラッピング袋を手にして彼が待つパンツコーナーへと足を進めた。

「お客様、お待たせしました。入り口までお持ちします。」

彼は首で頷いて店内の入り口の方に私の前を歩いて進んでいった。

入り口付近に行くと彼は振り返り私の方を見た。

私は手にしてしたラッピング袋を彼に手渡そうとした時彼の口からは思いもかけない言葉が発せられた。
18/02/20 17:12 (SOh7GIft)
4
投稿者: 智
「これ店員さんにプレゼントします。あなたがあまりにも可愛くてついプレゼントしてあげたくなったので。受け取ってください。では、失礼します。」

今まで沢山のお客さんと接してきたが、このようにお店の商品をプレゼントしてくれる人は誰一人いなかった。

心の中ではすごく嬉しかったが、素直にそれを受け取ることは出来ないと次の瞬間私は彼に、

「こんな高価なものいただけませんよ。それに彼女さんにも申し訳ないですから。」

と言葉をかけていた。

「あぁ、僕に彼女なんていませんよ。ただあなたのような可愛らしい人が彼女だったら嬉しいなと思ったから。本当は自分のパンツを探しに来たんですけどね。」

彼は微笑みながらそう応えた。

「えっ、そんな、でも私が受け取るのは、、、」

「僕の気持ちです。素直に受け取ってください。それと言っては何なのですが、パンツを一緒な探してくれませんか?」

「あっ、はい。承知いたしました。では、こちらへどうぞ。」

私は再び彼を店内へとお連れした。

先ほどまで彼が見ていたパンツコーナーに着くと彼はそれらを一つ一つ手に取り、自分に似合うかどうか身体に合わせていった。

真剣に商品を見つめる彼の横顔をこの時初めてしっかりと見た。

よく見ると整った顔で、男性にしては珍しくヒゲなどが一切生えていない赤ちゃんのようなモチモチ感のある肌で顔が作られていた。

彼の横に並ぶと身長も私よりも高くスラっとした体型でモデルのような姿勢だった。

「店員さんなら僕にどのパンツをお勧めしますか?」

不意に質問され、私は胸をドキドキさせてしまった。

「そ、そうですね、、、」

いつもなら流暢に言葉が出てくるのだが、この時ばかりは言葉に詰まり心が落ち着かなかった。

「こ、これなんかどうですか?」

私が手にしたパンツは細身の高身長の男性に似合いそうなものだった。

「じゃあ、それ試着してもいいですか?」

「あっ、はい、こちらへどうぞ。」

そう言って彼を先ほど私が使用した試着室に案内した。

試着室の中に入った彼はごそごそと着替え始めた。

(よく見るとすごくいい男性。私の先入観がいけなかった。悪いことしたなぁ。)

試着室のカーテンが開かれ、中から彼が私を目で追っていた。

「とってもお似合いですよ。」

心からそう彼に告げた。

「ちょっとウエスト辺りがキツイのですが?」

彼の声を聞いて私はその場にしゃがみ彼のウエスト辺りに手をやった。

私は彼の横腹とズボンの隙間に手を入れた。
ちょうど手のひらがすっぽり入るサイズでしたので「お客様、ウエストサイズはちょうどいいかと思いますよ。」と私は顔を上げて彼の顔を見上げた。

「あっ、いや、そこじゃなくて、、、」

彼の返事は何を意味しているのかが分からなかった。

もう一度彼のパンツに目を落とすと私の目の前にこんもりと隆起した男性のアレが目に飛び込んできた。

(ゴクリっ)

唾を飲み込む音が聞こえた。

パンツの上からでもはっきりとその形がわかるような大きさのアレは下から見上げる私にはその全容は分からなかった。

「失礼します。」

そう言って私はパンツの上に重なっていた彼のTシャツの裾をめくり上げた。

それを見た私は自分の身体が固まっていくのを感じた。
18/02/20 18:21 (SOh7GIft)
5
投稿者: 智
ズボンの淵から男性のアレが飛び出していた。

私はそれから目を離すことが出来なかった。

そこにあるのは今まで見たことがないような非現実的な大きさの男性のアレだった。

何人かの男性とは経験があったので、初めて男性のアレを見るのではないのだけれど、あまりの大きさに私は見惚れてしまった。

私はそれに吸い込まれるようにその見えているアレに右手を伸ばしていった。

指先でそれに触れるとまだ柔らかさが残っていた。

私は彼を試着室の奥へ押し込み、私も彼と一緒に試着室に入った。

彼の履いているパンツの留め具に手を当てると、否応無しに手が男性のアレに触れた。

それだけで私の全身に電気が走ったような感覚が突き抜けていった。

両手でパンツの留め具を外しと勢いよく中からアレが目の前に飛び出してきた。

彼のトランクスは彼のモノを隠すほどの力はなかった。

急に目の前に飛び出してきた今までに見たことのないほどの大きなアレに私の頭の中は完全にメスのそれと化した。

両手で彼の履いているパンツを足首まで下ろし、目の前いっぱいに広がるアレに顔を近づけた。

私の頬にそれが当たると頬が一気に熱を帯びてきた。

ドクンドクンと脈打つアレが私を催眠術にかけているような一定リズムを刻んでいた。

私はそのアレの動きに合わせて呼吸をした。

自分の口がどんどん開いていくのがわかった。

でも、どうすることもできなかった。

大きく開かれた口は目の前の大きなアレを咥えようとしていた。
18/02/20 18:37 (SOh7GIft)
6
投稿者: 智
アレを含んだ私の口の中は隙間がないほどいっぱいだった。

舌を動かすこともままならないほど、口の中は彼のアレで満たされていた。

私は頭を前後に振り、自分の口で彼のアレをしごきたてた。

私はトロンとした目つきで彼の顔を覗いた。

彼の表情は先ほどと変わらず一定の表情を浮かべていた。

それもそのはず。彼のアレはまだまだ大きくなっていった。

すでに口いっぱい開いていたが、それをさらに広げるほど膨張していき、私の顎が外れそうになった。

私は苦しさを感じていたが、それ以上に目の前にある大きなアレが無性に欲しくて堪らなかった。

自分の右手をワンピースの中に入れて、下着の上からあそこを指でなぞってみた。

指先には今まで体験したことのないほどのヌルッとした液体が触れた。

下着の上からなぞっているあそこから右手の人差し指を退けることが出来なかった。

むしろもっと触りたいとさえ思った。

私は下着のクロッチ部分を横にずらして、人差し指を自分のあそこの中に入れていった。

かなりの愛液に満たされたあそこは人差し指を容易に咥えこんでいった。

右手の人差し指をあそこに出し入れさせながら、彼のアレに左手を添えてしごきたてた。

どんどん大きくなっていきやがて苦しくなり、口の中を犯していた彼のアレをたまらず吐き出してしまった。

大きく反り返った500mlのペットボトル並みの彼のアレは見事な血管が浮かび上がっていた。

私はその血管1本ずつを舌先を使ってそぉーっと舐めた。
18/02/20 23:30 (Brar2MGT)
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