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何故だ?俺はその女に情け容赦なく...
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:何故だ?俺はその女に情け容赦なく...
投稿者: 舐めろ!
「おい!その眼を大きく見開いてみろ!」

Kは日常優しい。
特に女には。

そしてその上 物静かで穏やかだから

大抵の女は誰もKを疑うどころか

何でも言うことを聞いてくれる便利な男だと思

い いとも簡単に自分の部屋に招き入れたりす

る。

今日は20才のピチピチで

ムッチリとした太腿を持った女子大生の

部屋に力仕事を手伝うという名目で

上がり込むことに成功した。

この女も

数十分後には

彼の本性を知り

彼の固く逞しく熱い男の証に

柔らかい果肉の芯を

貫かれる事になる

「K君!暖ちょっと力貸してくれる?」

Kは

その荷物を持つふりをして

直子に近づいた。

直子に背を向け

力仕事をするフリをしながら

固く逞しく猛り狂うように脈打つ

見事に反り返る

男の証を

ジーンズのジッパーを開けて

外に出してやった

「K君!そうそう!コッチコッチ!」

直子はそう言いながら私のほうにを

見た。

そして

ポロリと中空に取り出され

反り返りそそり立つ

見た事もない

グロテスクで原始的な形をした

男性自身を見て

呆然としている。

Kは最近何かと所用でオナニーも

出来ていなかったので

その男性自身は

破裂しそうなほど

爆発的にエレクトしていた。

「直ちゃん!俺のを見てくれ!見てくれよ!」

「男のを見た事あるかい?」

直子は首を振った!


「じゃあ初めてなんだね。」

コクリと直子は無言で頷いた。

「これが男の性器だよ!」

Kは

猛烈にいきり立っている

男の証を直子の顔面に近づける。

「直ちゃん!さあ触れてご覧!僕の欲望を慰め

ておくれ!」

Kは直子の柔らかくて白い手に

自分の欲望のたけを握らせると

直子の唇に

見事にエレクトした男の証を

近ずけて行く

直子は

迫る

逞しい男の証を

押し止めようとして

彼の男性自身を

遂に握ってしまった

直子の白く長い美しい指先に

シッカリと握られ

Kはかなり快感が高まった

「ああっ!直ちゃん!遂に僕のを握ってくれたんだね!嬉しいよ!」

Kはなおもグイグイと

直子の唇に向かい

男の証を押し付けて行った。

いつもの優しいKはそこには居なかった!

女を己の欲望を満たす為に

自分の思うように従わせる

横暴な男が

そこにいた!

続く





「」














たんまりあじに


2018/01/19 00:21:28(pwQNxoIS)
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