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『 野花の咲く欲望 』 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:『 野花の咲く欲望 』 
投稿者: 無名)くん

『前書き』        
里山に田園が広がるごく普通の街に、里帰り出産のために一時帰宅している
由香里23歳、シルエットショートヘアの美しい人妻になり
大型スーパーの駐車場で会った「ひさしぶりだね ゆかちゃん」
声をかけるが無視され、大きく膨らんだ腹を手の平で支え足早に歩き去った
結婚して幸せになれた、由香里の気持ちが分かるような気がした
都会に行く前までは、数え切れないほどの飢えた男たちが
“全身美白”の柔らかい裸体を味わい弄び「異常性欲」と言われるほど
アブノーマルセックスに堕ちた、学校ではよからぬ噂が広がり
中退して都会に行った由香里だった


      『純粋少女から淫欲少女へ(1)』

 さかのぼること、俺たちが高校1年の時…………!
セミロング黒髪の清楚系由香里はセイラー服の似合う可愛い少女
生まれつきの美肌、三角顔の面相、少し釣り目の大きい瞳
俺たち付き合っていて、電車通学ではいつも隣に由香里がいる
野花が好きな由香里は、俺のカバンに“一輪の野花”をよく飾ってくれた
俺は「次の駅で降りる?」「うん」可愛く微笑む由香里
週末は途中下車し、潮風が心地よい砂浜に遊びに行っていた
学生の俺たちは、愛の営みの場所は限られ野外着衣セックス!
人気のない松林で、舌と舌とが犯し合うディープキスを続けると
性交経験の浅い俺たちは、キス中は息を止め、時々「ふぁっ」息をする
砂地にビニールシートを敷き、由香里を仰向けに寝かせ
チェック柄スカートを捲り上げ、ショーツを脱がすと「イャ ダメ」と
恥ずかしそうに、両手で顔を覆う由香里
足を広げM字開脚して、はみ出していない肉の合わせ目を
舌先で押し広げるように「ペロリ チュッパツ ペロリ」舐めると
由香里は股間を見つめ「はずかしいよ」手の平で俺の頭を押す離す
愛液が股間全体を濡らしていた
ニコッと微笑む由香里は俺のズボンのファスナーを下ろし
ギンギンに膨張した肉棒を取り出して、舐め始めるが経験は浅く
前歯が当たり少し痛かった
由香里はカバンからゴムを取り出し、肉棒に被せると仰向けになり
M字開脚して肉棒受け入れポーズ、俺は肉棒先を割れ目に当て
ゆっくりと腰を振り挿入、由香里の暖かい体温が肉棒全体に伝わる
「ジッボッ ジュブッ ズブブッ クッチャ ベッチャ ジッグ」
肉と肉が擦れるイヤらしい音が響き渡っていた
由香里のリボン付き白いシャツの中では、乳房がユッサユッサと揺れ
シャツの上から乳房を鷲づかみして揉むと、弾力のある乳房肉の感触は
手の平に伝わってくる
早々と射精感が股間辺りに来て「ゆかちゃん」見つめると
由香里は俺の背中に手を回し抱き寄せ、強い射精感が背筋を昇り射精した
まだ、まだ由香里を満足させる事が出来ない、頼りない男だった
野花を見つけると「綺麗な野の花だね」見つめる姿は意地らしくて可愛い

