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土曜朝の輪子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:土曜朝の輪子
投稿者: 朝立ち強き
土曜日午前6時

俺は目覚めた

寝床の中で

直ぐにチェックするのは

もちろんナニの状態である

おおっ!

俺は今朝も元気で

既にパンパンに硬く大きくなっている

己のナニに喜んだ

今朝もビンビンだぜ!

今週も月曜日から昨日の金曜日まで

忙しく会社員生活を送っていた為に

オナニーでナニを

慰めてやる暇もなかったから

もう先端から

カウパーまで漏れていた

俺は

5日間の御無沙汰から

射精に飢えたナニを救って

やりたくてたまらなくなっていた

頭の中に

女性の素敵な部分が浮かんだ

ソレをああしてこうして

などと想像すると

ナニははち切れそうに

エレクトした

とそこへ

隣室から

衣擦れの音と共に

暗い俺の部屋に

忍び込んで来たのは

妹の女子校3年生18歳のピチピチ

でプルンプルンとした

細身なのにグラマーな

妹の輪子だった

輪子はスルッと私の寝床に入ってきた

「お兄ちゃん!おはよう!」

好奇心旺盛な輪子は

時々

こんなふうに

私の寝床に入ってきた

いつものように

ブラとパンティのみで

他には何も着ていない

スベスベ肌が私に密着する

「お兄ちゃん。今朝もアレ元気?」

輪子は頭を私の下半身のほうにして

突然私の上に覆いかぶさった

「わっ!」

俺は男のくせに

思わず驚き声を出してしまった

「凄~い!バリバリじゃない!ギンギン立ってる~!輪子嬉しい~!」

あっという間に俺のトランクスを下げて

俺のナニを手にした輪子はそう叫んだ!

「お兄ちゃん!サービスしてあげる。」

輪子は自分のパンティを脱ぎ捨てた

そして再び私に覆いかぶさり

私の顔面にオ○○コを押し付けてきた

濃い陰毛を俺の顔面に押し付けてくる

シャリシャリと陰毛が音を立てた

俺のナニは

爆発寸前の状態だった

ソレを輪子は

柔らかい手で唇で舌で

したいようにもて遊んだ

「輪子!お兄ちゃん今週は1回も射精してないんだ!もう出ちゃうぞ~っ!」

そう言い終わるか終わらないうちに

限界近くまでエレクトしたナニの先端から

濃く少し黄色味がかった精液が

ほとばしった

輪子はモロに顔面に

そのしぶきを受けた

「ああ!お兄ちゃんの精子大好き~っ!」

輪子は叫んで喜び

顔面を精液まみれにした

俺のナニは

輪子としている事に興奮し

エレクトしたまま萎えない!

輪子はフェラチオを続ける

俺の顔面に押付けられた

輪子のオ○○コから

ヌルヌルとした

オ○○コ汁が

俺の顔面にたれてきた

「輪子!おつゆが落ちて来たよ!」

俺は輪子の乳房に

ヒップに手を伸ばし

優しくソフトに愛撫した!

「あ~ん!お兄ちゃん!輪子感じる~!」

「輪子!輪子!キレイだよ!柔らかいよ!お兄ちゃんのドンドンビンビンになってるよ!」

俺は自分のナニが今射精したばかりなのにもかかわらず輪子の暖かいスベスベ肌に感じてエレクトを強めているのを感じていた!

輪子のフェラは過激になり

わずか18歳の女子高生のテクニックとは

思えないくらい上手かった

俺のナニは

100パーセントか

ソレ以上にエレクトしているように思えた

快感だった

輪子は

性欲が高まると

月に何回かは

今朝のように

俺のナニを

もてあそびに

俺の部屋に来た

二人だけの秘密にしなければならなかった

勿論最後の一線 【挿入 インサート 合体】

はしなかった!

輪子は俺に覆いかぶさる脚を広げた

輪子の桜色の綺麗な

オ○○コが見えた

俺のナニや

俺の手の愛撫の刺激

輪子自身の精神的な興奮から

輪子のオ○○コは

興奮して膨らんでいた

クリトリスも大きく勃起して

包皮から本体が

飛び出している

舌先で優しくソフトに

クリトリスを愛撫した

「あ!ああ~っ!お兄ちゃ~ん!」

「輪子!大丈夫かい?」

「大丈夫!大丈夫よ!もっと沢山して!」

愛液まみれのヌルヌルした輪子の

キレイなマ○コを

俺は

タップリ堪能した

処女膜まで

ハッキリと見えた

ヒラヒラとした小陰唇の内側は

特に柔らかくて美しかった

いつまでも

ずっとずっと

いつまでも

俺は

こうしていたかった

輪子の桜色の乳首は

激しく勃起して

尖っていた

軽く押しつぶすと

輪子は悶絶した

「お兄ちゃん!輪子イク!イクイク!イッちゃう~っ!」

輪子は四肢を痙攣させるようにして

アクメに達した

それでも輪子は

俺のナニから

手を離さないでしゃぶり続けた

その朝の輪子は

今週何かあったのか

激しい性欲で

俺を征服した

俺も2回射精して

スッキリしたのだった

ヌルヌルになった俺の男性自身を

キレイに舐め上げ

輪子は

「お兄ちゃん!またしてね!」

そう言い残して部屋に戻っていった

女の匂いの残る

寝床で俺は

満足感から

深く眠りに落ちて行った

















 
2018/02/03 08:38:03(QqLijRvF)
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