 そんな日常生活中、夏休みの俺たちは繁華街のゲーセンで遊んでいた
キャミソールにジーパン姿で、肌を焼くのが嫌いな由香里の
白い美肌が大胆に露出され一際目立ち、男たちのイヤらしい視線を注ぐ中
「めっちゃ可愛いね」高校生風の不良男たちが由香里をナンパして来た
「てめぇが彼氏か?」と罵られと、恐怖と虚無感で身動きが出来ない
不良男は由香里に「付き合え」腕を掴む、俺は由香里の手を握りゲーセンを
出ようとしたが不良男たちに阻まれた
それを見ていた、同じ高校の荒くれ者と噂の先輩Aが「おい 何をしている」
大柄の先輩Aと不良男の虚勢の張り合い……!
不良男たちは負けたのか!何度も振り向きながら退散していく
俺たちは「ありがとうございました」と何度も頭を下げた
先輩Aは微笑み「あいつらには気をつけろよ」言うと歓楽街を歩いて行く
由香里はまるで恋人を見送るように、先輩Aが見えなくなるまで
見つめて立ちすくんでいた
それ以来、由香里との交際は薄れ連絡が途切れた
学校が始まり、由香里は髪を茶色に染め、白い美肌は小麦色に焼け
リボンは外し、スカートは膝上20以上で太ももが大胆露出、変わり果てていた
由香里に何があったのだろうかと、俺は「ひさしぶり 元気」
話しかけるが、俺を無視して女友達と話をしていた
放課後、帰る準備をする俺に、先輩Aとその仲間たちが
「ゲーセンでも遊びに行こうぜ」半強制的に付き合わせられ、やがて
不良グループの仲間として受け入れられた
そして、由香里は心も身も先輩Aの色に染まり、彼女として付き合っている事を知る

 放課後、グループ溜まり場の無使用倉庫を掃除をすると
ゴミ箱からは精液の乾いたティッシュペーパーがあり
由香里はこの部屋で先輩Aと…!考えただけで、なんとも歯痒い気持ちになった
「ご苦労さん」と先輩たちが来た、先輩Aと先輩Bの間に由香里がいる
由香里は「あらっ!」俺は「おぅ!」と簡単な挨拶すると
先輩Aは由香里をグッと抱き寄せて「由香里は俺の女だ」強引に唇を奪う
「えっ! イヤだ」拒絶する由香里に先輩Aは「元彼氏の前ではダメか?」
気まずい空気に帰ろうとする俺に、先輩Bはニヤッと薄笑いしながら
「仲間でないか 今夜は個々居ろ命令だ」
大柄の先輩Aは由香里の身体を軽々と持ち上げ、体育用マットに寝かせる
由香里は俺を指差し「おねがい 場所を変えましょ」と願い出るが
チェック柄スカートを捲り上げ、ショーツを脱がすと、手で割れ目を激しく弄り続けた
由香里は動けない肉人形のようだった
「イヤあっ ちょっと待って そんに激しくしたら あぐっぁぁ」
割れ目の周りの陰毛は綺麗に剃られ、ツルツル恥丘になっていた
「あんあぐぐぐっ いやぁぁぁイクぅあんあん」初めて聞く由香里の本気の甘声
由香里は両足は“ヒック ヒック”と痙攣!、先輩Aの手は愛液で濡れそぼる
先輩Aは仁王立ちになり一言「しゃぶれ」と言うと、由香里はマットに膝を付き
ズボンのファスナーを下ろし、突起した肉棒を取り出した
巨大過ぎる肉棒は青筋を浮き上がらせ、天を向いてそそり立つ
由香里は両手で肉棒を掴み、舐めしゃぶり始めた
肉棒をパクッと咥え「チュッパ チュッパ ペロリジュルジッパツ」
飴玉を舐め回すような舌づかいをしている
先輩Aは由香里を見下ろし「男の数だけ フェラも上手くなるもんだな?」
ニヤニヤしながら先輩Bは「そうだな お客さんも満足して帰られる」
女に対しては軽薄な先輩たちだ、まさか由香里が援交!先輩たちの会話を疑い
その時点では信用しなかった

先輩Aは由香里を仰向けに寝かせ“正常位”で肉棒を一気にズボッと挿入した
子宮口まで貫かれた衝撃で、由香里は仰ぎながら背中が反り返る
「うあっ いいい すごーぃ あああん」甲高い甘声あげた
先輩Aは腰をリズミカルに「ズイ・ズイ・ズイ…」振りながら
由香里のシャツのボタンを外し、ヌーブラを取ると、乳房は円を描くように
“ユッサ・ユッサ”と揺れ、乳房が揉まれるたびに自在に形を変えていた
「あん ふぁっ 奥まで届いているよ うぁぁっ あはん あん」
一旦肉棒を引き抜き、体を寝転がせ“四つん這い”で肉棒を挿入
お尻肉と股間が「バン・バン…」叩き合い、お尻が赤く紅潮に染まった
「あぅ いい あっ あん 気持ちいいよ あん あぅ」
すると先輩Bはズボンを脱ぎ、突起した肉棒を由香里の顔の前へ
由香里は舌先で肉棒を舐め始める
1人の女を共有する“廻し?輪姦?”俺は興奮して肉棒はギンギンに突起し
我慢汁がズボンから染み出ていた
「ああぁっ ダメぇっ またっ ゆかりはイッちゃうぅぅよ」
先輩Aの腰の動きが止まり、背中を震わせ「おおおっくぅイク」と仰ぐ
肉棒を引き抜くと、割れ目からドボッと精液が流れ出た
先輩Bは由香里の裸体を寝転がせ、M字開脚し“正常位”で肉棒を挿入
腰をリズミカルに振り、乳房を鷲づかみしてこね回す
先輩Aは肉棒を由香里の口元へ、由香里は嬉しそうな表情で「ペロリ ペロペロ」と
精液と愛液で汚れた肉棒を舐めていると、凋んでいる肉棒が再び力を取り戻した
先輩Bのイク声が「うおおおっ 締め付けやがって 出るぉぉぉっ」射精すると
また先輩Aが由香里の柔らかい裸体を、肉人形のように弄ぶ
「ああん そんな激しく突き上げたら おかしくなっちゃう だめ だめだって
あうあうううイクぅぅぅあぁああああん」
由香里は休む事を許されず廻しは続き、快感には逆られないのか
口から涎まで垂らしていた

数時間後、休憩中の先輩たちは煙草をふかしながら「お前もヤレよ」
俺は下を向き首を左右に振った途端、先輩A「てめぇ俺の女が抱けねぇのか」怒鳴る
先輩B「こいつは ピル避妊して中出しを快感している淫欲女だ」
由香里の裸体は大の字で、心地よい疲労からか熟睡しているようだ
俺は肉棒先を割れ目に当て、ゆっくりと腰を前に振った
熱すぎる膣内から伝わる、由香里の体温を感じ取りながら肉棒を引くと
膣内に残っていた精液が割れ目から引き出された
黒ずんだ小陰唇ヒダが肉棒に絡みつき、出たり入ったりしている
太ももの内側には、イヤらしいセックス痣があり、激しいセックスと
男の数を物語っているようだった
由香里は「ん!」目覚めたのか!目を半開きして俺を見つめ薄笑いをした
俺の腰に合わせるように、腰に変化をつけて振り返しを始め
俺が腰を引くと、膣内の締め付けが強くなり、精液を吸い取っている快感
腰を前に振ると、肉棒が膣内奥へと吸い込まれ、根元まで肉棒が埋め込まれる
膣内ヒダは生き物のようにウェーブし、とろけるような快感くる
男を悦ばせる最高のセックステクニックを得たのだろうか!
強すぎる快感が背筋をのぼり「ドクッ・ドック・ドクドク」子宮に射精!
肉棒を引き抜くと、愛液と精液が混ざった液体が割れ目から逆流すると
由香里は静かに瞳を閉じ深い眠りについた
先輩Bは由香里を見ながら「こいつ、すげぇテクニックだろ こいつ自ら
男を虜にする体“エロい体”ネットで覚えたらしいぞ」
先輩A「俺たちが由香里から離れられない身体になりそうだな」
 その後、3人で由香里を輪姦する傍ら援交もしていたが、先輩たちが卒業し
俺たちは3年生になった、よからぬ噂が広がり由香里は中退して都会へ
俺の心は穢れ、学校一の美しい後輩を彼女して、半強制的に性の悦びを教え
アブノーマルセックスを楽しむ日が続いていた



    『再び目覚めた異常性欲(2)』


 季節が巡り巡って、現在………!
魔性の由香里!、セックステクニックは健在なのかと、思う日々が続いていた
休日は大型スーパーで由香里を探す日が続き、もう出産して都会に帰っただろうと
思っていた矢先に!、前からベビーカーを押す由香里、その隣には夫と思われる
スーツ姿のサラリーマン風男が仲睦まじく寄り添っていた
俺はまた無視される覚悟で「あれっ ゆかちゃん?」由香里は無表情で聞こえぬ振り
その時、夫が「由香里! 友達?」由香里は焦りながら「あらっひさしぶりね」作り笑顔
再び夫は「由香里の友達だね 夫の○○です」と会釈した
その間にも由香里はベビーカーを押し遠ざかった
夫は笑顔で「この街は静かで、幼児を育てるにはいい環境ですね」
俺も微笑み「この際、引越ししてきたらどうですか?」
「仕事は辞められないから無理ですよ 今夜には帰らないといけないです」
俺は由香里がしばらくこの街に残ると悟った
 その夜、パソコンでネットしていると、学生の頃に使用していたフリーメールに
由香里から(会えますか?)着信! 俺はスマホからメールで(砂浜の公園で待っている)と
俺と由香里しか知らない場所を指定した

 週末、小雨が降る中、砂浜の公園で待っていると由香里が「待った?」傘を持つ左手には
結婚指輪が光り、ショートヘアにマジックポニーテールつけ変装、白色の長袖カットソーに
ジーパンと楽なスタイルで来た
由香里は海を見ながら「意外な場所を指定したね 懐かしいー」
この場所は俺と由香里が学生時代に初体験した所だった
俺は由香里の隣に立ち「あの頃が懐かしいな 由香里がまさかあんな風に……!」
俺の話を突然止めるように、「過去の事は内密にしたいけど… どうすればいい?」
俺はニヤニヤしながら「美白肌の裸体を見たいな」と冗談風に言った
由香里は真顔になり、公園の方に歩き出し俺はその後を追う、そして男子トイレへ
洋式トイレの水タンクを手で掴むと、お尻を突き出した
体で口止めと考えたのだろうか!それとも出産後の体調不良で精神的欲求不満なのか!
定かではないが、由香里は受け入れポーズを取っているのは確かだ
俺は由香里のジーパンとショーツを同時に下ろすと、自ら由香里は脱がしやすいように
ジーパンから片足を抜いた、俺は人妻の由香里は時間が限られていると
お尻を掴み前戯なしで、肉棒先を割れ目に当てゆっくりと腰を前に振った
肉棒が半分くらい挿入すると、ジュワーッと暖かい愛液が肉棒を包み込こんだ
長袖カットソーと透け感のあるピンク色ブラを脱がすと、綺麗に美しい“全身美白”露出!
ズイ・ズイとリズミカルに腰を前後に振ると、膣内ヒダがウェーブして肉棒に絡みつき
とろけるような快感がくる
お尻肉と股間がバン・バンと叩き合い、美白の尻肉は“赤い紅潮”に染まってきた
由香里の耳たぶ、うなじをキスをしながら舐めると
甘声を出さないように下唇を噛み締め「うっ ぅぅぅぅぅ ぅっ」小さい甘声で喘ぐ
一旦肉棒引き抜き、由香里と対面立ちになり、片足を便座に上げ肉棒を挿入した
肉棒を強く突き上げるたびに、もう片足がトン・トンと地面から浮く
由香里の身体を持ち上げ、洋式トイレの便座に座り“対面座位”なり
繋がっている下半身辺りを見る、人妻の証“妊娠腺”の細かいしわが見え
乳房を鷲づかみして、円を描くように揉むと、突起乳首から母乳が噴き出た

由香里は真顔で「主人と子作り計画中で避妊はしてないから 出す時はお口でね!」
そう言うと“対面座位”で俺の肩に手をやり、腰を大きく上下、前後左右、回しと自在に動かし
肉棒の先から根元まで味わっている由香里
男を虜にする体“エロい体”セックステクニックはまだ健在のようだ
俺の耳元で「はぁ・はぁ…」荒い息遣いをしながら、腰を振り続ける由香里
「グチュッ・ジュク・ジュッ…」と肉と肉が擦れる、水ぽいイヤしい音が響き渡っていた
由香里は口から涎出し、噛み締められた唇から漏れ出る「うっ うっ ぁっ」甘い声
“全身美白”の裸体は、汗の玉が浮かんで流れ落ち「ぅっ いい 気持ちいいわ」 
俺を絶頂の頂へと導きイカせようと、膣内を締め付け腰を振り続ける
射精感がこみ上げて来た「由香里! 出るぞ」と言うと、割れ目から肉棒を引き抜き
俺の肉棒を舐めしゃぶり始めた
「チュッパ ペロリ パクッジッパッ モグモグジュルル」
口を尖らし肉棒を啜り“バキュームフェラ”で精液を吸い取っている快感が来る
強い射精感と共に口内射精をすると、由香里は手の平に精液を吐き出し
トイレティッシュペーパーで精液を拭う

由香里はまた肉棒をパクッと咥え舐め続けると、凋んでいる肉棒が再び力を取り戻した
便座に座っている俺に、由香里はお尻を突き出し、肉棒を掴み割れ目に当てる
肉棒を味わうように、ゆっくりと腰を下ろすと、再び大きく上下に振り始めた
由香里は振り向き、俺の手を握り乳房の方へ、揉んでと言わんばかり見つめる
俺は後ろから、乳房を鷲づかみして母乳を搾り出すように、こね回し揉む
突起乳首からビュービューと母乳が噴き出る
由香里は理性を失い汗ばんだ体は、ただひたすらに悦楽だけを貪っているようだ
その姿は、学生の頃の淫欲少女“異常性欲”と言われた魔性の由香里に戻っていた
「うっぁがっ うっぐっう うっ」下唇を噛み締め小さい甘声で喘ぎ続ける
肉棒に絡みつく膣内ヒダがリズム良く蠢き始め「あぐあ゛あ゛ぐぁぁぁぁイク・イクよ」
膣奥から熱すぎる液体が肉棒を包み込み、ヒック・ヒック…と両足を痙攣していた
割れ目から肉棒を引き抜くと、白く濁った愛液がジュワーッと肉棒先に滴り落ち
肉棒をパクッと咥え舐めしゃぶり始め、俺を射精へと導き口内射精した

由香里の両足は痙攣が止まらず しゃがみ込み「はぁ・はぁ…」荒い息遣いをしている
しばらくすると、片足首に巻きついていたショーツとジーパンを穿き
白色の長袖カットソーを着ると、ブラはポケットに入れ男子トイレを出る
由香里はマスクで顔を隠し、雨の中を相合傘で駐車場へ歩いた
俺は無言の由香里に「気になる事が 先輩Aにも連絡を?」
由香里は頷き「出張中だって 来週には帰るらしいよ!」
再び由香里は「これで あの事は絶対に内密よ」と真顔で俺を睨み付け
他府県ナンバーの車に乗り走り去った
翌日朝方、通勤のため車に乗ろうとすると“一輪の野花”窓あり…由香里か?
それには懐かしい思い出が一杯詰まっていた




       『強制膣内射精 孕む人妻(3)』


 数日後の休日、先輩Aからメール着信!(由香里が人妻になって帰って来ているぞ
今から資材置き場のプレハブに来い それと 女の服、食い物、缶ビールを頼む)
何故!女の服?意味が分からず、とりあえず花柄の白色ワンピースを買い
人気のない山奥にあるプレハブに行った
広い資材置き場には、先輩Aの車と由香里の車、他に先輩Aの同僚の車がある
プレハブの扉を開けると、汗臭い匂いと、精液の生臭い匂いが、充満して漂っていた
パンツ一枚の先輩A「来たか 買い物ありがとうさん 」
室内は空き缶ビール、食べかけ弁当箱、カップ麺、ティッシュなどが散乱していた
奥を覗くと汚れた古いベッドマットの上に、由香里は裸体を横向きに丸めて寝ていた
由香里のカットソートップスは引き破られ、ショーツやパンストも破れ
頬や唇には青痣!まるで彼らは強姦したようだった
同僚の男は作業服を着ると「出張で溜め込んだ物を出してすっきりしたぜ」
プレハブを出て行った
先輩Aは買い物袋からパン、缶ビール、から揚げを取り出すと「差し入れ来たぞ」
由香里に無理やり手渡し「ほらっ 体がもたないぞ 食えよ」
先輩Aは俺に「耐久セックスでマンコが痛まないように これを使え」ローションを手渡した
服を脱ぎながら「先輩! 一体、いつから個々に?」
「昨日、同僚3人を連れてきたら約束が違うと 怒って帰ろうとするから ついつい犯した!」
由香里は背中を向けながら、パンを貪り食っているようだった
その時、由香里のスマホの着信音が鳴り「あなた!今ね ママ友と旅館にチェクインしたよ
仕事を休んで実家に来てくれたのに!旅行で留守にして ごめんなさいね」
先輩Aはニヤニヤしながら「由香里は人妻だな アルバイ工作しているぜ」
俺は肉棒にローションを塗りながら「由香里は夫婦子作り計画中で避妊はしてないよ」
「そうだったのか!だから中出しを拒絶し暴れまわっただな」缶ビールを飲み干す先輩A

由香里は“もう、どうにでもなっちゃえ 好きなだけヤレば”と心境なのか!
俺と視線が合うと、仰向けに寝てM字開脚で股間を開き、肉棒受け入れポーズをした
ローション塗れの肉棒を挿入すると、一気に膣内を滑り子宮口を押し上げ
ズイ・ズイとリズミカルに腰を前後に振った、由香里は無表情でスマホをいじっている
“全身美白”にはイヤらしいセックス痣が多数あり、肉棒に突かれる裸体はユッサ・ユッサと
ひたすら前後に動き続けている
由香里は変わらず無表情で、何を考えているのか?その目は窓の外、遠くへと向けられていた
俺は由香里の裸体を抱き起こせ“対面座位”でセックスするが、身体は動かぬ人形のように
全身の力は抜けた状態だった
先輩Aが肉棒にローションを塗り、由香里の背中を強く押すと俺の上に覆い被され
“対面女性上位 ”! 先輩Aはお尻穴に肉棒を当て、ゆっくりと腸内へ挿入し“サンドイッチ”!
由香里は目を見開き「あ゛あ゛あ゛ぐっあ゛あ゛ うわっ ううあぐっ」甲高い甘声で仰ぐ
先輩A「昨夜、由香里は性欲が増し過ぎて、徐々にエスカレートし3穴も初経験したぞ」罵り笑う
由香里の腸内に挿入された肉棒!リズミカルに腰を振る先輩Aの肉棒の動く感触が
膣内に埋もれた俺の肉棒にも伝わっくる
俺も下から腰を降り始めと、肉棒をギューと食いちぎれるような締め付けをしてきた
由香里は口から涎を垂れ流し「すごーぃ いいい 気持ちいいー すごいよ いい」喘ぎイキ狂う
主婦である事を忘れ性欲に溺れる魔性の女になっていた

膣内と腸内に肉棒が同時に入ったり出たり、俺の上に覆い被され由香里の身体から
高まっている鼓動が「ドキ・ドキ…」荒い息遣いが「はぁ・はぁ…」
俺の胸板に突起乳首から母乳が出て滴り落ちていた
先輩Aの肉棒挿入するたびに腸内が膨らみ、膣内がギューと締め付けてくる
その締め付けには耐え続けるのは難しかった、背中から電気が走り強い射精感が来た
ドックン・ドクと吐き出された精液!、膣内はウェーブをし子宮は収縮
精液を子宮から卵管へ送っているようだった
先輩Aは由香里のショートヘアを掴み上げ「うおおっ イクぞ」と腸内射精をする
同時に肉棒を引き抜くと、割れ目とお尻穴から精液が逆流して出た
膣口は鯉の口のようにパク・パクし、お尻の穴はバックリと開いたままなっている
 俺は服を着ながら「明日は仕事だから帰ります ところで先輩Bは今どこに?」
「あいつは 社長の若奥さんと駆け落ちしたよ」煙草をふかしながら言う
由香里はカップ麺にお湯を注ぎ、おにぎりとカップ麺を、先輩Aに渡しながら
しな垂れると、先輩Aは由香里を愛しい目で見つめ、腰に手を回して抱き寄せ
「俺の女 由香里と思い出話をしながら夜を明かすよ」
俺はプレハブを出て車の方へ歩くと足元に野花が咲いていた
由香里の車のワイパーに“一輪の野花”を挿し、家路へ向けて車をいそがせた
 
2017/12/02 18:20:25(QuTrPnu0)
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